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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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351: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 12:46:17.56 ID:Hp4+cAycC 私の恋人は 千葉sunny真一。彼をパチンコ屋まで 車で送って2時間後に待ち合わせの約束をした。 そのとき、彼に 財布・携帯・車のキー一式を渡したまま別れた 道を歩いていると、森泉がゴールデンリトリバーを連れて現れ 「私は彼の前妻、彼はロクな男じゃないから、別れなさい」と アドバイスされる。そこで犬が暴れだし、あたりはパニック状態 彼女と犬は車に轢かれてしまう 「救急車を!」と思ったが、私の携帯は彼が持っている。 通りがかった軽トラの運転手、オードリーの若林に携帯を借りて 119番通報 「このあたりは枚方と門真の境あたり・・」と告げていたら 【松原中央公園】の看板をみつけ救急隊員に報告、救助にきてもらう (大阪は親戚がいるがいったことはなく、土地鑑もない) その後、公営団地群の中を歩いていたら、幼女をだっこした若林再登場 家に招かれる。妻 小池栄子登場。「ナショナルの社宅に入れるように なったからいらないものはあげる」と言われ、子供の古着をもらって帰る ことになり荷造りを手伝う。 妻の目を盗んで、若林と私はいい雰囲気。あと少しでキス、というところで 若林の友人 土田晃之登場、目撃されてしまう。ツッチーは私の彼とも 友達だったので「今、あんたは何にもみてないね」と私はツッチーを脅迫。 ツッチーも「僕、何にもみてません」と震えながら返答。 荷造りが終わったので、私は彼を迎えにパチンコ屋へ。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/351
352: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 12:48:44.92 ID:Hp4+cAycC 今日は中学の文化祭最終日です! 最終日ともなればもう閉めてる所もちらほら・・・昆虫研究会(?)とかもう閉めてるしw 俺教室でクレープをひたすら焼いています。おかげさまで大人気大好評 お手伝いの子が皮焼くの下手くそ・・・少々頼り無いので俺が皮は全部やります いい感じにポコポコ焼けていきます しかし、汚れ拭くティッシュや布巾がちょっと足りないかな・・・ 実はハンバーグも焼いてます!よーく練った手作りのタネ! しかし去年のと比べてなんか固い気がする・・・なぜだ・・・? あ!ちょうど去年だしてたハンバーグセット有るや。あ・じ・み ふむ・・・野菜が多少歯応え残るよう大きめに切ってある。つなぎも少なめか? 「なあどうする〜?」頼れる方の女の子に聞く。 「どうしよ〜ね〜?」 まいっか〜。 クレープを焼きます。焼けたらペロッと置いときます。溜まってきたらクリーム・切ったバナナ・切った苺・チョコソース・飾りをかけます 材料切れるまでひたすら焼き続ける俺でした。 *おしまい* 舞台の中学は、風景は母校の大学 頼り無いお手伝いの子は、全然見たこと無い女の子 頼れる方の女の子は、なぜか中学のクラスメートの女子。当時も今も特別感情無し。ただノリが良かった 印象に残っているのは去年出したハンバーグが美味かった事・クレープを首尾よく焼けた事・お客さん行列なので忙しかった事。 食への探求夢なのかな http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/352
353: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 12:49:41.26 ID:Hp4+cAycC 現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。 「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。 夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの 終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に 座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に 入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく当たるという 占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず 占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と 教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。 このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機 (戦闘機)で、ある地上の敵戦車に突撃すると「R11」と呼ばれる特殊な機体に 変形して、ほとんど無敵に近いような戦闘能力を持つことができる。サクサクゲームが 進むけど、敵の弾に一発でも当たると変形が解けて全然先に進めなくなる。R11に 変形できる地上の戦車の位置を覚えていくと、ほとんど無敵に近い状態を維持できて 快進撃でゲームが進むようになる。しかし、変形が解けたりして機体が通常状態の ときは、とてもみじめな追い詰められた気持ちになる。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/353
