[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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572: 2015/06/23(火)08:52 ID:ID+Toqnox(1/8) AAS
親父と喧嘩していた。
夢の中の親父はリゾート企業を経営する巨大な経済人で、
湾岸の自社ビルで何らかの式典を主催し、参列した賓客の
面々に己の勢威を誇示していた。
親父は跡継ぎとして俺を賓客の前に晒しあげたい
意向だが、俺は生き方を決められることに反発し
親父の話し合いを求める声を振り切ってビル内を
逃げ回っていた。
温浴施設を抜け内庭を横断する階段を駆け昇り闇雲に
動き回っているとビルから海に向かって張り出した
省14
573: 2015/06/23(火)08:54 ID:ID+Toqnox(2/8) AAS
現実と同様に行き詰っている僕は、ある有名人の実家がある町をさ迷っていた。
「有名人の家族と偶然会って、いまの僕を救ってくれないかなぁ。」と思っていた。
夕方が終わり日が落ちたあとの薄暗い町だった。延々とさ迷える訳はなく、さ迷いの
終点があった。前に車道が見えて車が通っている。僕はバス停の小屋に入り椅子に
座った。偶然に今は絶縁して連絡が取れない状況の高校時代の友人が小屋に
入ってきた。僕に行き詰まりから抜け出すヒントをくれた。それは、よく当たるという
占い師が近くに住んでいて占ってもらったら?というものだった。僕は、もう迷わず
占い師のところに行った。占い師に「R11という言葉に幸運のチャンスがある。」と
教えられた。僕の思考は縦シューティングゲームをプレイする妄想にとりつかれた。
このシューティングゲームは絶望的に難しかった。全然先に進めない。しかし、自機
省6
574: 2015/06/23(火)08:56 ID:ID+Toqnox(3/8) AAS
 自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。
省12
575: 2015/06/23(火)08:57 ID:ID+Toqnox(4/8) AAS
従者の男はその命令の通り、男爵の配下たちの監視をくぐり、下働きの者たちに話を聞いた。
近隣の農村より無理矢理つれてこられた下働きの者たちの話す男爵の蛮行は驚くべきものだった。
男爵はやはり他国と通じていた。証拠となる手紙も手に入れた。
さらに男爵は趣味の料理を下働きの者たちに振舞うという。ただしそれは毒薬入りの料理であり、食べるように強要する。
まがりなりにも主の命令だ。いらないとは言えず、下働きの者たちは毒と知ってもそれを口に運ぶ。
即死するほどの毒ではないが、耐性の弱い者や幼い者は何日も苦しんだ後、内臓を腐らせて死ぬという。
耐性の強いものでも激しい腹痛に耐えながら業務を行わなければならず、その苦しむ様を男爵は楽しんで見ているという。

ここまで聞いた従者の男は激怒し、城へと戻ると王へ証拠の手紙と共に全てを話した。
王は重く頷き、再び命令を出した。
「男爵の作った料理を一皿、調達せよ。そしてそれを次の晩餐の折、私の皿に盛れ」
省6
576: 2015/06/23(火)09:00 ID:ID+Toqnox(5/8) AAS
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
省13
577: 2015/06/23(火)18:56 ID:ID+Toqnox(6/8) AAS
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。

アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。

古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
省17
578: 2015/06/23(火)18:57 ID:ID+Toqnox(7/8) AAS
義賊集団の一員になって権力側の急襲を受けてた。
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
省13
579: 2015/06/23(火)18:58 ID:ID+Toqnox(8/8) AAS
夜の会社の倉庫にいる。
俺はこの会社を退社したばかりで、自分の荷物を取りに来ていた。
その様を見つけた同僚達が冷やかし半分に集まってくる。
「お、泥棒がいるゾ!」「何してんスか!」「何だ帰ってきたのか」等々。

「えーい、うるさいな!荷物を取りに来たんだっつーの!」
と半笑いで答える。同僚達はそれを聞いてゲラゲラと笑ってる。

荷物をまとめながら、最近はどう?とお互いの状況を話をていると
一人姿の見えないヤツがいることに気付き
「そういや、〇〇はどうした?今日は休みか?」と問うと
「ああ、アイツなら先日会社を辞めたよ」との返事。
省13
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