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【社会】「大麻を解禁すべき」 大学教授が提言、タバコや酒より危険性&依存性低い★4 (1081レス)
【社会】「大麻を解禁すべき」 大学教授が提言、タバコや酒より危険性&依存性低い★4 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/
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132: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 14:29:03.83 ID:ApYtgtld0.net >>125 >マトリが仕事しすぎて覚せい剤すくなくなったからしゃーないから大麻取締してる部分もあるからな ◆ マトリのお巡りさんも『大麻を吸ってる』 ◆ マトリのお巡りさんも『我々は大麻の無害なのを知っている』と言っている。 ◆ マトリのお巡りさんは『例えどのような法律であれ法に違反した人間を捕えて取調べること』とも言っている。 『桂川医療大麻裁判・控訴審第一回公判傍聴記』より抜粋 http://amanakuni.net/pon/katuragawa/4.html (桂川被告は) 取調べの状態に対する質問に答えて「11年前に長野県警にパクられた時、警察は大麻のことは何も知らず、 法律で決められているのだから悪いものは悪いというだけ。 ところが今回の麻取りは誰一人として一度も大麻が悪いとは言わなかった。 彼らはプロとして大麻のことはよく調べ、海外の情報にも通じていて、なかには私より詳しい人さえいた。 彼らのほとんどが大麻を体験しており、それがタバコや酒より害のないことも知っている。 なかには大麻を吸ってレゲェバンドをやっていたという人もいた」という発言である。 これに対して金井塚康弘弁護士から「大麻を吸ったことのある人かどうかは分かりますか?」という質問があり、 被告が「話をしてみればすぐ分かります」と答えた時、若い裁判官は微笑して頷いていた。 そこで被告は「麻薬取締官たちの言うには『我々は大麻の無害なのを知っている。しかし我々の仕事は 例えどのような法律であれ法に違反した人間を捕えて取調べることであり、それが良いか悪いかを決めるのは 裁判官の仕事だ。だから我々もあんたがどう裁かれるのか興味をもって見ているよ』 と言っていたと麻薬取締官たちの実態を暴露した。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/132
135: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 14:54:03.07 ID:ApYtgtld0.net 「大麻取締法違憲裁判」は、大麻の危険性は「公知の事実」と思考停止した判決が多い。 しかし、過去には「大麻取締法」の量刑に疑問を呈する判決が出たことも有った。 スレタイ記事でも明らかな様に、現在の研究では「大麻の危険性は酒、タバコ以下」で有り、 大麻の危険性は「公知の事実」では無いのである。 欧米諸国では「大麻の依存性はカフェイン程度、危険性は酒、タバコ以下」これが「公知の事実」だ。 ○ 昭和62年5月30日、長野地方裁判所伊那支部は昭和60年(和)第6号の大麻取締法違反事件 平湯真人裁判長は判決理由の中で特に次のように述べている。 「人への作用はそれまで考えられていたほど強くはなく、他の薬物、ことにヘロイン・コカインなどの麻薬や 覚醒剤に比較すればかなりの程度作用の弱い薬物であること、また慢性的使用の場合の人格荒廃、 凶悪犯罪等の弊害はアルコールの方が具体的に危険であること」 「アルコール、ニコチンタバコと比べて大麻の規制は著しく厳しい」 「刑事責任は行為の違法性と合理的な均衡を保たれるべきであり、右観点からは、少量の大麻を 私的な休息の場で使用し、かつその影響が現実に社会生活上害を生じなかった場合にまで懲役刑をもって 臨むことに果たしてどれほどの合理性があるかは疑問なしとせず、少なくとも立法論としては再検討の余地が あると解される。」 ********* 「少量の大麻を私的な休息の場で使用し、かつその影響が現実に社会生活上害を生じなかった」 事案について懲役刑を課するとすれば、少なくともその限度において大麻取締法の規定は憲法13条に 違反するとせざるをえないものであり、画期的な判決と思われる。 日本国憲法 第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/135
139: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:11:40.68 ID:ApYtgtld0.net >>136 「八百屋理論」って知ってる? つまり、家庭菜園が増えても八百屋は潰れない。 コロラド州では、大麻解禁後の3か月間だけで、25億円の大麻関連税収が有った。 >>138 「ゲートウェイ論」は、科学的検証により完全に否定されている。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/139
148: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:25:29.54 ID:ApYtgtld0.net >>141 大麻は薬理効果の有る部質の中で、最も研究され尽くした部質と言われている。 欧米諸国では、大麻は政府機関、国際機関により研究され尽くされ、酒、タバコより害が無いとされている。 だから、先進諸国、国連、WHOでも、合法化/非犯罪化の流れに成っている。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/148
