京都府亀岡市スタジアム-地域活性とアユモドキ共生1 [転載禁止]©2ch.net (506レス)
上
下
前
次
1-
新
360
: 2016/12/13(火)00:40
ID:0u5uSl2s(2/4)
AA×
画像リンク[gif]:www2.lbm.go.jp
画像リンク[jpg]:www.city.kameoka.kyoto.jp
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
360: [sage] 2016/12/13(火) 00:40:01.10 ID:0u5uSl2s 「アユモドキ」は、古くから西日本の淀川水系などに多く生息していたが、雨期に川の水かさが急上昇しないと産卵しないことや、 自然に近い古い水路でしか育たないため、戦後の河川改修・治水事業が広がって水量調整が進んだり、 人工的な農業用水への最整備や宅地開発などで水田が減ってしまって、各地で絶滅してあっという間に姿を消した。 http://www2.lbm.go.jp/comparePhoto/image/J_map_yodo.gif https://www.city.kameoka.kyoto.jp/kouhou/images/dsc02533.jpg . 亀岡市では、田んぼに水を貼るために川をせき止めるのを、アユモドキが産卵しやすい時期にずらすなど地元農家の協力によって 自然的な古い耕作方法を心掛ける農法の保全活動などで絶滅を免れてきたが、最近は、高齢化などで地元農家に負担がかかるようになった。 更にアユモドキが産卵する小川に隣接する一帯の水田がJR亀岡駅前という立地だったために、民間業者の再開発で埋め立てられることになった。 http://i.imgur.com/ILR6ZYO.jpg http://mao.5ch.net/test/read.cgi/stadium/1424056348/360
アユモドキは古くから西日本の淀川水系などに多く生息していたが雨期に川の水かさが急上昇しないと産卵しないことや 自然に近い古い水路でしか育たないため戦後の河川改修治水事業が広がって水量調整が進んだり 人工的な農業用水への最整備や宅地開発などで水田が減ってしまって各地で絶滅してあっという間に姿を消した 亀岡市では田んぼに水を貼るために川をせき止めるのをアユモドキが産卵しやすい時期にずらすなど地元農家の協力によって 自然的な古い耕作方法を心掛ける農法の保全活動などで絶滅を免れてきたが最近は高齢化などで地元農家に負担がかかるようになった 更にアユモドキが産卵する小川に隣接する一帯の水田が亀岡駅前という立地だったために民間業者の再開発で埋め立てられることになった
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 146 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
1.931s*