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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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723: C.N.:名無したん [] 2015/07/20(月) 00:56:37.02 ID:v8fZkfoch ゴリラのウホッウホッ!! http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/723
724: C.N.:名無したん [] 2015/07/20(月) 01:00:21.49 ID:sPx77U1US みこと 「あーーっ!出てりゅう!交尾しながら孕ませ汁で種付けされてりゅう!」 みこと 「中出ししながらパンパンしちゃだめぇっ!」 三宅 「このまま2発目も出すぞぉっ!みことはおいらのおちんぽペットになるんだ!いいな!おらおいらの種付けで堕ちろぉ!」 みこと 「は、はひぃ…なりましゅっ、ご主人様のおちんぽペットになりますぅう!あへぁああああーーっ!??」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/724
725: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/20(月) 10:17:35.79 ID:0P8FfRiHh 住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。 向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。 一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。 自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと 男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。 手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。 男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。 次に古い雑居ビルの中にあるバー。 カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。 グラスを片手に自分の性体験を語りだす。 女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。 雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。 皆がこっちを見て笑っているが気にならない。 通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。 「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく 背中におぶった女が異様に軽い。 横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。 [俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。 妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。 こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。 妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。 「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/725
726: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/20(月) 10:19:35.84 ID:0P8FfRiHh 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/726
727: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/20(月) 10:20:20.94 ID:0P8FfRiHh やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな 上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する 見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい 水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり なんか不安定になる その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている 女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。 女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。 おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる 全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転 その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/727
728: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/20(月) 10:21:12.13 ID:0P8FfRiHh 自分は一気に加速し、地球に近づいた。 そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。 あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。) 影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/728
729: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/20(月) 10:22:38.26 ID:0P8FfRiHh 隣接した10階建てくらいのビル2棟からなる、麺屋(片っぽが和麺もいっぽがラーメン)に行った。 その麺屋は温泉旅館も兼ねてて、なんだかよくわからない巨大さだった。 で、案の定そこでケータイを置き忘れて、館内あちこち奔走するというおれの夢のいつものコースだった。 どこで起きたか不明。 で一度起きて二度寝した。 今度は各部屋の住民全員が犯罪者というよくわからないアパートの住民の一人になっていた。 おれはどういう設定か忘れたが、こないだ観たイサム映画「PARKER/パーカー」が気に入ってるので、 多分強盗とかタフな役だったんだろうと思う。そんな気分だった。 おれは住民のひとり、姉妹で住んでる(らしい)姉のほうの結婚詐欺師ぽい 黒髪ショートカットで背の低いっぽい利発な感じの子といい仲になっていた。 彼女はべろちゅーの後で言った「いまの何点?10万点から」 「20万点」というおれの応えは、いまいちいただけない気がする。 で、そのアパートには、ギャングだかおまわりだか、もっと悪い奴らの手が伸びてきてて、 住民が次々と殺されていて、おれらも逃げ出す予定的な流れだった。 でもってその子となんかかんかしてる間にそのわるものが迫ってきてて、 おれは一旦自分の部屋に戻って準備をしていた。夢特有のちゃっちゃとできない感じで。 部屋戻ってからズボン履いてるとかなんかそんなんだった。膝でひっかかって倒れてたし。 で倒れてるとこを、窓からわるものの二人組が覗きこんでて見えなくて助かる。 タフな役なんだしやっつければいいのに。 で、女の子の部屋に場面が変わる。おれ視点じゃなく第三者映像になる。 畳の部屋でおこたに入った姉妹。妹が手前で画面に背を向けてる。ふたりとも半纏着てた。 姉が向こうで押入れのふすまを背にして、のんきに二人でみかん食って談笑している。 姉は黒髪ショートだったはずが茶髪ロングになっていた。よくわからない。 その姉の胸(ちっぱい)を突き破って、襖越しに突き刺された飛び出しナイフ(手のひらサイズ)が出てくる。 前のめりにこたつに突っ伏す姉。でもなぜか仰向けに倒れた血まみれのカットで終わり。起きた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/729
730: C.N.:名無したん [] 2015/07/20(月) 14:05:53.57 ID:sPx77U1US ▲三宅 「オラオラ、どうなんだ俺のチンポは?気持ちイイだろ? お前はチンポ無しでは生きることが出来ないチンポ狂いの変態牝犬だ。 どうしようもなく淫らで変態マンコが乾くことも無い牝犬だ。」 △はるか 「ハヒィ、わたひぃはチンポを牝穴で咥え込むことが大好きな、チンポ狂いの変態牝犬ぅ、牝犬でふぅ! アハぁ、牝犬なのひょぉぉ!アァ…頭ん中で、気持ちイイ声が響いてるぅ! この言葉通り従うと凄く気持ちイイ、好きィ! チンポ大好きぃィィィーッ!!だからもっとぉ、もっろチンポくだひゃいぃぃ!!!」 ▽つばさ 「ちょ、ちょっと貴方達一体何をしてるの?」 ▲三宅 「おっと、こりゃいけねぇ、見つかっちまった。へへ、お嬢ちゃんこれには理由があるんだ。ちょっと俺の眼を見てくれるかな?」 ▽つばさ 「わ、理由って、あなた、そん…な……の…。」 ▲三宅 「よーし、いい子だ。そのドアを閉めてこっちへ来るんだ。」 ▽つばさ 「ハイ、ドアを閉めてそちらに行きます…。」 ▲三宅 「お前は俺のチンポを嬉しそうに咥え込んでるこの女を見てどう思う?」 ▽つばさ 「凄…く、変態ぽいけど、とても悦んでいて幸せそうです。 それに気持ちよさそうで羨ましい…です。」 ▲三宅 「へへ、羨ましいか?こいつは掘り出しモンスだな。 そうだな…おい牝犬、先輩であるお前からどれだけ気持ちイイかよく分かるように挨拶を兼ねて教えてやれ!」 △はるか 「ハヒィ!わたひぃ幸せぇェ…チンポでマンコズボズボ幸せなのォォ!貴女も一緒に牝犬になろォヨ!」 ▽つばさ 「牝犬…この人の私を見る眼、あはぁ…私、牝犬……牝犬なんだぁ…。 こんなに蔑んだ眼で見つめられると凄く興奮しちゃうのは、私が牝犬だからなんだわぁ、あぁ〜ん…私もあの人みたく調教されたい…。」 ▲三宅 「おぉ、いい子だぞ。お前が興奮するのも無理もない、牝犬はチンポを見ると興奮するもんだからな。」 つばさ 「うふふ…私、いい子ぉ…ハッ、ハッ…早くぅ……いい子だから早くチンポ下さいぃ…交尾して下さいぃ…ッ!!」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/730
731: C.N.:名無したん [] 2015/07/21(火) 01:47:12.19 ID:BHgfanpel 千葉店スレってなんでこんなに闇が深いの・・・? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/731
732: C.N.:名無したん [] 2015/07/21(火) 02:22:11.38 ID:jNAMXyqXv 面白いとでも思ってんのかな、この4流作家 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/732
733: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:37:39.92 ID:OT0eRm/k3 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。 地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。 すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。 その音の発信源は生物のように船内を移動している。 姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。 その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。 一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。 最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。 今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。 殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。 そこで一度うっすらと目が覚めた。珍しくSF映画のような夢だった。 ただシュールだったのは、クルーが全員トイ・ストーリーのキャラ。 もう一度寝付いたらまた同じような夢だったんだけど、今度はちゃんとした人間。 避難していたクルーの中にあの得体の知れない何かを解析しようとした人がいて、データを照合してみるとある生物と一致した。 思念体のようなもので、人間の器官では耳以外で捉えられない。 思念体は特殊な装置を用いればシャチのように見える。 もちろんそれは精神のイメージのようなもので実態はない。 思念体は通常の五感を備えていないが、変わりに電気を感知する能力があり、思念体はそれを立体的に探知することで移動している。 知的生命が発する複雑な"脳波"を特に好み、それに擦り寄って歌声を出しながら甘える習性があること。 それが人間にとって恐ろしく脅威であること。 それらが分かった後、バイオハザード化したクルーが部屋を襲撃した時に完全に目が覚めた。 物語としての時間的な演出はそんなに無かったんだけど、解析したおっさんの話が印象的だった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/733