155: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:32:09.19 ID:ApYtgtld0.net >>145 だから、合法化が有効なんだよ。 合法化されると大麻は、政府管理下で、公認大麻ショップで販売されることになる。 公認大麻ショップでは、大麻以外は売ら無い。アメリカでも覆面調査で実証されている。 酒屋、タバコ屋の店員は覚醒剤などを売ら無いだろ? 大麻も合法化されると同様になる。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/155
160: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:39:32.12 ID:ApYtgtld0.net >>150 既に科学的検証が50年以上に渡り成されている。 人類は5000年以上、大麻を嗜んできた。欧米では50年以上、多くの人が大麻を嗜んでいる。 しかし、然したる弊害は無い。 マリファナに関し、今までに行われた最も包括的な調査研究は「マリファナおよび 薬物乱用に関する全米委員会」(委員長・シェーファー元ペンシルベニア州知事)が、1972年に出した報告である。 大麻を憎んでいたニクソン大統領が自ら任命した9名を含む、13名のメンバーから成る同委員は、スタッフ70人、委託研究者に医師、 心理学者、法律家ら80人を使い、米国民を対象にマリファナに多角的なメスを入れた。 ニクソン大統領は、大麻議論に終止符を打ちたかったので、自ら半数以上の委員を指名し、 「大麻は危険だ。禁止して当然だ」とアメリカ国民に示したかった訳である。 【シェーファー委員会報告・要点】 * マリファナが原因の精神異常のケースはほとんどない。 * マリファナが生命とりになる、各種犯罪を誘発する、性的退廃をもたらす、生殖機能を阻害する、 ヘロインなど一層危険な麻薬乱用に至る、などの俗説を根拠なしと否定。 * 使用に対する処罰は、「その薬物使用による害よりも大きな害を与えてはならない」 * 結局政府に対し「マリファナを法律上、麻薬扱いしない。個人的にマリファナを所持し、吸っても罪にしない」 ことを勧告した。 この結果、オレゴン、カリフォルニア州では、個人的大麻所持の実刑を廃止した。 カーター大統領は、このシェーファー委員会報告を受けて、1977年、大麻1オンス以下の所持の実刑を廃止、 罰金刑のみとした。 この「カーター教書」に関しては、↓の記事に詳しく書かれている。 【たかが大麻で目くじら立てて】毎日新聞1977年9月14日 http://www.asayake.jp/thc/siryou/takaga.htm http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/160
173: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:49:17.52 ID:ApYtgtld0.net >>157 そんな事は当然知っていて書き込んでいる。 アメリカの医療大麻合法州、オランダでも6株程度の個人的栽培は許可されている。 しかし、全ての人が栽培する訳では無い。そこが「八百屋理論」が成立する所以だ。 ◆【23 Legal Medical Marijuana States and DC】(23の医療大麻合法州+ワシントンDC・法規集) http://medicalmarijuana.procon.org/view.resource.php?resourceID=000881 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/173
179: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:54:34.85 ID:ApYtgtld0.net >>166 アメリカでは、ベトナム戦争当時から大麻ブームになり多くの人が大麻を嗜んでいる。 アメリカの生涯大麻使用率は41%だ。 欧米諸国では、長期使用、ヘビーユーザーの弊害に関しても調べられている。しかし、然したる弊害は無い。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/179
181: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 15:59:06.41 ID:ApYtgtld0.net >>176 【大麻合法化によるメリット】 @ 大麻には、リラックス効果、不安の軽減効果が有り、心を癒し、他者への慈愛の心がうまれ、友好的になり 精神病患者、自殺者、粗暴犯を減らす。 A 大麻には鎮痛作用、沈静作用、催眠作用、食欲増進作用、抗癌作用、眼圧の緩和、嘔吐の抑制などがあり、 モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬やイブプロフェンのような非ステロイド系抗炎症剤に 十分な効果が見られない疼痛に対して大麻が有効である。 ほかに、約250種類の疾患に効果があるとされ、副作用が少ない。 B USでの、解禁のよる経済規模は5兆円と試算され、日本の場合、人口、使用者数から、 少なくても約1兆円以上と予想され(同規模の産業・医療部外品=1兆1110億円)、 新たなアイデア、産業、雇用を産み、多額の税収が期待される。 また、大麻解禁は、厚生労働省、警察当局の捜査費、裁判、国選弁護人、刑務所、 政府広報、広告代理店などの経費を減らし経済的であり、非合法組織の収入源をも断つ事が出来る。 C 大麻からは、繊維や紙が作れ、大麻繊維で作った、大麻住宅なんて物まで出来る 種子は食用となり、食用油が採れ、車を走らせる事が出来るバイオエタノールも作れる 荒地で、肥料が少なくても収穫でき、土壌改良効果が高い。放射能除染にも有効。 その上、二酸化炭素吸収量、酸素放出量が多く、地球に優しい。エコである。 以上の理由から「大麻を解禁した方が日本の未来の為になる」と私は考える。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/181