354: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 12:50:41.41 ID:Hp4+cAycC 何かの片づけをしている俺。手伝ってるのは小学の頃の後輩?なぜか周りに中学や高校の同級生なんかもいる。 作業が終わり、どこかに帰っていく俺。廊下の途中で知らない女の子(かわいい)に声をかけられた。 「○○クン、オーキド先生が呼んでた!成績のことで話があるって!」 俺「(成績の話かああああ!うっわやべえ・・・オーキドにだけは今絶対に会いたくない・・・!)ああ、ありがとう」 どうやら成績がヤバイらしく焦る俺。道なりに歩きついにオーキドに遭遇。(ポケモンのオーキド博士を3次元化した容姿だ。) 部屋に連れてかれる。なぜか高校時代の担任が助手?をしている。 話を要約すると、俺は今期の単位が足りずこのままでは卒業できないと。 俺「何とかできないですか!?なんとか・・・」 オーキド「このままでは君は困るね?」 違う部屋に連れてかれる。そこには俺の他に数人いた。 何かの資料が配られ(その内1枚によると何かの研修らしい)、その後オーキドが説明を始めた。 研修の期間が短くても2年はかかる内容だとか、 遠くの地へ行くために、終わるまで一切戻ることができないだとか、そんな内容。 (このあたりから意識が朦朧としてくる。) なぜか目が開かなくなり、姿勢も保てなくなくなり机に伏せる。声は聞こえるが、何の話か理解できない。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/354
355: C.N.:名無したん [] 2015/06/01(月) 14:59:42.41 ID:tXMn/Ytlx 本日のお通しはみなみの金玉の沖漬けです http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/355
356: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 17:55:21.74 ID:Hp4+cAycC 線の上を走る機械みたいなのを実験していた。 一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。 ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し 「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。 博士は3文字の漢字を書いてくれた 俺「漢字お上手ですね!」 博士「そんなことはない」 どう考えても昔の自分の字よりは上手かった 右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。 ちょっと前にノートを代わりに書いてもらったらしく 見開きの左側に彼女の文字らしき物が書き込まれていた。 授業の時間になっても先生が来ない。 そういや今度から自分たちでやれって言われてたっけと想い出す。 女子が一人教壇に立って授業を始めようとしていた。 しかし何だかんだで先生を呼びに行くことに。 ノートは数学っぽかったが呼びに行ったのは音楽の先生。 元々の先生はやりたくないから来ないらしいので別の先生に頼む 別の先生は韓国語を話してきた。 「すいません、韓国語わからないんで」 って言ったけど通じてないようで 「イングリッシュプリーズ!」 と言ったら 「もう一回言って?」 と返ってきた、それでもう一度言うとなんか笑われた。 どうやら発音が悪かったらしい。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/356
357: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 17:59:21.39 ID:Hp4+cAycC 視野いっぱいにラーメンマンがスプリングマンに 敗れて殺害されるエピソードが展開されていた。 マットに這いつくばり死の痙攣にとらわれながら ほぼノーダメのバネを見上げるラーメンマン。 その愕然とした表情には、 ギリギリ出落ちキャラ扱いを免れている三下に、 人気実力キャラ立ちを兼ね備えた自分が圧倒的に 下されるなんて設定として許されなくね? という 心情がありありと表れていた。 バネとサンシャインの鉱物製の顔が巧みなスクリーントーン 使いによって凶悪に歪む。 彼らが口を揃えて、勝負を分けたのは殺意の差とラーメンマンの慢心 であると結論づけるとラーメンマンはこと切れた。 高いスーツに身を包んだ若い男と、みすぼらしい トレーナー姿の初老の男が対峙している。 若い男が、女で失敗した初老の男の過去を嘲弄する。 忌々しげにギリッと歯を噛み締める初老の男。 次の瞬間には肩を並べてネカフェのPCで美少女恋愛 シミュレーションゲームをプレイする二人。 初老の男のもたらす攻略情報をウキウキと聴き入る若い男。 なるほど〜すごいッスね! とか口調も砕けたものに 変わっている。 女で失敗というのはゲームの話だったという下らない オチがついて夢の中だというのに軽い倦怠感に襲われた。 あと健康ランドのような施設で入浴してた。 高校の同窓生が何人か出てきた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/357
358: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 18:01:52.89 ID:Hp4+cAycC 古代中華風の世界で反政府の旗を掲げる組織の一味になっていた。 貪官汚吏どもの跋扈する腐敗した政府を打ち倒し貧苦に苛まれる民を救う!! 俺は安逸を捨て血と泥にまみれる生きざまを選ぶ!!という水滸伝ノリ。 何はともあれ軍資金がいるということで、仲間とともに城市に潜伏し、小さな倉庫を改造した化学工場で 白い粉製造に励んでいた。 仲間は地味な弊衣姿なのに何故か俺だけ諸克孔明の コスプレをしていた。 警吏に見つかり何とか誤魔化そうとするが、 製造設備や出来上がったばかりの白い粉など 陰謀臭ふんぷんたる証拠物件満載でかなり苦しい。 警吏は訝しげな表情をしていたが、志に共振する ところがあり、見逃してくれた。 氷塊漂う極北の海を航行する木造艦船の甲板で物思いにふける俺。 親を想い、民を想い、自らに課した任務の困難を想う。ふと空を見上げると七彩の光に照らされた灰色の曇天に 次兄という文字が浮かび上がった。 意味はわからない。 実家の弟の部屋で格ゲー大会準決勝が開催されようとしている。 カードは兄vs烈海王。 先に会場入りした兄が緊張のあまり無言でうち沈んだり、 急にボルテージを上げて勝利宣言をぶち上げたりと 空回っている。 烈海王はチートと言って過言ではない腕前らしい。 兄専用にオーダーしたアナログスティックが届いた。 兄がスティックの感触、ボタンの硬さなどを確認している間、 俺は気が落ち着かず廊下や自室を行ったり来たりしていた。 そこに凛烈たる気を放ちながら烈海王が来場。 背後に黒い中華服の男を従え確信に満ちた足取りで 廊下を歩いてくる。 気力漲る瞳には不安の揺らぎも気負いの固さも 慢心の浮つきも感じられず、すれ違った後に見た 広い背中から放たれる力感に兄の敗北を確信。 俺はこれから起こるであろう惨劇を視るに忍びなく、 会場を後にした http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/358
