[過去ログ] 創価学会による死ぬまで続く執拗な嫌がらせ2/13 1 (28レス)
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6: 2018/02/14(水)18:35 AAS
 創価学会員が神社を敵視する理由
創価学会の初代会長、牧口常三郎氏は戦時中、治安維持法違反で投獄され、栄養失調で獄死した。
現在の学会では、牧口氏は国家神道と戦った殉教者で、「神道は初代会長のかたき」とされている。

確かに牧口氏逮捕の理由は、当時、全戸に配布されていた神札の受け取りを、ある時期まで拒否し
ていたことだが、捜査の端緒は、学会員の強引な折伏を受けた被害者が、警察に訴えたことだった。

その後、当時の理事長、戸田城聖氏は「神札を粗末に扱わないように」との文書を各支部に発した。
牧口氏も、以前より靖国神社に参拝し、神道と折り合いをつけており、全否定していた訳ではない。

戦時中、創価学会が国家神道と戦い抜いたという事実でない説明が、現在の学会でされる一因として、
戦後、朝鮮戦争等の動乱を背景として、朝鮮半島から多くの人々が日本に流入したことが挙げられる。

創価学会は、こうした人々を新たな会員としたが、日本の伝統に拒否感を持つ彼らが学会員となるに
際して、代表的な日本文化である神道を、学会が全面的に否定する姿勢を示したことが有利に働いた。
「鳥居をくぐると地獄に堕ちる」と神社に近づかない学会員は多いが、それにはこうした事情がある。
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