[過去ログ] 名古屋大学医学部附属病院 (1002レス)
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309: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
310: 2023/10/15(日)13:09 ID:PXdlioNRQ(1/2) AAS
犬山病院下手に受診したから他人に迷惑かける極限状態の苦しみにされた
名大病院の権力で犬山病院を矯正してほしい
311: 2023/10/15(日)13:16 ID:PXdlioNRQ(2/2) AAS
犬山病院の平井麻理先生のせいで人生めちゃくちゃだ
312: 2023/10/15(日)21:44 ID:B1D2p1akb(1) AAS
前に精神科医との相性でブスになったり美人になったりすると言ったがそうではなく
障害者っぽい顔にするかどうかだろうな
この部分は精神医学のガイドラインで決まっていないので
むしろ美人に見える患者が多い病院があったり
障害者っぽい顔にする病院があったりまちまちなのかもしれない
313: 2023/10/15(日)22:15 ID:ncu1ech4z(1) AAS
美人が多い病院というかそういう病院は化粧に興味持てるくらいの水準まで治してるんだろうな
314: 2023/10/18(水)20:56 ID:ucPNN9hrn(1) AAS
ネット弁慶の犬たち

「オラッ!あ、なんでもないです」ピタッと喧嘩を止める”ネット弁慶”な犬たち!!
外部リンク:mofutan.net

もはやコメディ。絶対安全な状態に限って威勢よく吠えまくる犬たち
外部リンク[html]:www.kotaro269.com

ガラス越しに大声で吠えて威嚇し合う2匹の犬!しかしガラスを開けて直接会うと、黙り込む
外部リンク:curazy.com

【まるでネット民のケンカ?】犬同士がゲート越しに吠えまくる → いざゲートが開くとめっちゃ弱腰って動画が「ネットにもこういう人いる」と話題
外部リンク:rocketnews24.com
315: 2023/10/19(木)11:33 ID:2Gu4MtoJ0(1/2) AAS
冷静に考えてネットで12年間集団ストーカーにあってるのに
なぜ現実では集団ストーカーは存在しないと思ってたんだろ
被害妄想なんかじゃなくて現実でも集団ストーカーにあってただけだったかも
316: 2023/10/19(木)12:25 ID:2Gu4MtoJ0(2/2) AAS
>>26
>家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、
>そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、
>患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。

精神科は患者のフリをした病院の職員が紛れ込んでいるので本物の患者は少ないことを知っていたけども
病院の外でもそうだったとは
317: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
318: 2023/10/30(月)13:51 ID:ySP2TTRbR(1/8) AAS
プシコが逸脱者とか危険人物とか迷惑かけるとかコメディカルレベルの知識だな
精神科医レベルの知識を教えてやろう
319: 2023/10/30(月)13:51 ID:ySP2TTRbR(2/8) AAS
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)

以下は「医療化」の良い点と悪い点。

逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。

逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ

しかし,医療化には「暗い側面」もある。
省13
320: 2023/10/30(月)13:52 ID:ySP2TTRbR(3/8) AAS
「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、

この社会的事実とは一つの<<<政治的出来事>>>なのです。

社会における市民的秩序のなかでおこっている、
この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、
彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、
こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、
家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、
そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、
患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。

R.D.レイン『経験の政治学』(128p.)
321: 2023/10/30(月)13:53 ID:ySP2TTRbR(4/8) AAS
デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は<<<政治的>>>な活動家である」。
セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。
社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。
だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。

批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編
322: 2023/10/30(月)13:53 ID:ySP2TTRbR(5/8) AAS
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14

 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ
た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と
は何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる
ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。

精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・<<<政治的>>>な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ
されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神
分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比
し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の
省4
323: 2023/10/30(月)13:54 ID:ySP2TTRbR(6/8) AAS
『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も<<<政治性>>>、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
省8
324: 2023/10/30(月)13:54 ID:ySP2TTRbR(7/8) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、<<<政治的概念>>>である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
省1
325: 2023/10/30(月)13:55 ID:ySP2TTRbR(8/8) AAS
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。

 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。

 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。

社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。

社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
省11
326: 2023/10/30(月)17:47 ID:zBIL3V2k+(1) AAS
<共産党の意に反する行動をすれば「精神病患者」として強制入院させられる中国社会>
外部リンク[php]:www.newsweekjapan.jp
327: 2023/11/02(木)00:55 ID:2JAunj0m4(1) AAS
ソ連における精神医学の政治的虐待
外部リンク:en.m.wikipedia.org
328: 2023/11/08(水)11:30 ID:r4MwFG9BY(1) AAS
BardやChatGPTに大学病院の教授が変わると関連病院のやり方が変わるか聞いてみよう
画像リンク[png]:i.imgur.com
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