359: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 18:03:55.49 ID:Hp4+cAycC ジミー大西の波乱万丈で話してたこと ジミー大西は小学校3,4年まで人前でしゃべったことがなくて 休憩時間も一人、鉄棒を御輿を担ぐ棒に見立てて、 一人でお祭りの真似をして遊んでるような少年だったらしいんだけど そんな奴だから、苛められてたらしいんだが その中で一人だけジミーと接してくれる女の子がいたそうだ そんなジミーは、その子のことが好きになって学校もちょっとは楽しくなった 夏休みに入って、夏休みがあけた日に 大好きな子とまた会えると思って、彼女の席を見るとそこはものけのから 先生が入ってきてみんなに大事な話がありますとのこと 先生「○○さんは病気で亡くなりました」 ジミーは「亡くなった」の意味が分からず、彼女はずっと帰ってくるものだと思ってたジミー少年 その日から毎日誰よりも早く学校に来て、彼女の花の水を変え そして、また家に帰ってまた学校に行くという生活を続けた 席替えになり、奇跡的にその彼女の席に座ることになったジミーが 何気なく机の中を探ってみると女の子のハンカチが奥のほうから出てきたらしい ジミーは今でもそれを大事に持っているんだそうだ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/359
360: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 18:06:41.06 ID:Hp4+cAycC ガンダム芸人の若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。 このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。 そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。 若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。 何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、 「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。 しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。 お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、 父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。 若井はそのお葬式で、もう我慢できないと思い、母親に言った。 「お父さん、殺したのはお前やーっ!」 しかし、周りは母方の親族ばかりで「はぁ? 何言ってんねん」と 親戚一同が一致団結して若井おさむを一人ハミ子にした。 そして「もう生きていけない」と感じた若井は、ずっと一人でインドなど東南アジアを旅し、 (首を吊る)ロープを持って死に場所を探していた。 当時、若井と付き合っていた彼女は「あの人は死ぬつもりだ」と悟り どうしても会って話をしたいと、ある国の空港まで行き再会した。 そこで若井が「今、日本ってどんな感じ?」と問うと 「ダウンタウンの松本さんがドラマ(「伝説の教師」)に出てる」と彼女が答える。 もともとお笑い好きの若井は「ええ! あの“笑い”しかしなかった松本さんがドラマに?」 と驚愕し、それだけは観ておかなければ死ぬに死ねないと思い立ち帰国。 そしてたまたま観た回が、松本が自殺しようとする生徒を「人間は笑うために生きている」 と諭す話で、それを見た若井は号泣し、吉本に入ったのだという。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/360
361: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:33:14.58 ID:Hp4+cAycC んまり夢は覚えてないタイプなのですが、家に着くと友達から電話が来て突然さようならと言われました 友達とはいつもメールなのに電話だったしどうしたんだと思い、急いでその子の家に向かうと、大きなカゴのようなものを持った黒いマントを着て、黒い仮面をつけた二人組がいて、そのカゴに友達が入ろうとしているときでした え?誰?というと友達は一度だけこちらを振り返り入ってしまいました どこ行くの?と言っても返事はなく、二人組がそのカゴを持っていこうとしたのでどこに連れて行くの!?といって追いかけようとした時、その二人組が飛んでいってしまったんでしまったんです 嫌な予感がして、他の友達の所に行くのですが、やはりその二人組がいて、友達がカゴに乗るところなんです 待って!どこ行くの?と聞いてもバイバイと言われてカゴに乗ってしまい、連れてかれてしまい止めようとしても、その前に飛んで逃げられてしまうんです その後も他の友達の所に行くとみんなカゴに乗るところで、止めようとしても逃げられてしまいます しかも、何故か私が行く先にその二人組はいるんです そして、私の目の前で友達を乗せて連れて行くんです いくら走っても、急いでも友達たちは抵抗もせず乗ってしまうし、二人組は目の前で連れていってしまいます 始めは、二人組に怒りの気持ちが強く、止めろと言いながら追っかけていたのですが、ここまで来るとその二人組に連れていかないでと懇願してました でも、二人組は気にせず連れて行くので、倒すことを決意して銃を持って次の場所へ向かい、やはり二人組はいたので銃を撃ちました でも、外したわけじゃないのわけじゃないのに、当たらなくて無駄だと悟って愕然としていました その子もバイバイと言って乗ってしまいました 行かないで!連れてかないでと、叫ぼうとしましたが何故かさけ叫べなくて、掠れた微かな声しか出ませんでした 独りになっちゃう、返してと掠れた声て言っても結局二人組は飛んで行ってしまいました 何故か最後にじぶ自分はごめんなさいと http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/361
