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矢崎総業 その2 (1014レス)
矢崎総業 その2 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/industry/1237062140/
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811: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2015/02/18(水) 11:05:43.34 ID:Y/CRdi1wq 解雇規制の法制化に猛烈に抵抗するテレビ局組合員に対するテロリズムの傾向についての考察 解雇規制のルール化は、全労働者の8〜9割をしめる現在の解雇規制で守られていない中小企業労働者と 非正規労働者(女性が多い)にとっては、緩和ではなく大幅な解雇規制強化となるが、これまでテレビ局は「弱者切捨て」 として批判してきた。しかしこの場合は「弱者」というのは、テレビ局を代表とする大企業で働く労働者 を指しており、本物の弱者である非正規労働者や下請け・中小正社員は含まれていない。 連合や全労連に加盟する公務員組合が解雇規制緩和に反対してきたことは知られている。だがテレビ局労組などの、 平均年収が1150-1450万円(NHK:1750万円)の大企業正規社員で構成される労働組 合が解雇規制緩和に強烈に反対してきた事実を知っているであろうか? テレビ製作の現場では、9割以上が非正規や多重下請け会社の派遣・出向社員でしめられており、非正 規・派遣・下請けが犠牲となり、テレビ局勤務の労働組合員全員の高額報酬を支えている。 一見、「弱者を守るため」といった反対しにくいロジックを使うが、実際は「弱者の敵」と見ることが できる。「弱者の敵」が「弱者を守る」という口実で弱者から搾取して、自らの高い報酬を維持する構 図である。この構図は大企業正社員だけを守る強固な解雇規制によっておきており、某労働組合 委員長が派遣法の規制をしないように主張するなど、身分差別を肯定するほど根深い。 解雇法制の議論の中核となるべき政労使会議の労働側の代表者が「連合」ということは良く知られる事実だ。 だが労働組合の組織率は全労働者の17.5%程度(3〜4%は公務員が占め、組合の組織力・資金力が弱い中小零細企業を除くと、 大企業正規社員組合員の割合は1割を下回る)であり連合の占める割合はさらに低い。労働者の中では 少数派であり一握りのエリート利権団体といえる。連合は大企業正規社員で構成されるているため、非組合員である 非正規や中小零細労働者からの搾取・身分差別についての元凶となってきた。つまり「弱者の敵」である少数派が弱者面 して政労使会議に出席、大企業正規社員利権の維持と、非正規・中小労働者の搾取を目指している状況である。 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/industry/1237062140/811
812: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2015/02/18(水) 11:06:34.43 ID:Y/CRdi1wq ではこれに対する、今後の非正規(女性が多い)や中小・下請け正規社員が反撃する傾向や行動を予想してみよう。 まず「連合」、「全労連」や各テレビ局組合に対する襲撃が一番可能性が高いと見られる。 襲撃の前には、加害者である非正規労働者は、事前にABC/BBC/CNN等の海外メディア などに、正規と非正規の身分制度を批判する声明を送ると見られ、組合などが被害届 を出せば大きなニュースとして取り上げられる可能性がある。 そのため組合側は隠蔽する=被害届けを出さない可能性が高い。 非正規に対する差別的搾取と労組メディア・労組に蝕まれる労基署に対抗して、 いわば平成の一揆がおきる可能性が将来において無い とは言い切れない。歴史的に日本ではテロや暴動といったソフトな活動よ りも、クーデーター未満、テロ以上という一揆がさかんだった。搾取階級の商人・地主・ 代官・役人とその縁者の皆殺しを目標とするが、中央政府へは恭順しており、 これらの一揆は現在では考えられないほど多発していた。 (三井財閥総裁の 殺害に発展した血盟団事件(現在でいうニートの集まりの犯行)では、 同様の凶行を起こさないように首謀者達は後に体制側に組み込まれ、 県議会議長となった菱沼、近衛文磨の政策ブレーンや戦後政界の 黒幕的な存在となった四元などもいた。) 解雇規制に反対する有識者 今野晴貴 NPO法人POSSE(ポッセ)代表、政経研=都立大グループと 呼ばれる新左翼組織の分派の元メンバーとされ、全労連とのつながりが強い 国家公務員一般労働組合、共産党系官公労、全労連の一派 濱口桂一郎(労働省出身、連合・派遣協会との関係が深い、通称、連合と派遣企業の御用学者) 旬報法律事務所 佐々木亮 共産党系弁護士 海老原嗣生、リクルートエージェント役員、非正規・中小正社員の報復を恐れた 「連合」が同じく弱者を搾取し食い物にする巨大企業リクルートの幹部である海老原に泣きついている。 解雇規制緩和つぶしに動いている筆頭格、派遣会社リクルートスタッフィングの代弁者であり、 解雇規制緩和つぶしはグループの稼ぎ頭である派遣部門をつぶすことができないリクルートの 意向と見て間違いはない。詐欺師並みに弁が立つとの評があり、極論を一般論としてすりか える論法が得意であり、連合と派遣業界の御用学者とされる濱口圭一郎が師匠と呼ぶほどである。 リクルートとの関係を隠蔽するため(ポジショントークも隠す)、表向きはニッチモ社長という肩書きで活動。 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/industry/1237062140/812
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