[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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782: 2015/07/28(火)09:24 ID:hHcJ3P26Z(4/5) AAS
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。
実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。
と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。
隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、
どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。
俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると
なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に
こっちへ近づいてくる。
そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。
みんな握手やサイン、写真を撮っている。
さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。
俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。
さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。
彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。
家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて
交通整理まで行われていた。
それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。
そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。
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