362: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:34:30.96 ID:Hp4+cAycC ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。 現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。 夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。 そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。 驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです 髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです 記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは? いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。 起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました 学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか 第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか? たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました でも、いまは減少するばかりです。 わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です ほぼ関心がないです わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/362
363: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:35:25.23 ID:Hp4+cAycC 夜に庁舎っぽい所をバイクで通りかかるとそこから役員みたいな人が走って出てきてテストを受けてほしい、自分と同じ年代の人達は皆中で受けているから、と言われついて行く テストが難しすぎて全然解けないまま提出 その後個室に案内されそこで休憩して、と言われる 風呂があったので使った 個室から出ると役員が何か用事か?と言って監視するかのように立ちふさがる 帰っても良いと言われるまで個室で待つ事に しばらくすると他の部屋が騒がしい事に気付く その部屋に行くと顔が潰れて重傷を負った人の周りで早く処置しないと、と言って騒いでいる人達が居る ビックリしてボーッとしてると女に邪魔だと言われる その女が処置と称して無理やり重傷人の顔の皮を剥いでさらに酷い状態にさせる 自分は救急車を呼びに施設内の電話機へ行く 110に掛けて向こうが出た瞬間に役員に電話機を切られる 何があったの?と聞かれ怪我人の事を言うと110に掛けると偽装用の番号?にもう一度掛け直すよう言われる その役員共は個人の会社が公的な目的の為と偽り庁舎を違法に使って若い人達を集めた模様 そして自分達が監禁されていると気付く 怖くなり電話も掛けず自分一人でこっそり逃げようとする しかし捕まり個室に戻された後経営者っぽい奴が来てレイプされる しばらくすると他の人達も様子がおかしいことに気付いて逃げたらしくどんどん他の個室に空きが出る http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/363
364: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:36:33.64 ID:Hp4+cAycC 自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて その様子を父親らしき男性が見守ってる 自分は同行してた男とその家に入った 正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で 学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた 一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ 多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した 次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと 「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ 次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく 「このまま奥に進むとどうなるんだ?」 「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」 って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが 男は反対してどんどん奥へ行こうとする しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって 自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた) 家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど とうとう男は帰ってこなかった http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/364
