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愛知県精神医療センター(旧・愛知県立城山病院) (810レス)
愛知県精神医療センター(旧・愛知県立城山病院) http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/
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683: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/02(木) 19:41:41.63 ID:sJi4dwST.net 共和病院でも患者様向けFree Wi-Fiサービスがある時代 https://www.kyowa.or.jp/freewifi/ http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/683
684: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/03(金) 14:39:34.78 ID:ELIKG/W5.net 弱者への態度を見ればそいつの本性が分かる http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/684
685: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/03(金) 14:40:15.78 ID:ELIKG/W5.net 逆に強者には本性を隠すので強者はそいつの本性を知る事ができない http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/685
686: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/05(日) 17:20:41.47 ID:K+bN+qxH.net たまにコメディカルに殴られたとか言う人いるけどそんなもん全部精神科医の指示だぞ そもそもコメディカルが精神科医の指示通りに振る舞わないと急性期病棟自体成立しないしな 精神科医の思い通りに効率よくコメディカル動かすため コメディカルの見る視界に直接投影する医療技術は基本的に編集されている 精神科医しか全ての事実を知ることはできない http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/686
687: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/05(日) 17:25:20.06 ID:K+bN+qxH.net だからこそ精神科は主治医との相性が特に大切と言われている http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/687
688: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/09(木) 14:34:43.83 ID:mlhVUFSR.net 人間は365日、嘘をついて暮らしている https://i.imgur.com/zltyew7.jpg http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/688
689: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/09(木) 23:40:28.04 ID:n0I36GJp.net どれだけ状態が悪くても良くても 主治医になってから8~9ヶ月間経つとその主治医が本当に変えたかった状態に変わる 相性が良くてもすぐには変わらない 9ヶ月間経っても何もよくならないなら主治医を変えるべき 同じ薬でも主治医次第で効果も副作用も別の薬のように変えることが可能 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/689
690: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/09(木) 23:43:34.34 ID:n0I36GJp.net 今まで17人の主治医に診てもらった経験なのでほぼ間違いない http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/690
691: 卵の名無しさん [sage] 2023/02/09(木) 23:50:09.57 ID:vdA/eiM3.net 精神科医の掟なのかと言うくらい8~9ヶ月経つ時が1番変わる 逆に言えばそれ以上の期間同じ精神科医に診てもらっても劇的に治ることはほぼないだろう http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/691
692: 精神病はマイクロ波ビーム犯罪被害です [] 2023/02/18(土) 21:21:53.57 ID:fnStXPt+D ■ Effect of electromagnetic field on acetylcholinesterase activity: In vitro study アセチルコリンエステラーゼ活性における電磁界の影響:In vitro 研究 Ezzatollah Fathi and Raheleh Farahzadi/ African Journal of Biochemistry Research Vol.6(1), pp.8-13, 15 January, 2012/ DOI: 10.5897/AJBR11.088 アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の構造と活性における極低周波数(ELF)電磁場(EMF) (周波数50、100、217 Hz、誘導300 μT)のin vitro(試験管内条件)効果を調べました。 AChE活性は、UV-vis分光法で測定しました。円二色性分光法と蛍光分光法は、酵素の二次および 三次構造を調査するために使用されました。 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/692
693: 精神病はマイクロ波ビーム犯罪被害です [] 2023/02/19(日) 00:12:44.83 ID:TdGGyG48b >>692 結果は、ELF-EMFが酵素活性を低下させ、主な不活性化が217 Hzで起こったことを示しました (p<0.05)。ELF-EMFの周波数を上げると、AChEのヘリシティ(helicity:らせん構造、粒子のスピンの 回転方向を表す数値)が増加したと結論付けることができます;したがって、ELF-EMFでは、 α-ヘリックス構造がAChEの二次構造を誘導できます。また、フィールドの周波数を増やすと、 固有の蛍光が減少しました。結論として、酵素の二次および三次構造で観察された変化によると、 これらのフィールドは、AChEの活性部位の谷の構造と動力学に影響を与え得ることが提唱されます。 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/693
694: 卵の名無しさん [] 2023/02/20(月) 01:40:47.89 ID:arXYyY4Rx >>1 この病院もヤバイから気をつけた方がいい 医療法人 博愛会 こころクリニック(大阪府大阪市住吉区)、職員に通名が多い 通院(検査なし、薬は院外)1回で3万9千円〜4万5千円 ※大阪市では国民健康保険加入者に定期的に送られてくる医療費で確認 精神科の方は自立支援医療費(精神通院医療)がありますので患者の負担はないですが、 この制度を利用(悪用)して病院が役所に請求する金額(医療報酬)はかなり高額 内科もやっており国保(3割負担)だったら、通院(検査なし薬院外)で1万3千円〜1万5千円払わないといけないという事になります 医師:「変わりないですか」 患者:「変わりないです」 ↓ これで病院は医療報酬3万9千円〜4万5千円を行政に請求 ※かなり問題のある病院です、現在監査中 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/694
695: 卵の名無しさん [] 2023/02/20(月) 01:41:08.77 ID:arXYyY4Rx >>694 続き また家族が訪問介護を利用しておりました 私は防犯上、家の外や室内にも防犯カメラを設置しております。 ※過去、ヘルパーを頼んでましたが物がなくなるのでカメラを設置 院長が話し相手として訪問介護を利用したらというので利用 訪問介護の人は患者(軽度知恵遅れ)に「一緒にテレビ見ようか」と言って話し相手にならず仕事をサボる 訪問介護の人が患者(軽度知恵遅れ)に「ヨガを教えるわ」と言って訪問介護の人は話し相手にならず仕事をサボる 患者(軽度知恵遅れ)が、わからない事を訪問介護の人に聞いても、訪問介護の人はスマホで自分で調べてと言い、患者(軽度知恵遅れ)が必死でスマホで調べ、訪問介護の人は仕事をサボる 私が家族に今日はどんな話をした?と聞くと、「今日は一緒にテレビを見ようと言われテレビを見てお話はなかった」と言う 他の日にも今日はどんな話をしてもらった?と聞くと家族は「訪問介護の人に聞きたい事があったので聞いたら、教えてくれず自分でスマホで調べてと言われて話し相手になってくれなかった」と言う なので、防犯カメラの録画を見ると本当だった ※こんなんでも訪問介護の医療報酬を請求してるかなり問題のある病院 病院(院長)に苦情を言うと無断で訪問介護が来なくなりました 区役所(市役所)ではなく議員経由で厚労省に伝えて現在監査中 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/695
696: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:06:49.82 ID:ClYG5xR44 プシコが逸脱者とか危険人物とか迷惑かけるとかコメディカルレベルの知識だなw 精神科医レベルの知識を教えてやろう http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/696
