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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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768: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/25(土) 09:06:22.34 ID:a+avmivD1 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/768
769: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/25(土) 09:09:11.88 ID:a+avmivD1 普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった 自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある 売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった 元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される 怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ 爺もほっとしたようだった 爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく 三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい 透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい 着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って 私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる 少しだけ考えたふりをして 人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと 女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい 女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる 毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない 挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて 悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた 見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/769
770: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/26(日) 10:32:12.62 ID:tZPx8+9oK ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた 向かい側に二人組の女性が座っている 立て続けにジャックポットでゴールドが出た いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている 隣りに見知らぬ女が座っている よく見たら向かい側に座っていた女だった 何かを言いたそうだった ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電 「ほらね」というと女は去ってゆく 再び通電してゲーム機が動き出す メダルがすべてゴールドに しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる 黒いビキニと シースルーランジェリーと ミニ浴衣・・・ どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装 反対側にもうひとりの別の女が座っていた オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した 「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと 自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す 「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと 目を輝かせて化粧を直し始める ものの数分もかからずまたもやジャックポット 中心で周り続ける大きなルーレット なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す 機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて 「ここから出して!」と騒いでいる。 自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと 中から女たちがわらわらと這い出てくる 黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった 店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて 「何しやがる」と怒鳴られた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/770
771: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/26(日) 10:33:24.20 ID:tZPx8+9oK 場所は海外 もともと日本でそのあと海外に移動したかもしれないが、海外のとある山道 道はくねくねしてて俺たちはそこを下ってた 最初の面子はたしか日本人。日本語を話して通じたからおそらく日本人 馬をつれて歩いている人がいて、そこに車が突っ込んで馬を奪い去るという事件があってたまたま俺らはその事件に遭遇した 馬をつれてた人は車が突っ込んでくるとき、左に避けて車を回避した そのときすでに馬は消えていた。どこにいったかわからない 車は勢い余って下に転落したが諦めず山道を登ってくる 俺らはその馬をつれてた人を守ろうと車に攻撃をし始めた 攻撃する際、車に轢かれるものはいなかったが、全員道路から落ちた。下に転落した 俺だけ生き残った 次に一緒にいたやつらが外人だった。俺が英語で話してたからおそらく外人 また馬の事件に遭遇した 車と戦った 今回は全員生き残った 俺がなにやら重い円柱型のやつを道路から引っこ抜いてそれを車に投げてぶつけようとしたが、それがあたったのか、いや、投げたのかもわからない。思い出せない 車が大破していた。理由はわからない 周りには野次馬がいた 俺はその一緒にいた外人の家に行った その家のすぐ近くにバス停があった 小さい木の板に書かれた時刻表が壁に貼り付けてあった 俺が時刻表を見ててそばから外人が「何日も泊まるんだからそんな気にしなくていいよ」と言ってきた これが日本語なのか違う言語なのかはわからないが俺には理解ができた そのときの外人の姿をしっかり覚えている 何人かいたが全員アジア人。少し肌が黒かったから予想だとインド人 一人はバス停のベンチに座っていて、俺に話しかけてきた人は立っていた。俺も立っていた あとは後ろのほうにいた 俺は「ここには2日間しかいないから」というのを英語で伝えようとした 「today,tomorrow,onely」俺はそう答えた そしたら外人たちは「A〜、OKOK」と言っていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/771
772: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/26(日) 10:34:48.29 ID:tZPx8+9oK ドライブ中左隣に座ってたイケメンと 「最近嫌なこと多いの?」 「うーんそうだねー」 「俺の赤ちゃんのこととか」 「えーなんでー?」 というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ 専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに イケメンがフェードアウト メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに 自分と友人数名がついて行くという設定 下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感 その後少し危なく見えるコースを子供が選んで下り始める これやばいんじゃねと思いつつもついて行く しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心 引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用 一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場 この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実 おっさんに注意を促そうとするも間に合わず 記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す 連れは全員金槌のことに気づかないまま 友人の一人がスキャンダラスな写真を捏造されたことに怒って 記者につかみかかり暴言を吐きまくる それを見て取りあえずフラグ回避と一安心 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/772
773: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/26(日) 10:37:58.35 ID:tZPx8+9oK 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/773
774: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:52:08.10 ID:L7zZpM5Ov 何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。 橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が 絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の 巨大なアミメニシキヘビだった。 欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で 頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。 簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、 バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が 身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。 売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、 埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。 住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。 幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。 そしてクライマックス。 真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら 半狂乱で逃げた。 不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、 躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。 驚いて逃げようとするが足腰が立たない。 四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。 ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており 脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが 感取できた。 ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!! とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/774
775: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:53:57.20 ID:L7zZpM5Ov 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/775
776: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:55:29.35 ID:L7zZpM5Ov 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/776
777: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:56:42.40 ID:L7zZpM5Ov そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。 さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。 そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。 俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。 どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。 物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。 爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、 爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。 どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。 ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。 その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。 多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。 それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。 俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。 その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。 ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。 隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。 電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/777
778: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:59:52.59 ID:L7zZpM5Ov 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/778
779: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:21:24.01 ID:hHcJ3P26Z 北欧系の少女が診療台の上に横たわっている 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/779
780: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:22:23.96 ID:hHcJ3P26Z そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。 あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。) 影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/780
781: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:22:55.01 ID:hHcJ3P26Z 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/781
782: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:24:24.74 ID:hHcJ3P26Z 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/782
783: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:26:05.72 ID:hHcJ3P26Z 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/783
784: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:39:20.79 ID:oaK03QoYr 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/784
785: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:40:19.53 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/785
786: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:41:17.73 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/786
787: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:42:21.54 ID:oaK03QoYr 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/787
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