184: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:03:58.16 ID:ApYtgtld0.net >>182 USA http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/184
195: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:10:39.46 ID:ApYtgtld0.net >>182 日本でも厚労省が違法薬物使用率を調査しているよ。 http://33765910.at.webry.info/201003/article_18.html ●大麻・覚せい剤など、276万人が経験か 大麻や覚せい剤などの違法薬物を使った経験がある人は2・9%で、日本全国では推計約276万人に上ることが、 厚生労働省研究班(研究代表者=和田清・国立精神・神経センター薬物依存研究部長)の調査で分かった。 有機溶剤1・9%(推計約179万人)、大麻1・4%(同約136万人)、覚せい剤0・3%(約32万人) 脱法ハーブの使用者は40万人。 ********* これでも、薬物に厳しい日本では本当の事を回答せず、実際はもっと使用者は多いと言われている。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/195
207: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:22:28.22 ID:ApYtgtld0.net >>189 >簡単に言うと「泥棒を合法化して国が管理すれば犯罪組織の資金源が断てる」と言う論法 こう言う事を言うのは知能と人間性が低い人だね。 他者に明確な被害を与える窃盗などは、人類の普遍的な罪悪だ。 それに比べて、大麻は他者に明確な損害を与えない。 アメリカ、オランダなどで非犯罪化/合法化が進んでいる事でも分かる様に、人類の普遍的な悪では無い。 その様な両者は比較の対象に成らず、両者を同列にして批判する人は思考が軽薄だ。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/207
214: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:32:11.24 ID:ApYtgtld0.net >>211 そんな事は無い。大麻はうつ病などの精神疾患に効果があり副作用が少ない。 大麻で精神病になるどころか、大麻は精神疾患、うつ病に効果が有る事を、WHOまで認めています。 http://www.who.int/substance_abuse/facts/cannabis/en/ ◆【WHO・カンナビノイドの治療上の使用】(カンナビノイド=大麻薬効成分) いくつかの研究は、がんやエイズなどの病気の進行した段階で嘔吐の悪心に対するカンナビノイドの 治療効果を示しています。 他のカンナビノイドの治療上の使用は抗うつ薬、食欲刺激、抗けいれん薬として喘息と緑内障の治療を含む 制御の研究で実証されています。この分野で研究を続ける必要があります。 ▼ 近年の研究により統合失調症に対する非定型抗精神病薬としての効果があることが示されている。 Cannabidiol, a Cannabis sativa constituent, as an antipsychotic drug(抗精神病薬としての大麻) www.scielo.br/pdf/bjmbr/v39n4/6164.pdf ◆【大麻の吸引は「うつに効果がある」との研究結果】 http://rocketnews24.com/2013/08/29/362332/ 大麻が、うつや気分の落ち込みに効果があるとの研究結果が発表され、注目を集めている。 ・脳スキャンでも証明 さらに実験結果を裏付けるために、研究チームが被験者の脳をスキャンしたところ、 大脳の感情を処理する部分に THC の有効性が現れていることが明らかになった。 これにより、大麻に含まれる THC にはネガティブな感情を減少させる効果があることが証明されたのである http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/214
225: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:43:50.44 ID:ApYtgtld0.net >>216 それは未成年からの使用の場合。成人からの使用では酒、タバコより害が少ないとする研究ばかりだ。 「大麻の依存性はカフェイン程度、危険性は酒、タバコ以下」と言うのが先進国の常識です。 【アメリカ国立薬物研究所による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 【嗜好品&麻薬の害レベル】以下の図表参照 (cannabis=カンナビス=大麻) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1) http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg (図表2) (ソース)The Lancet - Vol. 369, Issue 9566, Pages 1047-1053 http://www.ukcia.org/research/developmentofrationalscale/DevelopmentOfARationalScale.pdf 【嗜好品&麻薬の相対的危険度】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3) (ソース)A cannabis reader: global issues and local experiences EMCDDA 2008.6(pdf-523p) http://www.emcdda.europa.eu/publications/monographs/cannabis 【嗜好品&麻薬の依存度】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/66/479cd08ec73a12e049881505888d0f08.jpg (図表4) (ソース)Relative Addictiveness of Drugs (NYT 8-2-94) http://www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/225
