Rust part26 (819レス)
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742
(1): 11/10(日)20:53 ID:tFJCBt9m(4/13) AAS
相変らず単語ひとつひとつが独自用法すぎて解読が困難だね

mallocみたいなグローバルアロケータを自分で実装しようという話をしているのか?
それとも(allocator_apiがいまだにunstableなせいでボイラープレートモリモリ書かされる)typed_arenaやbumpaloのようなカスタムアロケータの話をしているのか?

前者だとしたらバッファという言葉が出てくるのがまず分からない、もしかしてヒープ領域全体のことをバッファと呼んでいて、確保/解放はsbrkのことを言っているのか?
後者だと「管理してるメモリの全解放」ですべての内容のDropしないといけなくて……って考えるとどう考えてもゲロクソむずいけど、全オブジェクトをManuallyDropに包んで返して責任放棄するのかな……
744
(2): 11/10(日)21:08 ID:xIqOi7JH(6/10) AAS
>>742
プログラム本体終了後のメモリ解放のためにdropは必要ない
プログラム全体終了後のメモリリークが組み込みなどで困るケースが対象なのだからそれらメモリを返却するだけでよい

sbrkのあるOS環境ならsbrkでOSへ全メモリを返還できるのはその通りだが
それをしなくてもプログラム終了後にメモリリークは起きないので普通のアロケータでは行われていない
メモリリークが起きうる特殊なOSや組み込みならアロケータが借りてるメモリを全返却すればよい
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