365: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:37:23.74 ID:Hp4+cAycC 実家のある地元商店街を歩いてた。 荒廃の雰囲気漂う商店街の雰囲気に気分が鬱々としてくる。 とりあえず実家方面へ道草しながら歩いてていると、 警備員姿の男に道を塞がれた。 馴れ馴れしく俺の肩に手をかけ不明瞭な発音と もったりした口調で話し掛けてくる男。 男の、いかつい坊主頭のルックスと3mはあろうかという 長身に怖気をふるったがよくよくコミュニケーションを とってみると昔近所に住んでた兄さんだと判明。 兄さんは病的なほど覇気の感じられない幽霊面に、 何か苛つく微笑を浮かべ商店街専従の警戒員を 生業にしていることを聴いてもいないのに説明してきた。 こんな万引きすら滅多に起こらなさそうな 片田舎の商店街を巡回する、仕事と言うのが 憚られるような仕事をやって生の無駄遣いを していることが信じられず憐れみの情さえ湧いた。 兄さんの惰気が感染しそうな不安にとらわれた俺は 半ば強引にコミュニケーションを打ち切って早足でその場から逃亡した。 背後をチラ見すると兄さんとその仲間が海中を漂う ボウフラみたいなフワフワした足取りで歩いて行く。 二度とここには帰るまいと堅く堅く心に誓った。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/365
366: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 21:38:08.91 ID:Hp4+cAycC 実家のある地元商店街を歩いてた。 荒廃の雰囲気漂う商店街の雰囲気に気分が鬱々としてくる。 とりあえず実家方面へ道草しながら歩いてていると、 警備員姿の男に道を塞がれた。 馴れ馴れしく俺の肩に手をかけ不明瞭な発音と もったりした口調で話し掛けてくる男。 男の、いかつい坊主頭のルックスと3mはあろうかという 長身に怖気をふるったがよくよくコミュニケーションを とってみると昔近所に住んでた兄さんだと判明。 兄さんは病的なほど覇気の感じられない幽霊面に、 何か苛つく微笑を浮かべ商店街専従の警戒員を 生業にしていることを聴いてもいないのに説明してきた。 こんな万引きすら滅多に起こらなさそうな 片田舎の商店街を巡回する、仕事と言うのが 憚られるような仕事をやって生の無駄遣いを していることが信じられず憐れみの情さえ湧いた。 兄さんの惰気が感染しそうな不安にとらわれた俺は 半ば強引にコミュニケーションを打ち切って早足でその場から逃亡した。 背後をチラ見すると兄さんとその仲間が海中を漂う ボウフラみたいなフワフワした足取りで歩いて行く。 二度とここには帰るまいと堅く堅く心に誓った。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/366
367: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/01(月) 23:02:50.87 ID:Hp4+cAycC 外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。 ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。 駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。 人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。 テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。 外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。 雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。 ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。 3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略) 自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、 急に縦揺れが起きて体感震度4くらいの地震に見舞われる。PCでいつも強震モニタとかがあるはずだが、 この日に限って電源OFF。弱い揺れなら急いでPCの電源をつけるはずだが、揺れが強くて本能的に机の下に入る。 その際についていたテレビから関東一帯が緊急地震速報の黄色。長い間揺れ、積んでいた新聞が崩れる。 被害は小さかったが、テロップには「震度6弱 茨城県北部」、何故か「震度1 山口県」っていうのも(この辺で非現実的?)。 もう一つあったが覚えていない。その後地震がまだ続くせいか、PCの元に行けない自分。 岩手〜千葉県に津波注意報だかが出ていた、寝室前でしゃがんでいると夢終了。震源はわからず。 敷布団から頭がはみ出て仰向けで上を向いている状態になっていた。 この夢を経験した感想として、思い返すと防災の日にこんな経験できたのは偶然だろうか。 でも地震も豪雨も、実際に起きると脳内シミュみたいに思うようには動けないことがわかって貴重な経験ができたよ。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/367