227: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:46:15.22 ID:ApYtgtld0.net >>216 ◆ 大麻の危険性は酒、タバコ以下、依存性はカフェイン程度。(>>225 図表参照) ◆ イギリスの研究団体ベックリー財団・大麻レポート『大麻の弊害は酒、タバコより控えめ』 www.beckleyfoundation.org/Cannabis-Commission-Report.pdf http://www.undrugcontrol.info/en/issues/cannabis/item/2406-cannabis-policy-moving-beyond-stalemate The probability and scale of harm among heavy cannabis users is modest compared with that caused by many other psychoactive substances, both legal and illegal, in common use, namely, alcohol, tobacco, amphetamines, cocaine and heroin. 大麻ヘビーユーザー間の危害の可能性とスケールは、 一般の使用、すなわち、アルコール、タバコ、アンフェタミン、コカイン、ヘロイン、 多くの他の合法、非合法な精神活性物質の、それと比較して控え目で有る。 ◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)「薬物に関する独立科学評議会・ISCD」 合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、 総合的に評価している。 【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。 この研究によれば、マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高いと判定された。 ◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」 the adverse effects of marijuana use are within the range of effects tolerated for other medications. 大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある MARIJUANA AND MEDICINE NATIONAL ACADEMY PRESS Washington, D.C. (5/285ページ) http://www.nap.edu/openbook.php?record_id=6376&page=R1 ********* 先進諸国、国連は大麻の規制緩和の流れになっている。 酒、タバコで身体、精神を壊し、社会に弊害を与えるより、大麻に移行した方が社会的損失は少ない。 国連、先進諸国では、長いスパンで考えて、結果的に大麻、その他の薬物、酒、タバコなどの 使用者を減らして行く事を考えている。 国連、先進諸国が科学的根拠に基づき導き出した結論が「タバコ規制、酒規制強化、大麻合法化」だ。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/227
235: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:53:05.47 ID:ApYtgtld0.net >>229 いい加減に幼稚な論法は止めよう。 私の提示したデータは国際機関、アメリカ政府、独立機関などの中立的研究結果だ。 違法と言うが、全世界で年間で1億4000万人が大麻を使用している。 エビデンスの取れる分母で研究した結論だ。闇雲に批判せず、提示したソース原文を読んでくれ。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/235
241: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 16:58:04.18 ID:ApYtgtld0.net >>238 アメリカでは、大麻使用者の飲酒量が減ると言うデータが出ている。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/241
