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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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785: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:40:19.53 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/785
786: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:41:17.73 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/786
787: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:42:21.54 ID:oaK03QoYr 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/787
788: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 21:28:04.48 ID:A+itMJLHt http://i.imgur.com/jhor3P8.jpg やっぱりいちご界隈は汚いな http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/788
789: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 21:47:11.95 ID:RG1O6/ux5 http://jump.2ch.net/?kyusyu.hostlove.com/kyu_ho/20150630155005/i199 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/789
790: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 23:54:40.83 ID:jBRfMPfHG オマエモナー http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/790
791: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:25:28.72 ID:FBYMSTiU7 長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を 受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、 当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。 席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを 遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。 僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。 ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回 イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、 僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。 先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。 「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、 前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが 使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように 小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って 言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に 向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、 ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、 人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、 「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその 部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの 状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/791
792: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:27:20.93 ID:FBYMSTiU7 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/792
793: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:28:51.26 ID:FBYMSTiU7 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/793
794: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/31(金) 09:18:15.74 ID:6HaLnJ+2j 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/794
795: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/31(金) 09:25:56.92 ID:6HaLnJ+2j 自分が通ってた小学校の裏路地を男と一緒に二人で歩いてた ふと見るとそこに小さな古い家があり、軒先で二人の少女が遊んでて その様子を父親らしき男性が見守ってる 自分は同行してた男とその家に入った 正面からは家は小さく見えたけど実際は奥に長い構造で 学校みたいに片側にいくつも部屋が連なってた 一番手前の部屋を覗いてみると狭い部屋にいくつかのプレゼントと テーブルの上に「二歳の誕生日おめでとう」の一つのケーキ 多分、軒先で遊んでた二人の少女は双子で、これはその誕生日ケーキなんだと理解した 次の部屋を覗いてみると、さっきの部屋と同じ内装でまたいくつかのプレゼントと 「四歳の誕生日おめでとう」のケーキ 次の部屋も同じ様子で、プレゼントと六歳の誕生日ケーキ こんな感じで奥の部屋にいくにつれて、内装は変わらないんだけど ケーキの歳は重ねられていくし、プレゼントも大人びたものになっていく しかし通路は何故か段々ボロボロになってきて、光が届かず暗くなっていく 「このまま奥に進むとどうなるんだ?」 「そもそも軒先で遊んでいた二人の少女はなんなんだ?」 って考えているうちに流石に怖くなって、同行している男に帰ることを提案するが 男は反対してどんどん奥へ行こうとする しぶしぶ付き合ってたんだけど、十八歳くらいの誕生日部屋の所でついに耐えられなくなって 自分は一人で走って玄関から逃げ去った(軒先にいた三人はいなくなってた) 家から少し離れた所で振り返って男が来るのを待ってたんだけど とうとう男は帰ってこなかった http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/795
796: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/31(金) 09:26:41.03 ID:6HaLnJ+2j 地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺 その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる 同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い 俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる 1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、 俺は彼女が好きだった 飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、 真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う 他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに 真奈美を馬鹿にした その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った 郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた 俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた 色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった 人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、 クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開 休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、 2人に自分の好きな歌を歌わせることにした そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ 俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/796
797: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/31(金) 09:27:13.53 ID:6HaLnJ+2j ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。 現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。 夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。 そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。 驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです 髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです 記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは? いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。 起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました 学生運動や日本赤軍の問題があったのは団塊の世代と呼ばれる選挙権を新たに持った人達か?あの世代は確かに人口が多かったかも!とか 第二次ベビーブームが選挙権を持った頃も、たしかに旧社会党や共産がブームを起こしてるはず?とか? たしかに二十歳の人口が、急激に増えたときに、野党が強くなった時期があったかもなぁ、と弱いおつむで考えました でも、いまは減少するばかりです。 わたしは、政治的な思想はまったくなく、選挙も家族に義務だといわれ、しぶしぶ投票日前の暇な時間に市役所で不在者投票を済ます程度です ほぼ関心がないです わたしには、アイドル女優とか政治とか壮大すぎる夢なので、かえって悪いことでも起こらぬかと気になりました http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/797
798: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/31(金) 09:27:55.12 ID:6HaLnJ+2j 一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。 車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。 編「細野だ追うぞ!」 私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」 編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」 と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。 私「編集長…これやばいんじゃないですか?」 編「ああ」 で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。 それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。 みんな溺れる。 そんで視点変わって、目覚めたら潰れた病院に私一人が寝てて、脱出しようとしたけどそこには宗教団体の人もいて追われる。 なんとか逃げ切って出入り口に着いたけど、ドアが少しだけ開いたまんま動かない。私は宗教団体の人らに囲まれる。 もうダメだと私がなったとき、何故か体が光ってドアのガラスが割れ、外に走り出した。 ここで目覚めました。私逃げ切れたんでしょうか。 次の夢は母親と私で友達に会いに行こうとしたら戦闘機が飛んでるのを見てなぜか二人で軍基地へ向かう。 私には予知能力があって、◯◯(私の名前)のおかげで勝った!みたいな新聞の一面が頭をよぎる。 そのときに母親と私の横をパイロットが担架で運ばれていく。 作戦には重要な人物らしく周りが慌て出した頃に、周りの人らが私の存在に気付く。 「◯◯さん…!お願いします!◯◯さんの力が必要なんです!」って囲まれて、 私「わかってる…そのために来た」 とかほざく。 んでいつの間にか軍服に着替えていた私が母親に 私「ママ、絶対成功させるから帰ってきたら友達の家に行こうな」 って言って戦闘機に乗り込んだ。 ところで目覚めました。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/798
799: C.N.:名無したん [] 2015/07/31(金) 20:10:29.70 ID:ZV9kBqcuk 松本純一 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/799
800: C.N.:名無したん [] 2015/07/31(金) 20:38:26.59 ID:/yohjlGoN http://2ch.io/2ch.io/www.megatonjun.sakura.ne.jp/megatonhomupage2009/2009foto178.JPG http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/800
801: C.N.:名無したん [] 2015/07/31(金) 23:03:03.73 ID:jvg7d5E4P >>800 このましお可愛いじゃん http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/801
802: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/01(土) 09:19:52.82 ID:ryCD57tHA 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/802
803: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/01(土) 09:22:24.55 ID:ryCD57tHA やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな 上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する 見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい 水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり なんか不安定になる その後覚えていないのだが場面飛んでその極大水着着用混浴露天風呂に入っている のだが、何があったのか年長の女性に後ろから抱きしめられて入っている 女性は誰かも顔もわからない。声は若い。水着は着ていない。こちらも。 女性のおぱいは皴って垂れていて、おれの背中に押し付けられている。 おれが「これはいかん」的なことを言うと「なんでー」的なことを言われる。声は若い その瞬間、そこいらの湯路?から大量の水着の女の子の集団が泳ぎながら現れる 全員女子高生設定。恥ずかしい思ってると案の定笑いながら傍らを通り過ぎていく そのうちの一人、どうもこちらの認識としておれが高校のころ好きだった子らしいのだが その子とは明らかに違う子が後ろ向きで泳いで戻って来て「うらやましい」と言って暗転 その後にその女性と沢田研二と三人で旅館の畳の部屋(狭そう。六畳くらい)で なんかダベってて「ジュリーいんじゃん。なんか歌ってくれよ」と お願いしたところで目が覚めた。目が覚めると二日酔いの症状が出ていた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/803
804: C.N.:名無したん [sage] 2015/08/01(土) 09:23:16.65 ID:ryCD57tHA そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。 あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。) 影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/804
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