[過去ログ] 独立行政法人国立病院機構 東尾張病院 (1035レス)
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146: 2023/05/11(木)17:15 ID:Lab9E0pp2(1) AAS
精神科医との相性が重要と言うが相性以前にどんな患者が相手でも患者の不幸を喜んでしまう精神科医がいたら相性もクソもないだろう
精神科医との相性が重要というのは気に入った患者の幸福は喜んで気に入らない患者の不幸を喜ぶ人物が前提にある
たとえ気に入らない患者だろうが他人の深刻な不幸を嫌う人物ならどんな患者でも治すだろう
つまり精神科医との相性ではなく精神科医の人柄が最も重要なのである
147: 2023/05/18(木)13:18 ID:ksV5bO3kF(1) AAS
名古屋大学の精神科医陣が称賛される理由は明白だ。
彼らは高度な専門知識と幅広い経験に裏打ちされ、確固たるスキルを持ち合わせている。
彼らの徹底的な研究と的確な診断は、患者たちの心の健康を真摯に考慮し、的を射た治療を提供する。
そのコミュニケーション能力は、人間性に富んだものであり、患者との理解と共感を育むと同時に、信頼関係を築く助けとなる。
名大系の精神科医たちの情熱と献身は、苦悩する人々に対し光となり、希望を与えている。
彼らの専門性と人間性が見事なバランスを保っており、患者の生活の質向上に果敢に取り組んでいる。
148: 2023/05/20(土)14:23 ID:XmobYqwNs(1/6) AAS
とある精神科医が入院中は主治医との相性あまり関係ないが外来は主治医との相性が強く現れると話していた
入院中は医師複数人の意見が反映された精神状態になるが外来は主治医1人で診る事になる
入院中は安定するのに外来になるとすぐ悪い精神状態になる人は主治医と相性が悪いからほかの先生に変えた方が良い
149: 2023/05/20(土)14:58 ID:9sPbUvR3o(1) AAS
名大系の精神科医局員は自明性の喪失で悩ませるのが好きな先生が多い
ただ自明性の喪失はそこまで苦しくはない
人生で最も苦しい時大抵only oneの悩みである
only oneの悩みをone of themの悩みに中和してくれるのが名大系の精神科医なんだと思う

名大病院の精神科医のブログ
外部リンク[html]:m03a076d.blog.fc2.com
150: 2023/05/20(土)17:03 ID:XmobYqwNs(2/6) AAS
リスパダール8mg(CP換算800)を毎日服薬し始めてもうすぐ4年いつ治るんだ?
151: 2023/05/20(土)17:06 ID:XmobYqwNs(3/6) AAS
他の抗精神病薬も計算に入れるなら12年間毎日1日も欠かさず服薬してるのに
心読めば本当だと分かるはず
152: 2023/05/20(土)17:07 ID:XmobYqwNs(4/6) AAS
20歳の1ヶ月間を除くなら
14歳から32歳まで18年間精神科医の指示通り服薬してるのに治らない
予後悪すぎだろ
153: 2023/05/20(土)17:09 ID:XmobYqwNs(5/6) AAS
心を読めば18年間服薬してると分かるはずだ
154: 2023/05/20(土)17:17 ID:XmobYqwNs(6/6) AAS
12歳から統合失調症だから発達障害がベースにあると思うんだが
この殺人衝動や苦しさは普通の大人の統合失調症だと思われてそう
確かにこの病院受診した時は成人してたがな
155: 2023/05/20(土)17:24 ID:CuplxFjuy(1) AAS
ネット弁慶とは?特徴と気になる心理・ネット弁慶を脱却するための方法

