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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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956
: 2015/08/20(木)09:06
ID:pbeGtu4eH(4/5)
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956: [sage] 2015/08/20(木) 09:06:07.41 ID:pbeGtu4eH 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/956
両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに俺はもうだめだなとあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしいかまわんよと返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると56メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで同族の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 海の上がいいなぁという彼女の心の声が頭のなかに響く
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