[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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809: 2015/08/02(日)09:30 ID:QUDdERleN(2/4) AAS
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという
もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する
事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
省14
810: 2015/08/02(日)09:31 ID:QUDdERleN(3/4) AAS
北欧系の少女が診療台の上に横たわっている
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた
足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた
少女は痛がる様子もなく周りを見回している
目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる
尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女
首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが
流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた
気がつくと誰かが両脚を押していた
足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった
省17
811: 2015/08/02(日)09:32 ID:QUDdERleN(4/4) AAS
ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた
向かい側に二人組の女性が座っている
立て続けにジャックポットでゴールドが出た
いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている
隣りに見知らぬ女が座っている
よく見たら向かい側に座っていた女だった
何かを言いたそうだった
ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電
「ほらね」というと女は去ってゆく
再び通電してゲーム機が動き出す
省21
812: 2015/08/03(月)10:40 ID:lVjMttMVh(1/4) AAS
何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。
橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が
絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の
巨大なアミメニシキヘビだった。
欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で
頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。
簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、
バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が
身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。
売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、
省15
813: 2015/08/03(月)10:41 ID:lVjMttMVh(2/4) AAS
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。
家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
省17
814: 2015/08/03(月)10:42 ID:lVjMttMVh(3/4) AAS
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了
ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
省8
815: 2015/08/03(月)10:44 ID:lVjMttMVh(4/4) AAS
行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある
両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという
もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える
一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって
赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される
連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。
どこかの大きなホテルの前のようだった
自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く
伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する
事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される
省14
816: 2015/08/03(月)18:22 ID:pTD43axmI(1) AAS
鉄人28号に似てるオリカクいる?
817: 2015/08/04(火)01:59 ID:Hm10czFyr(1) AAS
オリカクのペニス舐めてぇ
オリペニ舐めてぇ
818: 2015/08/04(火)07:40 ID:JseCOU5qt(1/4) AAS
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。
アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。
古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
省17
819: 2015/08/04(火)07:42 ID:JseCOU5qt(2/4) AAS
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
省12
820: 2015/08/04(火)07:43 ID:JseCOU5qt(3/4) AAS
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。
家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
省17
821: 2015/08/04(火)07:47 ID:JseCOU5qt(4/4) AAS
線の上を走る機械みたいなのを実験していた。
一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。
ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し
「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。
博士は3文字の漢字を書いてくれた
俺「漢字お上手ですね!」
博士「そんなことはない」
どう考えても昔の自分の字よりは上手かった
2つ目
右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。
省16
822: 2015/08/05(水)10:26 ID:BIGqexHhg(1/4) AAS
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。
実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。
省16
823: 2015/08/05(水)10:28 ID:BIGqexHhg(2/4) AAS
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
省14
824: 2015/08/05(水)10:29 ID:BIGqexHhg(3/4) AAS
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる
同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる
1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
省16
825: 2015/08/05(水)10:31 ID:BIGqexHhg(4/4) AAS
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。
夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです
わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。
起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
省7
826: 2015/08/06(木)08:45 ID:nVVXpyQC+(1/5) AAS
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。
3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
省9
827: 2015/08/06(木)08:46 ID:nVVXpyQC+(2/5) AAS
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
省15
828: 2015/08/06(木)08:48 ID:nVVXpyQC+(3/5) AAS
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。
次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
省12
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