368: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/02(火) 09:05:48.27 ID:UmgTMzHxA 車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。 編「細野だ追うぞ!」 私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」 編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」 と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。 私「編集長…これやばいんじゃないですか?」 編「ああ」 で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。 それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。 みんな溺れる。 そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。 なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。 もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。 ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。 次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。 私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。 そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。 作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。 「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、 私「わかってる…そのために来た」 とかほざく。 んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に 私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」 って言って戦闘機に乗り込んだ。 ところで目覚めました。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/368
369: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/02(火) 09:07:34.02 ID:UmgTMzHxA 夢の中で俺は社員用のマンションに住んでいるのな。 そこで、同僚の女性を殺してしまった。 殺害方法などはまったく不明だけど、 その死体をマンション1階のエレベーターホール脇の ガラクタが山のように置かれてる中に放置した (それほど大きな山ではなく、 ガラクタの山の中に死体を座らせたら肩から上が出ている) そしてそのままどこかに外出ししばらくして帰ってきたが まだ死体は発見されてなかった。 それでどうなっているんだろうと 外出時に乗っていたチャリのまま見に行った。 するとそこには女性の死体がそのままあった。 次の瞬間俺は別の場所にいた。 そのマンションの共同の大きな和室みたいなところで 社員とその子供たちと話をしていた(詳しくは不明) 子供が私に「DP見せて」と言う。 それはゲーム上のデータらしいが詳しくは不明。 と、そこにロングコートを着て警察官を数名つれた刑事が現れ 「死体が発見されました」と告げる。 みんなが驚く中、俺は「だ、誰の死体ですか?」なんて聞いて 心の中では『今のおかしくなかったよな?』なんて考えてる。 そして『俺も殺人者になってしまったか』と考え始めたときに目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/369
370: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/02(火) 09:09:55.88 ID:UmgTMzHxA 「地味だが中身は保証するわ」と男が若い女をつれてきた 男が女に数枚の札束を突きつけた 女は上気した赤い顔になって手を取るとひと気のない応接室に連れて行かれる あの男のお手つきってのが気に入らないが確かに中身はよさそうだった そのまま応接室のソファでぐったりしていると服を着込んだ女が冷蔵庫の中のものを食べていいかとたずねてきた 男の了承はあるみたいだった 女は冷蔵庫の中から皿に乗せられたスライスした鶏肉の蒲焼を出して冷蔵庫の前に座り込んでバクバクと食べ始める ドアの向こう側、オモテが騒々しい ドアをあけて廊下を覗くとゾロゾロ歩いていた若い女たちがおどろいたようにして一斉にこちらを見る 通り過ぎてから何人かが「イケてるよね」といい俺を振り返る あとからついて来た意地の悪そうな40くらいの女がこちらを睨みつけてきた 部屋の中で鶏肉を食いペットボトルのなんかを飲んでいる女に「上に行く」と言い残すと 応接室を出てさっきの一団の後を追った 廊下の真ん中にアロハ姿のさっきの男が立っていて「だからいい加減にしろよ!」と大声で怒鳴る 男のそばにはさっきの意地の悪そうな女が立っている 「そもそもこの男はひとりで満足するようなやつじゃないと見抜いた」と蔑んだような眼差し 男はフンと笑うと「若いねぇ いいよねぇ」と馬鹿にしたような口調で呟くと携帯で電話をすると やってきた女たちに「このにいちゃんを好きにしていいぞ」と命じる「ひとり5万だす」というと 目の色が変わった女たちが押し寄せて抱きつかれて揉みくちゃにされる いつのまにかトレーナーの下を脱がされていた 「やっぱりこうなるのか・・・」と半ばあきらめる 女のひとりが「夢の中では自制心が解き放たれるのでこういう目にあうのよ」といいながら跨ってきた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/370
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