247: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 17:01:13.10 ID:ApYtgtld0.net >>242 また「ゲートウェイ論」か〜 「ゲートウェイ論」は科学的検証による完全に否定されている。 いわゆる「大麻ゲートウェイ論」ですが、オランダ等の先進的実験に因って、また、各種の化学的証明により、 誤りである事が実証されています。 何十年にもわたり大麻禁止論者は、大麻が必然的にヘロインやコカインなどの ハードドラッグの使用につながる「ゲートウェイドラッグ」であると主張してきた。 今までになされたゲートウェイ理論に関する全ての客観的研究において、 全くのでたらめであると結論付けられてきたのにもかかわらずだ 連邦政府医学研究所も、ドラッグ政策を司る部署(訳注:ホワイトハウス全米麻薬撲滅対策室)から 依頼された報告書の中で、「大麻が特有の生理学的作用に基づき (他のドラッグへの)踏み石としての役割を 果たす証拠はない。」と断言している。 詳細は、下記のサイトを参照して下さい。 http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=1899 「ゲートウェイ理論」に根拠なし 4000人以上のオーストラリア人の双子を対象に、青少年期から成人するまでの期間を調査したものです。 http://tymanews.typepad.com/weblog/2006/12/post_87.html マリファナがゲートウェイとなっている状況があるとしたら、その要因は 「薬理学的なものではなく、社会的なもの」だとしています。これはつまり、 禁止政策の下でマリファナを入手しようとするとき、他の薬物も扱っている供給元と 接点ができてしまう可能性が高いからです。 ********* 日本で、合法化された場合、JTなどが、安価で安全な大麻を販売する事により、 非合法組織による販売が根絶され、ハードドラックと一線を引く事が出来ます。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/247
248: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 17:02:53.23 ID:ApYtgtld0.net >>242 「ゲートウェイ論」に関しては、既に結論が出ている。 アンチ大麻の総本山「国連薬物犯罪事務所」もレポートの中で下記のように記述している。(以下引用) http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan05.pdf ○国連薬物犯罪事務所(UNODC) 大麻の影響を巡る数々の議論の中のひとつに、いわゆるゲートウェイ仮説がある。 すなわち、大麻使用が、その他の薬物のその後の使用の扉を開くという説である。 早い時期にこの分野で発表された意見の多くは、post hoc ergo propter hoc という 理論的誤りにもとづいていた。 その他の薬物の使用者の多くが最初に大麻を使用していたと回答したからといって、 それが、この2 つの行動の間に因果関係が存在する証拠にはならず、調査データを ざっと見ただけでも、大麻を試した人のほとんどが、その他の薬物使用に移行して いない事実があることが分かる。 しかし、最近の研究は精度が高まっており(とオーストラリアの双子の研究結果を上げ次の様に結論付けた) 著者は、早期の大麻使用とその後の薬物使用/依存症は、共通の遺伝的組織あるいは共通の 環境ファクターだけでは説明できないというという結論に達した。 著者は、この関係は「仲間同士」あるいは「社会的関係」の中で大麻が「使用」され「入手」されていることから 生じていると主張している。 ******* つまり、大麻の薬学的ゲートウェイ論は実証されず、有るとすれば 『仲間同士」あるいは「社会的関係」の中で大麻が「使用」され「入手」されていることから生じている』 結論 : 大麻を合法化して、ユーザーの非合法組織との接触を断てば、覚醒剤などに移行することを防げる。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/248
250: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ [] 2014/09/18(木) 17:04:08.28 ID:ApYtgtld0.net >>242 オランダ外務省のホームページ(引用は私訳)でも、ゲートウェイになら無いと言っているよ。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~skomori/kisei/kisei1/kisei1-1.html A5 大麻は、ハードドラッグへのステップになるというのは本当ですか? いいえ。大麻使用者のうち、ごく少数が大麻からハードドラッグに切り換えているにすぎません。 アメリカ合衆国の医学研究所によれば、大麻の薬理作用にハードドラッグへの切り替えを誘発するような 性質があるという根拠はないとされています。 オランダでは、あへん類(ヘロイン、モルヒネ、メタドンなど)の依存者は依然として少数です。 その数はここ数年増えておらず、大麻の使用者に比べればはるかに少ない数です。 EU諸国のなかでも、オランダでは問題のある薬物使用者の割合は低くなっています。 B オランダの大麻使用の状況をヨーロッパの他の国家と同じ程度ですが、アメリカ合衆国では 明らかに高率になっています。オランダでは12歳以上を対象にした薬物使用に対する動向調査が定期的に 行われています。 最新の調査によれば、17%の人が大麻をこれまでに使ったことがありますが、対比されるアメリカでの データは34%です。コカインに関するデータはオランダでは3.6%ですが、アメリカは11%で、ヘロインでは オランダが0.4%で、アメリカでは0.9%です。 もちろん、「これまでに1回以上使ったことがある」と答えた人は、「現在使っている」よりはるかに 多いわけです。オランダの全人口の3%が、調査当日に先立つ1か月以内に大麻を使いました。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410997490/250
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