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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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371: C.N.:名無したん [] 2015/06/02(火) 11:35:01.12 ID:FTy6SZNms 本日のお通しはみなみのアナルの周りにびっしり生えた毛のうんこ和えです http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/371
372: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/03(水) 10:14:46.93 ID:qhWV0T/vL 殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。 犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。 自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。 焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って 被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。 逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。 たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。 なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。 やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。 コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。 「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。 嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。 友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。 あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。 青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。 ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。 刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。 意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。 どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ) には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。 青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/372
373: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/03(水) 10:17:14.45 ID:qhWV0T/vL もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道 道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた 最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人 馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した 馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない 車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる 俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた 攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した 俺だけ生き残った 次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人 また馬の事件に遭遇した 車と戦った 今回は全員生き残った 俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない 車が大破していた。理由はわからない 周りには野次馬がいた 俺はその一緒にいた外人の家に行った その家のすぐ近くにバス停があった 小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった 俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた そのときの外人の姿をしっかり覚えている 何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人 一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた あとは後ろのほうにいた 俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした 「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/373
374: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/03(水) 10:20:07.98 ID:qhWV0T/vL 現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。 「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。 夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの 終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に 座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に 入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく当たるという 占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず 占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と 教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。 このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機 (戦闘機)で、ある地上の敵戦車に突撃すると「R11」と呼ばれる特殊な機体に 変形して、ほとんど無敵に近いような戦闘能力を持つことができる。サクサクゲームが 進むけど、敵の弾に一発でも当たると変形が解けて全然先に進めなくなる。R11に 変形できる地上の戦車の位置を覚えていくと、ほとんど無敵に近い状態を維持できて 快進撃でゲームが進むようになる。しかし、変形が解けたりして機体が通常状態の ときは、とてもみじめな追い詰められた気持ちになる。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/374
375: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/03(水) 10:21:34.08 ID:qhWV0T/vL 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。 地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。 すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。 その音の発信源は生物のように船内を移動している。 姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。 その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。 一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。 最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。 今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。 殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。 ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。 避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。 思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。 思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。 もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。 思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。 知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。 それが人間にとって恐ろしく脅威であること。 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。 物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/375
376: C.N.:名無したん [] 2015/06/03(水) 11:05:16.73 ID:gJp+pw4uN 本日のお通しはみなみの使用済みナプキンバケット乗せです http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/376
377: C.N.:名無したん [] 2015/06/03(水) 14:02:27.03 ID:7JB3h993Z みなみのちんことまつじゅんのちんこの皮を合わせて幸せなーむー お仏壇の平沢〜♪ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/377
378: C.N.:名無したん [] 2015/06/03(水) 15:22:01.24 ID:aaquK60Ox ナンバー1迷惑客 まつじゅんこと松本潤一を許してはいけない http://i.imgur.com/MdY98SY.jpg http://i.imgur.com/mXfQsGJ.jpg http://i.imgur.com/sSlY0n3.jpg http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/378
379: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/03(水) 17:04:01.44 ID:pwrpopppb 秋葉原スレで論破されたから、こっちでMJ晒しか 見苦しい http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/379
380: C.N.:名無したん [] 2015/06/04(木) 00:43:17.08 ID:I3tqkumds まつじゅんとMJが同一人物とかにわかかよ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/380
381: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 06:42:06.09 ID:EBdPK7jab >>380 わかったからねろ、基地外 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/381
382: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 08:21:01.06 ID:VrlGTHedS 従者の男はその命令の通り、男爵の配下たちの監視をくぐり、下働きの者たちに話を聞いた。 近隣の農村より無理矢理つれてこられた下働きの者たちの話す男爵の蛮行は驚くべきものだった。 男爵はやはり他国と通じていた。証拠となる手紙も手に入れた。 さらに男爵は趣味の料理を下働きの者たちに振舞うという。ただしそれは毒薬入りの料理であり、食べるように強要する。 まがりなりにも主の命令だ。いらないとは言えず、下働きの者たちは毒と知ってもそれを口に運ぶ。 即死するほどの毒ではないが、耐性の弱い者や幼い者は何日も苦しんだ後、内臓を腐らせて死ぬという。 耐性の強いものでも激しい腹痛に耐えながら業務を行わなければならず、その苦しむ様を男爵は楽しんで見ているという。 ここまで聞いた従者の男は激怒し、城へと戻ると王へ証拠の手紙と共に全てを話した。 王は重く頷き、再び命令を出した。 「男爵の作った料理を一皿、調達せよ。そしてそれを次の晩餐の折、私の皿に盛れ」 従者は毒を食うという王の言葉に仰天したが、命令通りに事を整えた。 ここで場面は最初に戻る。王の皿にあったスクランブルエッグは、男爵の作ったものだった。 男爵は、王に毒を盛ったとなれば死罪は免れない。なので慌てて止めたのだ。 王は全てを知った上で男爵を側近たちの前で断罪し、死罪に処した。 「あの者達の様に、毒を盛られてまで働く者がいるがそれは間違いだとわかっただろう。 お前の忠義は疑う余地のないものだが、休める時は休んでおけ。無理をして働く事は私への忠義には当たらないのだから」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/382
383: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 08:23:09.02 ID:VrlGTHedS 長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を 受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、 当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。 席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを 遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。 僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。 ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回 イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、 僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。 先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。 「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、 前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが 使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように 小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って 言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に 向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、 ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、 人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、 「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその 部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの 状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/383
384: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 08:24:46.51 ID:VrlGTHedS そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。 さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。 そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。 俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。 どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。 物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。 爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、 爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。 どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。 ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。 その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。 多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。 それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。 俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。 その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。 ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。 隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。 電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/384
385: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 08:26:15.87 ID:VrlGTHedS 人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた 小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった 銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が 誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用 発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた わけもわからず訓練は終了 ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人 縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明 顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった) 帰る途中、なぜかコートを失う俺 靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある) おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた) おっさんは離れていった 散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/385
386: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 08:27:26.33 ID:VrlGTHedS 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/386
387: C.N.:名無したん [] 2015/06/04(木) 10:37:21.80 ID:XAqCGx15z 本日のお通しはみなみのブラジャーのホックの金具です http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/387
388: C.N.:名無したん [] 2015/06/04(木) 19:16:51.92 ID:N65AiBdns >>387 段々雑になってるぞ、ネタ切れか? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/388
389: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/04(木) 19:41:26.59 ID:RADIailVl >>388 ネタ切れなんだろうなw http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/389
390: C.N.:名無したん [] 2015/06/04(木) 21:14:58.38 ID:IYSd+bizM >>387 つーかいままでおとこおとこいってたのにいきなり 女ものにかわったしwww 完全ネタ切れだなwww http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/390
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