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タイ・バンコク総合スレ 47 (1002レス)
タイ・バンコク総合スレ 47 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/
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758: ぴー [] 2018/03/01(木) 17:00:14 ID:D9o9OpAp ぴー辞典? 【自演だ】 都合が悪いときに一方的に相手の発言を封じる。 自ら会話を成立させないようにしていることが敵なりアンチを増やすことになり 自分自身の首を絞めていることに未だに気づいていない。 【グズオジサン】 用法としては【自演だ】に近く反論できない場合、自分に都合が悪くなったときに多用する。 この発言の真意はそれまで会話していた者ではない第三者からの横槍を期待していることである。 この発言後に誰かから自分にとって返答しやすい相手がいた場合そちらに移行 する準備だと思ってよい。当然元々会話していたものを余計怒らせるだけである。 【はい論破】 ぴーの中では「お前がそうだと思うんならそうなんだろ。お前の中ではな。」を 地でいく勝利宣言である。 世界中の全員が反対しても自分ひとりが納得したらそれが正義であり絶対なのである。 文法が明らかに間違っている日本語を指摘されても間違っているのは常識のほうなのである。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/758
759: ぴー [] 2018/03/01(木) 17:09:08 ID:D9o9OpAp ぴー「サイクリングきもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 そう叫びながら深夜の町に自転車で繰り出すぴー。その身体と頭に衣類、いや繊維と呼べるものはなに一つ身につけられていない。 文字通り一糸纏わぬ姿で、ぴーは闇夜に紛れて自転車で疾走する。股間の3cmのミニぴーは ガチガチに硬直し、悪臭漂う粘液をだらだらと迸らせているが、ここだけは脱ぐ事のできないレザージャケットに包まれていた。 開放感と爽快感、その二つを同時に味わえるイカれたナイトスポーツはたちまちにぴーを虜にし いつしかぴーは毎晩のように夜の町へと繰り出すまでに至る。 ぴーが変態ハゲ夜行に勤しむ姿。深夜とはいえ、全く人目がない訳ではないので、いつしかぴーの寄行を目撃した者から 「妖怪ゲリぴー男」だの「自転車型の宇宙船に乗った宇宙人」だのとおかしな噂が立つようになっていた。 そして更に噂には尾鰭がつき「妖怪ゲリぴー男を捕獲したら立法機関から賞金100万円が進呈される。」 などと何の根拠もない話がうそぶかれるようになり、いつしか夜の町にはぴーを捉えようとする ぴーハンターの姿が散見されるようになった。 ハンターA「ぴーがいたぞー!!100万いただきだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ハンターB「これよりぴーを追跡する!!各員、連携してこれを追い詰めるように!!」 モヒカン「ヒャーッハァー!!ぴーは虐待だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 一人で追うもの、チームで追うもの、やや趣旨を勘違いしているもの、様々なぴーハンターたちが夜の町にてぴーを追いかける。 何も知らずに町に繰り出したぴーは、必死にペダルを漕ぎ、泣きながら脱兎の如くこれら追手を掻い潜る事を余儀無くされてしまった。 ぴー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!おうちに逃げるんよ!!!!」 チェイス&エスケイプに華やぐぴーとハンターたちの狂宴。男たちの情熱は、鉄火を打つか如くの 火花を散らし、夜の中土歴を熱くさせるのであった。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/759
760: ぴー [] 2018/03/01(木) 17:09:37 ID:D9o9OpAp ぴー「そ〜ら〜をじゆうにとびたい・・・・・とんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは今日も歪んだ悦楽に浸っていた。が、今日はいつもの自慰行為によるものではない。 ぴーの旅社の部屋に生えていた、ショッキングピンクのキノコ。空腹を紛らわす為に口にした所以の事である。 日な「きのこたんうまうまぁwwwwんひひっwwwww」 もはや現実と幻覚の区別さえついていなかった。濁った瞳に映る現実と、怪しいキノコの力によって 作り出された虚構の世界。 その二つが必死にの脳内で混じり合い、噛み合わない情報を無理やりリンクさせる為に分泌された 脳内物質はぴーの狂った思考をさらに狂気に掻き立てる。 ぴー「らめぇぇぇぇぇ!!!!きのこが!!きのこがにょきにょきしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 狂った思考の中、件のキノコを探すぴー。しかしキノコは見つからず、終いには辺りに散らばっていたゴミや 自らの精液が染み付いたちり紙を頬張り始めた。 ぴー「きのこあじっ!!きのこあじおいぢぃのおっおっおっ!!きのこっ!!きのこっ!!きのこみるくでちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」 訳もわからずぴーは絶頂に至った。脳内物質にて加速された精神がぴーの射精を促したのだ。 いつもは一度の射精で力を失うぴーのペニス、それは今日に限り、その最大長である3cmをその後も保ち続けていた。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/760
761: ぴー [] 2018/03/01(木) 17:10:10 ID:D9o9OpAp ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」 ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら 奇行にふける状態に陥るのだ。 今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ 部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。 が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。 幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。 理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。 ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」 甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。 そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。 ぴー「ガスター10!!」 今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの 壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/761
762: ぴー [] 2018/03/01(木) 17:10:42 ID:D9o9OpAp ぴー「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」 壁に向かって話しかけるぴー。もちろん返事はない。 実際のところぴーの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。 もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が 粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。 何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか? 常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を 良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。 そんな歪曲した快楽に酔い痴れる ぴーが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。 いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か それを仮面のように被ったのだ!! 本来は足が通る二つの穴から ぴーの濁った目が覗く。 尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。 ぴー 「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」 不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱く ぴー。 たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。 ぴー「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。 全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなった ぴーは、しばしの間、気を失うのであった。 掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるぴー。 現実世界を脱却し、 ぴーは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/21oversea/1518518399/762
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