■ 電磁波照射で熱中症 ■ (14ﾚｽ)
上下前次1-新
1: 2024/08/09(金)21:31 AAS
波長を変え、波形を変え、指向性の電磁波ビームをいろいろな人物や集団の臓器や部位に照射し、
病気だと宣う電磁波テロについてのスレッドです。
反日・反社会加害テロ組織は、暑くなってくると電磁波照射を熱中症だと言い、寒くなると
低体温などと言い張り、電磁波の関与を隠す病名を付け、せっせと広めようとする傾向があるため
要注意です。
2(1): 電磁波照射、バレても言い張る熱中症 2024/08/09(金)23:50 AAS
Microwave-Induced Post-Exposure Hypertherrnia: Involvement of Endogenous Opioids and Serotonin
マイクロ波誘発性の曝露後の高体温：内因性オピオイドとセロトニンの関与
HENRY LAI, AKIRA HORITA, C.K. CHOU, A.W. Guy
IEEE Transactions on Microwave Theory and Techniques, Volume 32, Issue: 8, pages, 882-887,
August 1984
DOI: 10.1109/TMTT.1984.1132785
※2450MHz、毎秒500回のパルス率、1mW/cm2（SAR0.6W/kg、2W/kgのICNORP規制未満）のマイクロ波を
ラットに照射し、睡眠、学習、ホルモン分泌の調節、自律神経機能（体温調節を含む）、
ストレスへの反応、運動機能への影響のほか、不安、顔面紅潮、頭痛、過蠕動（腸が波打つ運動）にも
関係があるセロトニン作動性機構の活性が変わることを示した、米国IEEE（Institute of Electrical
省4
3: れふむそ 2024/08/10(土)03:39 AAS
近頃、暑いね。
太陽の電磁放射の強度が、増大しているのだろう。
4: 2024/08/17(土)01:53 AAS
>>2
Radiation from wireless technology elevates blood glucose and body temperature in
40-year-old type 1 diabetic male
40歳の1型糖尿病男性の血糖値と体温を上昇させるワイヤレス技術からの放射線
Catherine E. Kleiber/ ELECTROMAGNETIC BIOLOGY AND MEDICINE 2017,VOL.36,NO.3,259-264
DOI: 10.1080/15368378.2017.1323762
※1型糖尿病の患者に対して、パルス変調無線波を使用する一般的なワイヤレス通信機器を
長時間曝露し続けたところ、血糖値と深部体温が上昇し（熱中症）、曝露を止めた後48時間経っても
血糖値が正常値に戻らなかったことを示した研究結果。
5: 2024/08/23(金)23:28 AAS
Focusing of electromagnetic beams in collisional plasmas, with finite thermal conduction
有限の熱伝導を伴う、衝突プラズマ中の電磁気ビームの集束
Mahendra Singh Sodha, Ashutosh Sharma, and Sujeet Kumar Agarwal/ Phys. Plasmas 13,
083105 (2006)/ doi: 10.1063/1.2335824
6: 2024/09/13(金)21:55 AAS
頭で「思い浮かべた言葉」を脳からリアルタイムで読み取る技術
Watchインプレス 2019年7月31日
外部ﾘﾝｸ[html]:web.archive.org
7: 2024/09/14(土)01:56 AAS
What is the impact of electromagnetic waves on epileptic seizures?
てんかん発作に対する電磁波の影響は何でしょうか？
Nilgun Cinar, Sevki Sahin, Oguz O. Erdinc/ Med Sci Monit Basic Res, 2013;19:141-145
DOI:10.12659/MSMBR.883907
※ラットに100MHz〜900MHzのマイクロ波を12時間と20時間、曝露し続け、全ての周波数で
曝露時間に関係なくペンチレンテトラゾール注入による薬剤誘発性てんかん発作が
促進されることを示した実験研究。
8: 睡眠障害と精神病は電磁波犯罪被害です 2024/10/18(金)21:45 AAS
Pulsed Microwave-diathermy
パルスマイクロ波ジアテルミー
A. Wildervanck
Biomedizinische Technik, Band 23, Helt 7-8, 1978
※生きている大型犬（体重28kg）に60Wの比較的強い強度でパルスした（オンとオフを一定間隔で
繰り返す）マイクロ波を照射し続けたところ、2分後に深部体温（皮膚表面ではなく内部の温度）が
41℃以上にまで上昇し、過呼吸になり、臀部に潰瘍が出来たことを示した実験研究。
9: 2024/11/22(金)22:27 AAS
THERMAL CONSEQUENCES OP LOCALIZED SAR FROM RFR EXPOSURES
RFR曝露による局所SARの熱的影響
A. W. Guy
Bioelectromagnetics Research Laboratory, RJ-30
Center for Bloengineering University of Washington Seattle, Washington 98195 U.S.A.
AGARD LECTURE SERIES No.138
The Impact of Proposed Radio Frequency Radiation Standards on Military Operations,
Pages 3.1-3.18
※50W/kgを超える高強度のマイクロ波をイヌに照射したところ、局所深度体温が上昇し、
15分〜20分後に過呼吸が起こったこと示した実験研究。
10: 2024/11/30(土)05:53 AAS
あなたのプライバシー筒抜け！日本にも導入されていた米NSA諜報プログラム
J-CASTニュース 2017/4/29 11:30
NHKクローズアップ現代
外部ﾘﾝｸ:archive.md
11: 2024/12/06(金)20:45 AAS
17年前の「VIA C3」プロセッサにバックドアが見つかる
PC WATCH インプレス 2018年8月13日 16:12
外部ﾘﾝｸ:archive.md
12: 2024/12/07(土)01:24 AAS
相対論的レーザー・プラズマ相互作用
日本原子力研究所 関西研究所 光量子科学研究センター
外部ﾘﾝｸ:www.jstage.jst.go.jp
相対論的領域中の磁化プラズマレンズによる高強度レーザーパルスの自己集束
DOI 10.1007/s40094-016-0239-3
13: 2024/12/14(土)01:02 AAS
THERMAL CONSEQUENCES OP LOCALIZED SAR FROM RFR EXPOSURES
RFR曝露による局所SARの熱的影響
A. W. Guy
Bioelectromagnetics Research Laboratory, RJ-30
Center for Bloengineering University of Washington Seattle, Washington 98195 U.S.A.
AGARD LECTURE SERIES No.138
The Impact of Proposed Radio Frequency Radiation Standards on Military Operations,
Pages 3.1-3.18
※50W/kgを超える高強度のマイクロ波をイヌに照射したところ、局所深度体温が上昇し、
15分〜20分後に過呼吸が起こったこと示した実験研究。
14: 02/14(金)17:00 AAS
Cerebrovascular permeability to 86Rb in the rat after exposure to pulsed microwaves
パルスマイクロ波曝露後のラットの86Rbにおける脳血管透過性
Harold Goldman, James C. Lin PhD, Sharon Murphy, Mei F. Lin
BioelectroMagnetics Volume 5, Issue 3, Pages 323-330, 1984
外部ﾘﾝｸ:doi.org
※1秒あたり10回パルスした（500 pps）3W/cm2のマイクロ波をラットに照射したところ、
2分後に脳内の血液脳関門の透過性が増大し、10分以内に心拍出量（心臓から送り出される血液の量）
が大幅に増加し、pHの上昇とそれに伴うPaCO2値（動脈血二酸化炭素分圧）の減少が示された研究結果。
PaCO2値の異常は、生体の各臓器や組織、細胞レベルに要求される代謝需要に呼吸が対応できない
状態で起こることがあり、過呼吸（換気不全）などの証拠ともなる。
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