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【社会】朝日新聞「慰安婦」記事取り消し 前代未聞の事態に波紋広がる (1008レス)
【社会】朝日新聞「慰安婦」記事取り消し 前代未聞の事態に波紋広がる http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408191562/
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155: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/08/16(土) 22:23:57.74 ID:bjVozS2Y0.net >>111 史実どころか自分史をも嘘で塗り固めた吉田清治。その人生で最も不可解なかたちで登場するのが、吉田の息子だ。 【突然現れた4歳下の“息子”】 金永達(キム・ヨンダル)という息子が吉田清治のデビュー作『朝鮮人慰安婦と日本人』で紹介されている。もちろん日本人ではなく、朝鮮人。そして、この名前もまた仮名だ。 実名は、李貞郁(リ・ジョンウク)。秦氏への説明によると、吉田は昭和12年4月に、この李貞郁を養子に迎え入れたという。不自然で唐突すぎる縁組みだ。 この時、大正2年生まれの吉田雄兎は24歳。設定では大学卒業直後の独身者だ。一方の李貞郁は、大正6年生まれの20歳だった。4歳年下の朝鮮人をいきなり養子として入籍させたとうのである。 吉田の小説では、息子は同じ昭和12年に満州に渡って日本人教師と結婚。そして陸軍に入隊し日支事変で戦死する。実際とは大きく異なるフィクション上の無駄な盛り上げエピソードだ。 「養子にした李貞郁は、戦後は日本人として生活していたので、差別を避けるため金永達の仮名を用い、戦死していたことにしておいた」(『慰安婦と戦場の性』244頁) 嘘が暴かれてから4年後の平成8年、吉田は秦氏にそう明かした。悲劇的な息子の戦死シーンは完全な創作だった。それでも吉田清治は、著作がフィクションであることを認めようとしなかった。 吉田本は一事が万事、こんな調子である。秦氏の質問に対し、吉田の息子・李貞郁は昭和17年に妻帯し、58年に死亡したと答えている。また生前の職業は、労働組合の幹部だったという。 奇妙なストーリーだ。朝鮮人を養子に迎えるには、相応の背景なり理由があるはずだが、吉田は何も語っていない。24歳の独身男が朝鮮青年を養子にするという異常事態に親兄弟ら縁者は反対しなかったのか? 養子縁組までの事情を深く探れば、吉田清治の正体が見えてくるかも知れない。 【1人目の吉田雄兎は死んでいた】 吉田清治とは何者なのか…プロフィールを調査していた秦郁彦氏は、学歴を辿る過程で、衝撃的な事実に出くわす。吉田雄兎は、戦前に死亡していたのだ。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408191562/155
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