平成時代に白ブリーフを履いていた児童・生徒・学生 (169レス)
1-

145
(2): 12/26(木)12:41 ID:yMFN3E4j(2/4) AAS
>>144 続き
中1と中2の時はブリーフ派が多かった。学年が上がるとトランクスの割合が増えるのだが、組んだり釣ったり投げたりしてると、玉や竿が丸出しになるので、それはそれで恥ずかしそうだった。練習かつ仮設の土俵ということもあって、ポロリしても不浄負けにはならなかった。
中3ではブリーフ派は10人に3人まで減った。高1ではクラスに5人、高2ではクラスに2人まで減っていて、自分が高2の時点で、朝練に来る高等部生20人弱の中では自分とひと学年下の1人だけだった。
自分の取組の順番が回ってくるまでは、相撲部員から技や受け身を教えてもらったり、取組を応援しながら待機だった。
高等部の参加者は少人数だから、練習指定日はなくて、好きな日に中学部に混じって参加できた。中1の練習日だとブリーフ派が多いし、取組でも圧勝できるから楽しかった。あまり強くぶつかったり、勢いよく投げるのは禁止だったけど、それでも下級生には勝ちやすい。
1-
あと 24 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.641s*