[過去ログ] 機械・工学に関する質問はここへ その2 (1003レス)
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29(2): 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:nvTswWp/.net(1/4) AAS
機械工学でボクのミニ四駆を速くしたいです。
どうやったら速くなりますか?
30(1): 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:Vg2MI8Ni.net(1/2) AAS
>>29
ガソリンエンジン積む
31: 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:nvTswWp/.net(2/4) AAS
>>30
ボクのミニ四駆つぶれたぞ!
次っ!
32(1): 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:Vg2MI8Ni.net(2/2) AAS
穴開けて計量化
33(1): 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:UBuY/hJj.net(1) AAS
>>29
単4電池4本載せて、ギヤの減速比も替えれば、とても速くなる。
34: 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:nvTswWp/.net(3/4) AAS
>>32
コースアウトして壊れたじゃないかっ!
>>33
ギアがロックして電池が液漏れしたっ!
次っ!
35(1): 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:nvTswWp/.net(4/4) AAS
さては、お兄さん達…
お勉強ばかりしてて実戦向きじゃないな?
ボクのミニ四駆でも勝てそうだ
36: 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:W13SKAMw.net(1) AAS
>>35
ちびた赤鉛筆の話は板違いだ。
37: 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:2ufUCYhv.net(1) AAS
今のミニ四駆は機械工学の域を超えたみたいだね
悔しかったらボクのミニ四駆を超えてみなよ
サスマシンでどんな着地にも耐えられるし、フルベアリングで駆動抵抗は最小限に抑えてるんだぞ
38(1): 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:qlKrYRE7.net(1) AAS
>>28について、とんちんかんなことを申しておりましたら、
そこだけでもご指摘いただけないでしょうか
39: 2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:jQcNow+8.net(1) AAS
>>28
基本的には周波数には関係ないと思うよ。
1回でどれだけの変形が発生して、内部欠陥がそれに応じてどれだけ増大したかということだけになる。
ただし、固有値付近の周期的外力が加わるということは結果的には大変形=大応力が加わりやすいということなので、間接的には影響があるだろね。
40(1): 2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:fNyMbm0l.net(1/2) AAS
>>28,38
知らんけど、材質自体の問題と、形状の問題と、峻別することが先決では?
外部リンク:www.jisc.go.jp
ここを見ると、「疲れ試験」は、まさに特定のものを、特定の周波数で曲げ
伸ばしとかして試験するもので、見かけるのはその結果で、変えたら明らかに
結果が変わることがあるなら、そっちも普通に見かけるんじゃないかな?
丸棒か板で、加熱や、形状による応力集中がないように、表面の傷もない
ように#320より細かいペーパーで磨けとか指定されてますね。「形状による差を
出さないようにする」ということですよね。
実際データといったら、ジェットエンジンのフィンとか、振動が激しい部分の実験
省3
41: 2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:fNyMbm0l.net(2/2) AAS
>>40 訂正
あ リンク貼りづらいようになってるのかな?
外部リンク[html]:www.jisc.go.jp
単語の件作で 疲れ試験
42(1): 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:e4YlV4mZ.net(1/2) AAS
音の発生メカニズムについて教えてください。
(詳しい書籍があれば教えてください)
空気の波というか、圧力の差が出れば音が出そうなイメージは
ありますが、機械工学的に音、振動、熱、エネルギー、と絡めて
具体的現象のメカニズムの解析手法を知りたいです。
たとえば
・振動発生時の音と熱の発生
・固体同士の摩擦発生時の音と熱の発生
・破断した金属の音と熱の発生(たとえば単純な引張破壊試験)
・エンジンの振動と音発生のメカニズム
省4
43(1): 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:16GPi8wA.net(1) AAS
>>42
どんな発生源だとしても最終的に可聴音域の振動波(空気中なら疎密波)が出ればそれが音です。
なので可聴音域内の周波数で振動してればいいです。
音を発生させる手段はそれこそ無数にあります。
44(1): 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:e4YlV4mZ.net(2/2) AAS
>>43
ありがとうございます。
それはそうなんでしょうが、簡単なモデルで良いのですが、具体事例における
音の大きさや周波数の値を解析する手法を知りたいなと。
45(2): 2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:2k8ySrcB.net(1) AAS
>>44
解析となると、機械よりも電子応用の方になるのかな?
46(2): 2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:MBj+ait2.net(1) AAS
音響工学って分野があると思ったけど・・・。
周波数測定は、当然の如く電子計測器を使うよね。
47(2): 2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:weZ7QD+1.net(1/2) AAS
>>45
>>46
解析って表現が微妙だったかもしれません。
自分、自動車関係に勤めてるんですが、そこで騒音の問題を
扱うことがあります。
そもそも音ってどうやって発生するんだろうっていう疑問から
始まったんですが、計算とかで定性的にでも音の大きさを計算
出来るんであれば、そのパラメータを潰しこめば対策方法の
検討と、音の大きさの比較ができるかなぁと思いました。
本屋でちょっと機械音響工学っぽいものもみてみたんですが、
省2
48(1): 2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:weZ7QD+1.net(2/2) AAS
>>46ですが、自分で何言っているか分からなくなってきました。
すみません。
もう振動の大きさ∝音の大きさって思っておけばいいんですかね。
振動工学を勉強した方が良い気がしてきました。
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