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【政治】ビートたけし、集団的自衛権行使に反対姿勢…「貧しくとも憲法を守る平和な日本を」「日本国憲法は世界に誇れる平和憲法」★2 (1019レス)
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948
:
名無しさん@0新周年@\(^o^)/
2014/07/02(水)03:52
ID:pcrUq8kp0.net(1)
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>>682
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948: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/07/02(水) 03:52:48.06 ID:pcrUq8kp0.net >>682 >戦争推進してる奴に限って >自衛隊には入ってないし入らない >なぜなら似非だからw そりゃ戦争を起こすのは平和主義者だからなw ガンジーと憲法9条(3): 翻訳blog 戦う力のない国民には不戦の大義を論ずる資格はありません。 http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/93_7239.html チャーチルの「第二次世界大戦回顧録」 「第二次世界大戦は防ぐことが出来た宥和政策ではなく、 早い段階でヒトラーを叩き潰していればその後のホロコースト (ユダヤ人大虐殺)もなかっただろう」 http://itokazukeiko.ti-da.net/e2259865.html ●反戦平和運動がナチスドイツの侵略を呼び込んだフランスの教訓 歴史を紐解くと、先の第二次大戦の時、フランスでは反戦平和運動が国民の中に巻き起こった。 実は、ナチスドイツがフランスに対してこれを内部工作していたのである。 http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/992c5e2fc9b2342abe18ca8ae647af2e 中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web) 2012年10月18日 ▼元米陸軍士官学校教授のグロスマン氏の著書『戦争における「人殺し」の心理学』には、信じ難いデータが載っている。 第二次大戦中の戦闘で米軍のライフル銃兵のうち敵に発砲していたのは、五人に一人しかいないというのだ ▼軍にとっては由々しき事態だ。多くの戦史研究がなされた。しかし、南北戦争や第一次大戦でも、傾向は一緒だった。 兵の多くが、あるいは発砲せず、あるいはわざと的を外したとしか思えない殺傷率だった。戦場においてすら、人の心は、人を撃つことに抗(あらが)うものなのだ http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2012101802000089.html 戦争における「人殺し」の心理学 この本で繰り返し述べられていることは、「いかに人が人を殺すことが難しいか」ということ。 ◆第二次世界大戦時の発砲率は15〜20%。そのうちの多くは敵の頭上めがけて発砲されていた。 ◆撃墜された敵機の30〜40%は、全戦闘機パイロットの1%未満が撃墜したもの。ほとんどのパイロットは、1機も落としていないどころか、そもそも撃とうとさえしていなかった。 http://www.amazon.co.jp/review/R31RMKISZDK9LG/ ■フードリヒ・ニーチェ 「ツァラトゥストラ」 汝が平和を求めるならば、それは新しい戦いの準備としてのそれでなければならない。 ■ローマ帝国の軍事学者ウェゲティウス 平和を願う者は、戦争の準備をせねばならない。 ■リデル・ハート「Thoughts on War」 君が平和を望むなら、戦争を理解せよということだ。 ■ダグラス・マッカーサー 「兵士ほど平和を祈るものはほかにいない。 なぜなら、戦争の傷を最も深く身に受け、 その傷痕を耐え忍ばねばならないのは兵士だから。」 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1404225761/948
戦争推進してる奴に限って 自衛隊には入ってないし入らない なぜなら似非だから そりゃ戦争を起こすのは平和主義者だからな ガンジーと憲法条 翻訳 戦う力のない国民には不戦の大義を論ずる資格はありません チャーチルの第二次世界大戦回顧録 第二次世界大戦は防ぐことが出来た宥和政策ではなく 早い段階でヒトラーを叩き潰していればその後のホロコースト ユダヤ人大虐殺もなかっただろう 反戦平和運動がナチスドイツの侵略を呼び込んだフランスの教訓 歴史を紐解くと先の第二次大戦の時フランスでは反戦平和運動が国民の中に巻き起こった 実はナチスドイツがフランスに対してこれを内部工作していたのである 中日新聞中日春秋コラム 年月日 元米陸軍士官学校教授のグロスマン氏の著書戦争における人殺しの心理学には信じ難いデータが載っている 第二次大戦中の戦闘で米軍のライフル銃兵のうち敵に発砲していたのは五人に一人しかいないというのだ 軍にとっては由しき事態だ多くの戦史研究がなされたしかし南北戦争や第一次大戦でも傾向は一緒だった 兵の多くがあるいは発砲せずあるいはわざと的を外したとしか思えない殺傷率だった戦場においてすら人の心は人を撃つことに抗あらがうものなのだ 戦争における人殺しの心理学 この本で繰り返し述べられていることはいかに人が人を殺すことが難しいかということ 第二次世界大戦時の発砲率はそのうちの多くは敵の頭上めがけて発砲されていた 撃墜された敵機のは全戦闘機パイロットの未満が撃墜したものほとんどのパイロットは機も落としていないどころかそもそも撃とうとさえしていなかった フードリヒニーチェ ツァラトゥストラ 汝が平和を求めるならばそれは新しい戦いの準備としてのそれでなければならない ローマ帝国の軍事学者ウェゲティウス 平和を願う者は戦争の準備をせねばならない リデルハート 君が平和を望むなら戦争を理解せよということだ ダグラスマッカーサー 兵士ほど平和を祈るものはほかにいない なぜなら戦争の傷を最も深く身に受け その傷痕を耐え忍ばねばならないのは兵士だから
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