[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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557: 2015/06/20(土)11:03 ID:dgGjAc4YY(2/4) AAS
俺は現実とは違うマンション?(現実でも見た覚えがあるが思い出せない)に住んでいるのだが、
地獄少女の閻魔あいちゃんもそこ住んでいて、俺はあいちゃんを愛でて(性的な意味ではない)
この上なく幸せな生活を送っていたのだが、ある時マンションのロビーに行くと
キン肉マンとブロッケンJrが騒ぎを起こしたようで警察が来ていた
俺は何故か捜査に協力してくれと警察官に呼ばれてパトカーに乗ったが
警察官はすぐにどこかに行ってしまい、暇なのでパトカーの中にあった捜査資料を見ていると
「指名手配結婚詐欺師」のリストがあり、それを見た俺はある事に気付き一目散に家に帰った
普段通りあいちゃんの所に向かったが、俺の目的はいつもとは全く違っていた
そしてあいちゃんを目の前にして俺は叫んだ
「おい、てめえ結婚詐欺師の○○だな、正体を見せやがれ!」
省6
558: 2015/06/20(土)11:04 ID:dgGjAc4YY(3/4) AAS
会社で先輩社員の指導を受けつつ小冊子を作成。
掌に余裕で納まる極小サイズの紙を何枚も纏めて
ホチキスで止め全ページにスタンプを捺す。
試作品は装丁が乱れまくったガキの工作レベルの代物になり意気消沈。
次は10人ぐらいで膝高のテーブルを囲み小冊子を作成することに。
隣で作業をしていた中学時代の同級生の求めに応じて
保健体育のページを分けてやった。
小冊子を手にした俺は化粧品売り場でガラスケースを挟んで
黒スーツの若い女性店員と向かい合っていた。
控えめなメイクにコンサバな服装をしているが
省12
559: 2015/06/20(土)11:07 ID:dgGjAc4YY(4/4) AAS
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
省15
560: 2015/06/21(日)08:25 ID:yPa2iIxgh(1/5) AAS
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
省16
561: 2015/06/21(日)08:26 ID:yPa2iIxgh(2/5) AAS
旧知の諸氏やお笑い芸人、テレビ番組で知った
アメリカのデザイナーなど記憶にある人物がたくさん
出てきた。
彼らと遺跡を探検したのだが罠にかかって
次々に志んでゆく。
全てが終わり遺跡中央にある部屋で飲み会が開催された。
仲間がばか騒ぎする中で俺は志んだ後輩を惜しんで
気がふさぎ鬱々として酒がすすまない。
騒いでいる連中が会場を隣の小部屋に移したところで
俺は帰宅することに。
省9
562: 2015/06/21(日)08:27 ID:yPa2iIxgh(3/5) AAS
近所の同級生の男性に「着こなしコンテスト」に出場してくれと頼まれる。
一応伝統的な由緒正しいコンテストらしい。
「ブサイクな私が出場してどうするんだ。」と断るが、
「このコンテストは顔を審査するコンテストではなく
自分にあった服をいかに着こなしているかを審査するコンテストだから可愛いブサイク関係ないんだ。
ブサイクな子が参加してくれないから頼む。」と言われ強制的に出場が決まってしまった。

控え室の衣裳部屋に行くと物凄く可愛い瀬戸朝香からデブスまでたくさんの女性がいた。
ちょっと可愛い女性が私に声をかけ
「この中から自分が似合うと思う衣裳を選んでね。そうすると自動的にそれにあったメイク(化粧)をしてくれるから。」と教えてくれた。
控え室内は和気藹藹として居心地は良かった。
省9
563: 2015/06/21(日)08:28 ID:yPa2iIxgh(4/5) AAS
オフィスのある14階から非常階段を使って降りる。だいたいは途中で抜け出して別の非常口を
探したりどさくさにまぎれて他のオフィスを覗きまわったりしている

今朝の最新バージョン

非常階段を下りるのを途中で一旦やめて踊り場あたりで誘導するふりをして
実は降りてくるOLや若い女性の乳揺れを楽しんでいる
異様にゆさゆさ胸を揺らしながら降りてくる女性に目が止まり釘付けになった
それを彼女に悟られた 一度は階下に行きかけた彼女がわざわざ逆行して戻ってきて
そういういやらしいことするのやめてもらえませんか 会社に通報しますよと激しい口調で罵られた

