[過去ログ] 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5393 (1001レス)
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17(1): 2012/12/13(木)00:29 ID:GsdxPmEu0(1/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
23(1): 2012/12/13(木)00:32 ID:GsdxPmEu0(2/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
30(1): 2012/12/13(木)00:38 ID:GsdxPmEu0(3/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
36(1): 2012/12/13(木)00:44 ID:GsdxPmEu0(4/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
63(1): 2012/12/13(木)01:00 ID:GsdxPmEu0(5/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
73(1): 2012/12/13(木)01:04 ID:GsdxPmEu0(6/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
78(1): 2012/12/13(木)01:06 ID:GsdxPmEu0(7/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
省14
101: 2012/12/13(木)01:29 ID:GsdxPmEu0(8/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
109: 2012/12/13(木)01:32 ID:GsdxPmEu0(9/52) AAS
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しはアンナの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
アンナ「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
116: 2012/12/13(木)01:34 ID:GsdxPmEu0(10/52) AAS
アンナ「アァ…ID:VU2ABqNdO…助けて…」
アンナは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをアンナの膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
アンナ「イヤァ!ID:VU2ABqNdO〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、アンナは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜きアンナの白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「アンナが白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
126: 2012/12/13(木)01:38 ID:GsdxPmEu0(11/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
131: 2012/12/13(木)01:40 ID:GsdxPmEu0(12/52) AAS
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しはアンナの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
アンナ「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
139: 2012/12/13(木)01:43 ID:GsdxPmEu0(13/52) AAS
アンナ「アァ…ID:VU2ABqNdO…助けて…」
アンナは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをアンナの膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
アンナ「イヤァ!ID:VU2ABqNdO〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、アンナは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜きアンナの白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「アンナが白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
143: 2012/12/13(木)01:45 ID:GsdxPmEu0(14/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
150(1): 2012/12/13(木)01:49 ID:GsdxPmEu0(15/52) AAS
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しはアンナの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
アンナ「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
592(1): 2012/12/13(木)12:54 ID:GsdxPmEu0(16/52) AAS
アンナ「アァ…ID:VU2ABqNdO…助けて…」
アンナは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをアンナの膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
アンナ「イヤァ!ID:VU2ABqNdO〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、アンナは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜きアンナの白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「アンナが白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
660: 2012/12/13(木)13:41 ID:GsdxPmEu0(17/52) AAS
アンナ「アァ…ID:VU2ABqNdO…助けて…」
アンナは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをアンナの膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
アンナ「イヤァ!ID:VU2ABqNdO〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、アンナは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜きアンナの白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「アンナが白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
669: 2012/12/13(木)13:45 ID:GsdxPmEu0(18/52) AAS
名無し「チュパチュパ…プレゼントはまだある」
アンナのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながらアポリアは600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
名無し「これはお前の事を思いながら出したオラの精液。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を取り付けた。
名無し「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
名無しはアンナの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を腸に流し込んでいった。アンナの顔が引きつった。
675: 2012/12/13(木)13:47 ID:GsdxPmEu0(19/52) AAS
アンナ「ケダモノ!今すぐ止めなさい!イッ、イヤ!イヤーーーー!!!!」
アンナは叫びながら尻を左右に振った。しかし名無しは嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。
名無し「ウヘヘ!…おお我が嫁アンナよ。主人を誘惑するとは何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
名無しはアンナの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
アンナ「イヤッ!そこだけはイヤ!お願い許して!」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
名無し「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り膀胱に溜まっていくのが分かるダか?」
681: 2012/12/13(木)13:49 ID:GsdxPmEu0(20/52) AAS
アンナ「アァ…ID:VU2ABqNdO…助けて…」
アンナは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると名無しはひどく興奮した様子で怒張したペニスをアンナの膣に無理矢理挿入した。
名無し「アァ〜興奮するダァ〜!これでお前は完全に俺のモノダァ〜アヒィ〜締まるぅ〜イクッ!イクゾッ!お前の子宮で受け止めてくでぇ〜」
アンナ「イヤァ!ID:VU2ABqNdO〜!ハァハァ…出る!出ちゃう!もう我慢できないっ!出るぅ〜」
プシャーーーーーーー!!!!プゥ〜〜ブリブリブリブリ!!!!!!!
名無しが絶頂に達した瞬間、アンナは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に名無しが気付くと素早くペニスを抜きアンナの白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
名無し「アンナが白くて生臭いションベンをしてる…またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をする…我が嫁よ!グハハハ」
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