[過去ログ] 【社会】朝日新聞「慰安婦」記事取り消し 前代未聞の事態に波紋広がる (1008レス)
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(2): 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/16(土)22:21 ID:bjVozS2Y0.net(1/5) AAS
>>114
死んでると分かってるのは「1人目の吉田雄史」であって
捏造記事のもとになった吉田清治氏は嘘だらけで生死も不明だよね
155
(1): 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/16(土)22:23 ID:bjVozS2Y0.net(2/5) AAS
>>111
史実どころか自分史をも嘘で塗り固めた吉田清治。その人生で最も不可解なかたちで登場するのが、吉田の息子だ。

【突然現れた4歳下の“息子”】

金永達(キム・ヨンダル)という息子が吉田清治のデビュー作『朝鮮人慰安婦と日本人』で紹介されている。もちろん日本人ではなく、朝鮮人。そして、この名前もまた仮名だ。

実名は、李貞郁(リ・ジョンウク)。秦氏への説明によると、吉田は昭和12年4月に、この李貞郁を養子に迎え入れたという。不自然で唐突すぎる縁組みだ。

この時、大正2年生まれの吉田雄兎は24歳。設定では大学卒業直後の独身者だ。一方の李貞郁は、大正6年生まれの20歳だった。4歳年下の朝鮮人をいきなり養子として入籍させたとうのである。
省8
156
(1): 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/16(土)22:25 ID:bjVozS2Y0.net(3/5) AAS
>>155続きです
【1人目の吉田雄兎は死んでいた】

吉田清治とは何者なのか…プロフィールを調査していた秦郁彦氏は、学歴を辿る過程で、衝撃的な事実に出くわす。吉田雄兎は、戦前に死亡していたのだ。

昭和初頭、吉田雄兎は地元福岡の門司市立商業高等学校に入学した。同校は大正7年創立の伝統校で、現在は福岡県立門司大翔館高校へ名称を変更している。

その門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿には、吉田雄兎「死亡」と記されていたのだ。何らかのミスがあったようには思えない。不明ではなく、ハッキリと死亡だ。

我が国の戸籍制度は戦前から厳格で、軽々に市民を死亡扱いとすることはない。公的な資料とも言える公立校の卒業名簿で死亡者になっていたことは、素性を探る上でスルーできない。
省8
159
(1): 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/16(土)22:29 ID:bjVozS2Y0.net(4/5) AAS
>>156続きです
▼吉田清治こと吉田雄兎(読売)

ドキュメントを偽装する小説として、少年時代や家族の逸話をバッサリ削ることは構成的に不自然。渡日前だった為に吉田清治は、少年期について描写することが出来なかったのではないか。

いったい、吉田清治こと吉田雄兎は何処から来て、何処に消えたのか…うっすらと寒気を覚える吉田ミステリーには、まだ続きがあった。

【闇から生まれ闇に消えた男】

平成26年の現在、吉田清治は生きている。反日ファシストの「心の中」とかファンタジーではなく、この現代社会で生きている。正確に言えば、死亡が確認されていないのである。
省8
162: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/08/16(土)22:32 ID:bjVozS2Y0.net(5/5) AAS
>>159
こんな怪しい人物の本をもとに32年間も虚偽報道を続けた朝日
嘘だらけの吉田清治氏は日本共産党から出馬経験もある(落選したが)
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