自分は偶然であることを強調して言い逃れようとしたが彼女は許してくれない
それどころか腕を引っ張って警備室に連れてゆこうとする
省9
564: 2015/06/21(日)08:29 ID:yPa2iIxgh(5/5) AAS
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
省13
565: 2015/06/22(月)09:35 ID:d+Q1s6JgC(1/4) AAS
AA省
566: 2015/06/22(月)09:36 ID:d+Q1s6JgC(2/4) AAS
サッカーの試合をピッチサイドで観てた。
選手はそれぞれバラバラのユニフォームを身につけて
ボールに群がっている。
誰に説明されたわけでもないがこのサッカーは
チーム戦ではなくゴールを決めた者が勝利者となる個人戦。
俺はニューカッスルのユニを着て参戦。
ボールをキャッチした金髪イケメンの白人GKに
PA内のゴールを真正面に捉えた位置から
へいこっち!と声をかけると素直にパスを投げてきた。
俺はそのプレゼントパスをダイレクトボレー。
省16
567: 2015/06/22(月)09:37 ID:d+Q1s6JgC(3/4) AAS
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。

自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。

コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
省10
568: 2015/06/22(月)09:45 ID:d+Q1s6JgC(4/4) AAS
神社の建て替えを行ってる。
辺りはオレンジ色をしているので時刻は夕方。
住居の2階建てくらいの高さのある足場が組まれていて
俺はその足場を組み立てる為の足場を解体してる。

普通は上から解体して行くが、下から解体を始め
足元には飼っている白い犬が楽しそうに走り回っている。
俺は何故か犬の気持ちが解るようで、犬は疲れて眠りたいらしい。
「仕方ねぇなぁ」と俺は足場を降り、横になってる犬に布団をかける。
犬が寝息を立てるのを見て、俺は周囲を歩き回る。

神社の境内には壁の無い民家が建っていて、
省6
569
(1): 2015/06/22(月)12:10 ID:By/irQmim(1) AAS
いちごちゃんのおまんこ咥えたい
570: 2015/06/22(月)12:26 ID:YDJmmA2GM(1) AAS
>>569色々どんまい
571: 2015/06/23(火)02:23 ID:tDZkB7g2T(1) AAS
はるかの乳首を投げつける
572: 2015/06/23(火)08:52 ID:ID+Toqnox(1/8) AAS
親父と喧嘩していた。
夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、
湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の
面々に己の勢威を誇示していた。
親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい
意向だが、俺は生き方を決められることに反発し
親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を
逃げ回っていた。
温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に
動き回っているとビルから海に向かって張り出した
省14
573: 2015/06/23(火)08:54 ID:ID+Toqnox(2/8) AAS
現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。
「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。
夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの
終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に
座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に
入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく当たるという
占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず
占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と
教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。
このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機
省6
574: 2015/06/23(火)08:56 ID:ID+Toqnox(3/8) AAS
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。
省12
575: 2015/06/23(火)08:57 ID:ID+Toqnox(4/8) AAS
従者の男はその命令の通り、男爵の配下たちの監視をくぐり、下働きの者たちに話を聞いた。
近隣の農村より無理矢理つれてこられた下働きの者たちの話す男爵の蛮行は驚くべきものだった。
男爵はやはり他国と通じていた。証拠となる手紙も手に入れた。
さらに男爵は趣味の料理を下働きの者たちに振舞うという。ただしそれは毒薬入りの料理であり、食べるように強要する。
まがりなりにも主の命令だ。いらないとは言えず、下働きの者たちは毒と知ってもそれを口に運ぶ。
即死するほどの毒ではないが、耐性の弱い者や幼い者は何日も苦しんだ後、内臓を腐らせて死ぬという。
耐性の強いものでも激しい腹痛に耐えながら業務を行わなければならず、その苦しむ様を男爵は楽しんで見ているという。

ここまで聞いた従者の男は激怒し、城へと戻ると王へ証拠の手紙と共に全てを話した。
王は重く頷き、再び命令を出した。
「男爵の作った料理を一皿、調達せよ。そしてそれを次の晩餐の折、私の皿に盛れ」
省6
576: 2015/06/23(火)09:00 ID:ID+Toqnox(5/8) AAS
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
省13
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