734: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:38:39.15 ID:OT0eRm/k3 普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった 自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある 売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった 元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される 怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ 爺もほっとしたようだった 爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく 三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい 透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい 着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って 私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる 少しだけ考えたふりをして 人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと 女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい 女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる 毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない 挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて 悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた 見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/734
735: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:39:10.50 ID:OT0eRm/k3 場所は海外 もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道 道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた 最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人 馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した 馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない 車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる 俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた 攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した 俺だけ生き残った 次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人 また馬の事件に遭遇した 車と戦った 今回は全員生き残った 俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない 車が大破していた。理由はわからない 周りには野次馬がいた 俺はその一緒にいた外人の家に行った その家のすぐ近くにバス停があった 小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった 俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた そのときの外人の姿をしっかり覚えている 何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人 一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた あとは後ろのほうにいた 俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした 「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/735
736: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:39:35.82 ID:OT0eRm/k3 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/736
737: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:40:03.39 ID:OT0eRm/k3 北欧系の少女が診療台の上に横たわっている 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/737
738: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/21(火) 08:45:11.81 ID:OT0eRm/k3 自分は一気に加速し、地球に近づいた。 そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。 あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。) 影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/738
739: C.N.:名無したん [] 2015/07/21(火) 21:40:54.62 ID:TeCWGrDiq 三宅 「おら!さっき静かにしてた分、どうして欲しいか大声で言ってみな」 はるき 「おまんこ!おっきいちんぽでおまんこぐちゅぐちゅになるまでかきまわしてぇ…っ!!」 三宅 「食い気味に『おまんこ!』かよー変態メスネコが!そんなにちんぽが好きか!?」 はるき 「おちんちんらいしゅきっ!」 はるき 「子宮の中までおちんちんぶちこまれてるぅ!おちんぽみるくいっぱい出して欲しいのっ!!!」 三宅 「言われなくても一番奥でたっぷり射精してやるよ、しっかりまんこで飲み干せよ!」 はるき 「ザーメンタンクにしてっ!おまんこの中、精子でたぷんたぷんにしてくだひゃい!」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/739
740: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/22(水) 09:14:21.16 ID:H2kpjwl62 住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。 向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。 一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。 自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと 男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。 手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。 男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。 次に古い雑居ビルの中にあるバー。 カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。 グラスを片手に自分の性体験を語りだす。 女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。 雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。 皆がこっちを見て笑っているが気にならない。 通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。 「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく 背中におぶった女が異様に軽い。 横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。 [俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。 妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。 こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。 妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。 「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/740
741: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/22(水) 09:15:45.41 ID:H2kpjwl62 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/741
742: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/22(水) 09:18:01.93 ID:H2kpjwl62 やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな 上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する 見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい 水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり なんか不安定になる その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている 女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。 女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。 おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる 全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転 その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/742
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