Rust part26 (821レス)
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744
(2): 11/10(日)21:08 ID:xIqOi7JH(6/10) AAS
>>742
プログラム本体終了後のメモリ解放のためにdropは必要ない
プログラム全体終了後のメモリリークが組み込みなどで困るケースが対象なのだからそれらメモリを返却するだけでよい

sbrkのあるOS環境ならsbrkでOSへ全メモリを返還できるのはその通りだが
それをしなくてもプログラム終了後にメモリリークは起きないので普通のアロケータでは行われていない
メモリリークが起きうる特殊なOSや組み込みならアロケータが借りてるメモリを全返却すればよい
745
(1): 11/10(日)21:16 ID:tFJCBt9m(6/13) AAS
>>744
んでどっちのアロケータの話をしてるの?って
758: 11/10(日)23:16 ID:tFJCBt9m(13/13) AAS
えーではリークの定義に関して直接的反論はなしということで
以下はすべて誤りであったということでよろしいですね
対戦ありがとうございました

>>593「freeせずにプログラムが終了したり落ちたりしてもメモリリークは起きない」
>>604「freeを忘れてもあるいはfreeせぬまま異常終了となってもその仕組みによりメモリリークは起きない」
>>631「そしてfree()せずにプログラムが終了してもメモリリークは起きない」
>>744「sbrkのあるOS環境ならsbrkでOSへ全メモリを返還できるのはその通りだがそれをしなくてもプログラム終了後にメモリリークは起きない」
>>746「普通の仮想メモリOS環境ならstaticでもBox::leakでもプログラム終了後にメモリリークは起きない」
「そうでない特殊なOSや組み込み環境ならばそれ用に用意するメモリアロケータをプログラム終了直前に呼び出して全メモリ返却させればメモリリークは起きない」
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