[過去ログ] 2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2 (1047レス)
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(2): 2014/10/06(月)00:08 ID:iPTHLaoo.net(1/2) AAS
日本の英字紙ジャパンタイムズが25日、寄稿文「中国と日本――極めて重要な関係」を掲載した。内容は以下の通り。

1968年、私は日中国交正常化を提言しました。当時、日本では中国との友好を口にすることさえ憚(はばか)られる状況で、ある意味、当時の情勢は今よりも厳しかった。
しかし私は隣国との友好関係なくして日本の未来はないと信じていました。日中関係の安定はアジアと世界が平和の道を歩むためにも極めて重要です。

長年、日中は文化、教育、その他多くの分野で交流を行ってきました。まれに緊張することもありますが、両国の友好の川は年々壮大になっています。
これは一対一の無数の交流を少しずつ積み重ねた結果で、そうした交流の一つひとつは小さいながらも重要な貢献を果たしています。
そのため、どんな試練や障碍があろうと、これらの河流が簡単に枯れることはありません。私たちは絶対にそうした状況を引き起こしてはなりません。

政治・経済関係は常に政局の影響を受けます。だからこそ危機に直面した際、武力や武力による威嚇でもなく、地域における覇権追求でもなく、
日中平和友好条約の約束を貫くことが重要になってくるのです。これらの原則を守りさえすれば、当面の危機を克服する方法が見つからないわけがない。
情勢が困難であるほど、平和と創造的共存に基づく対話が重要になります。

1968年9月、私は両国の若者が手を携えてより素晴らしい世界を築くよう後押ししました。長年の交流と対話によってその基礎は確立されました。
これからはその重心をより明確で、より恒久的な事柄に転じなければなりません。中長期的角度から、新たな分野でより具体的な協力を進める時がきました。
私はこうした持続的かつ揺るぎない努力を通じて、日中友好の絆が難攻不落になり、
誇りを持って次の世代へ引き継がれていくと堅く信じています。(創価学会インタナショナル会長 池田大作)

外部リンク[htm]:japanese.china.org.cn
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