697: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:07:24.42 ID:ClYG5xR44 逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書) 以下は「医療化」の良い点と悪い点。 逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。 逸脱をより人道主義的にとらえること 逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること 医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること 逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること 医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ しかし,医療化には「暗い側面」もある。 個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと 医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと 専門家支配によって起こる様々な問題 社会統制のために使われる強力な医療技術 社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと 逸脱行動を<<<脱政治化>>>させてしまうこと 悪を排除してしまうこと。 そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。 逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。 逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。 医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。 「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。 http://archive.is/8JbMn http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/697
698: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:07:59.80 ID:ClYG5xR44 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、 この社会的事実とは一つの<<<政治的出来事>>>なのです。 社会における市民的秩序のなかでおこっている、 この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、 彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、 こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、 家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、 そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、 患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。 R.D.レイン『経験の政治学』(128p.) http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/698
699: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:08:30.03 ID:ClYG5xR44 デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は<<<政治的>>>な活動家である」。 セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。 社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。 だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。 批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/699
700: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:08:54.23 ID:ClYG5xR44 ■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と は何か?)」と題してそれぞれ講演している。 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・<<<政治的>>>な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神 分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比 し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理 行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の 意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/700
701: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:09:22.08 ID:ClYG5xR44 『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは 歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、 ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、 さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ 晩年を終えたといった事が有名な事例である。 こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も<<<政治性>>>、意図性が高い病気と言えよう。 以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。 統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、 「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、 「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は 統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。 19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、 自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。 時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、 例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって 民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や 危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/701
702: 卵の名無しさん [sage] 2023/04/14(金) 15:11:40.27 ID:ClYG5xR44 ■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m. 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、<<<政治的概念>>>である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的 概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134]) 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の 日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答 のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神 分裂病というレッテルを必要としたのか。[…] なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある 一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」 が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…] http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/hosp/1474525189/702
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