[過去ログ] テレワーク中のまんこ (17レス)
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12: (神奈川県) 2023/01/25(水)04:37 ID:SMFTVrmm0(1) AAS
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)
13: (東京都) 2023/01/30(月)08:20 ID:aXMkjlUbM(1) AAS
かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
省8
14: (新日本) 2023/02/03(金)09:11 ID:3EeB+KX40(1) AAS
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
15: (神奈川県) 2023/02/06(月)03:36 ID:x8yhyCFW0(1) AAS
(うそ……。きもち、いい……っ)
河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。かと思えばちろちろと優しく舐め弾き、強めの痺れでアクセントを与える。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。不快な心地になることはなにひとつしてこない。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。気持ちの好いことが嫌いな人間などいないからだ。せめて愛撫が乱暴なら良かったのに──愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。しかしその痛みですらも快感電流を掻き消す力はない。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。
16: (神奈川県) 2023/02/08(水)12:40 ID:3vCUowbu0(1) AAS
たまらんちん
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省23
17: (神奈川県) 2023/02/12(日)19:37 ID:lDPAC9LZ0(1) AAS
「ママも我慢できないわ。前戯なんて要らないから、お胎の奥にいらっしゃい……」
「えっ? そ、そ、……あああぁぁっ」
弘樹が疑問を口にする間もなく、弘樹は女のぬかるみにまとわりつかれた。
慶子が腰を下ろすと、女肉によって、亀頭の先、雁首、幹、根元が順に締めつけられる。ずぶずぶと男根が女陰の中に消えるとともに、締めつける場所も根元へと移動した。やがて、慶子の尻と弘樹の腹との間にあった空間が消えてなくなる。
肌に張りのある臀部が腰に乗るころには、ペニスは女窟の最深部に到達していた。
「ぼ、僕のオチンポ、ママに食べられちゃったよ……」
「あーーッ! ど、どう、弘樹ッ、ママのマンコは! ……んっ、……んんっ」
悩ましい吐息とともに慶子は腹に力を込めた。臍の周りと無毛の下腹部の筋肉が蠢き、スタンドライトで仄かに浮かび上がる腹筋の影が収縮を繰り返す。
「あっ……、あっ……。ま、ママの、マンコが噛みついてくる……あぁ、そんなに食べないで! 噛み切られちゃいそうだよッ」
大の字に縛られた弘樹は、首を左右に振って恐怖に耐えた。しかし、男性器は痛いほどに気張っている。自分では何もできないのに、身体は意思と関係なく慶子の熱を感じ、疼く快楽に抗いきれずにいた。心の底では、「もっと咥えて欲しい、もっと呑み込んで欲しい!」と期待してしまう。慶子の胎の奥深くに潜りたかった。
省8
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