まずは、ネット弁慶について理解を深めるために、言葉の意味と語源について解説していきます。

言葉の意味
ネット弁慶とは、現実世界では意気地がなく弱気な人が、ネットの世界になると強気で威勢がよくなることを指します。

ネット上では匿名で書き込みができるため、自分の素性がバレないのを良いことに悪意ある言葉を浴びせかける人もいます。

ネット弁慶の由来
ネット弁慶の言葉の由来は、「内弁慶、外地蔵」ということわざにあります。
省9
156: 2023/06/04(日)15:21 ID:DCYBuZe6J(1) AAS
プロレタリアートは周縁的な人間に敵意・憎悪を向けると同時に、犠牲者(犠牲者となる可能性のある者)として自らを理解する。
現実の利害・危害を超えた犠牲の可能性・犠牲のイメージを感受してしまうのだ。老人は怯え、自ら防衛する方法を何とか考え出すだろう。
その過剰な不安は精神医学・警察・司法・刑法体系などの権力を自ら進んで迎え入れてしまうこともあるだろう。
犠牲者あるいは犠牲の可能性がある者として権力を招き入れることは自発的に監視=矯正の下に参入することでもある。
こうして「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」を可能にすると同時に、「民衆の保護と監視=矯正」の完成された効果をもたらすことになるのだ。
 このように「権力とは、どこかただ一カ所で機能しているのではなく、実にさまざまな場所で機能している」ものである。

家庭、性生活、精神障害者の扱い、同性愛者の排除、男女関係、等々、これらの関係はすべて政治的な出来事である。

外部リンク:www.ritsumei-arsvi.org
157: 2023/06/04(日)15:22 ID:0os1Pl6Bj(1) AAS
精神病院その他の各種施設では、「一見異なる職業がさまざまに並存しているようでいて、すべてを一つにまとめ上げる共通の機能」たる「牢獄の看守という機能」がある。
「すべてそのような職業は、真に犯罪的であるとも、真に病的であるともいえない周縁的な人間存在を監視し、閂のもとに留め置くことをもって共通の機能としている」
(Foucault 1994d=1999:304-325)。要するに、ナチ強制収容所、ソ連の精神病院、フランスその他の精神病院などの施設に共通する機能は「周縁的な人間の監視=矯正」という機能なのである。
もちろん、フーコーの歴史診断と制度分析の知見からすれば、「周縁的な人間を分け隔てる断絶」とは、もともと刑罰システムがあって、
それが次第に医学・精神医学の言語で合理化されるようになったということではなく、もともと精神医学の医学的機能と警察機構の抑圧機能とは深く結び付いた分かち難いものである。

言うまでもなくすべてを一つにまとめ上げる牢獄の看守とは精神科医の事である
外部リンク:www.ritsumei-arsvi.org
158: 2023/06/04(日)15:26 ID:f4u57zhjg(1) AAS
プシコが逸脱者とか危険人物とか迷惑かけるとかコメディカルレベルの知識だなw
精神科医レベルの知識を教えてやろう
159: 2023/06/04(日)15:26 ID:YlUlMtaMt(1/2) AAS
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)

以下は「医療化」の良い点と悪い点。

逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。

逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ

しかし,医療化には「暗い側面」もある。
省13
160: 2023/06/04(日)15:27 ID:YlUlMtaMt(2/2) AAS
「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、

この社会的事実とは一つの<<<政治的出来事>>>なのです。

社会における市民的秩序のなかでおこっている、
この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、
彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、
こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、
家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、
そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、
患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。

R.D.レイン『経験の政治学』(128p.)
161: 2023/06/04(日)15:27 ID:1cz6hBmmt(1/2) AAS
デビッド・クーパーは言う。「すべての妄想は政治的な宣言であり、すべての狂人は<<<政治的>>>な活動家である」。
セドウィック、ミッチェル、グライス、ヤコビィ等はいずれも次のような異議を唱えた。
社会の犠牲者をこのように「ロマン化する」ことは、一貫した合理的な政治活動のための真の要請から目を逸らせてしまうことになってしまうそして彼らを助けることにもならない。
だがほとんどの人々は結局自分自身を治療に委ねてしまうのである。これはまさに、何が起こっているかを人々が理解しないが故に生じることなのである。

批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編
162: 2023/06/04(日)15:28 ID:1cz6hBmmt(2/2) AAS
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14

 まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ
た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と
は何か?)」と題してそれぞれ講演している。
サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる
ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。

精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・<<<政治的>>>な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ
されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神
分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比
し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の
省4
163: 2023/06/04(日)15:28 ID:166m82IR9(1/2) AAS
『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も<<<政治性>>>、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
省8
164: 2023/06/04(日)15:29 ID:166m82IR9(2/2) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、<<<政治的概念>>>である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
省1
165: 2023/06/04(日)15:29 ID:Ihh898Jzd(1/2) AAS
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。

 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。

 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。

社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。

社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
省11
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