福岡県内の店舗の飲食物への薬物混入について (3レス)
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1: 2019/01/06(日)15:09 ID:Voz6YxYN3(1/2) AAS
知人の医師(北九州市八幡西区内の個人経営の病院の医師)が、 数年前から、県内のスーパーマーケットやコンビニエンスストア、
ファミリーレストランなどの店頭や搬入庫の飲食物、ドリンクサーバーの飲料に、 睡眠薬や抗精神病薬(主に抗うつ剤)・抗てんかん薬等を混入させている事実を掴みました。
 以下の店舗で、飲食物を購入し、食したときに、個人差はありますが、 約1〜3時間(※薬物の入った飲み物を500ml飲んだ場合)、 「頭がぼんやりする」・「仕事・勉強などの作業能力が落ちる」・「思考力・判断力・反射力などが低下し、普段のようにいかなくなる」
・「眠たくなる」などの症状が出た場合、 車の運転や機械の操作などは絶対に避け(事故を起こすなどとても危険な状態になります)、 最寄りの警察署・保健所に、商品を購入した店舗名と商品を購入した日付・時間、商品名を、知らせてください。
 警察は、たとえば1人、2人が、「この商品を食して、気分が悪くなった」と情報提供という形で訴えてきても、「気のせいでは?」で済ませ、捜査などは絶対に行いません。
 警察に犯人を逮捕させるためには、多くの通報・情報提供が必要です。
 薬物を混入している医師は、10年近く、上記の行為を繰り返しています。相当悪質です。
これ以上、被害者を増やさないために、もしも以下の店舗やその周辺の店舗で、上記のような症状が出た場合は、できるだけ警察署・保健所に通報・情報提供するよう、お願いします。

 《福岡市博多区》
 〇ローソン博多駅前2丁目店(特に2018年12/29〜2019年1/2混入。)
省7
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