[過去ログ] 浦和実業学園中学校・高等学校 Part28 (555レス)
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38
(1): 2014/12/25(木)12:10:02.07 ID:/Ofmcn2I0.net(1) AAS
>>37
学校からアクセスする馬鹿教師でも釣ろうと思ったら、何で生徒が釣れるんだw
そのIPアドレスなら個人特定出来ないから安心しろw
92: 2015/04/11(土)15:56:41.07 ID:OG5vGSC70.net(2/2) AAS
実学に努め得を養うとか意味わがんね
97
(1): 2015/04/14(火)14:17:09.07 ID:j8k4r37E0.net(1) AAS
近所なだけで関わりなんてないよ

迷惑な話だ
251: 2015/10/10(土)18:27:07.07 ID:YCTi8W2P0.net(1) AAS
アンコールは口裏合わせておけよ
拍手もあんな人数でここまで小さいと演奏者も呆れてるねえ
333: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ箸ワタアメJAL123 2015/11/06(金)16:57:16.07 ID:zEziiYbh0.net(1/2) AAS
組体操の場合、下記のコメント欄にもあるように、他人を巻き込む恐れがあることだ。
そのために、目まいなどの副作用を伴う薬を飲むことができないって人もいる。
他の競技・種目なら、自分が失敗しても他人の生命に危険が及ぶことはまずないが、組体操だけはそうではない。

組体操だけのために、持病があっても(副作用の目まい・立ちくらみから組体操が危険なため)薬の使用を制限され、
持病の頻発を余儀なくされている人もいる。

組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業 ▽組体操リスク(2)
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 2014年5月23日 7時31分配信
外部リンク:bylines.news.yahoo.co.jp
品川 玲
画像にもある「三重の塔」は私も20年ほど前にやりました。私は中段で高さ自体はさほど高くありませんが、組体操の恐ろしさはそこではありません。
省9
341: 訂正 2015/11/10(火)19:13:00.07 ID:y7JoGTB60.net(1/2) AAS
組体操について、
「自転車通学でヘルメット強制との矛盾」
「教室の外の出っ張った部分に乗る事を咎める事との整合性」
を言うなら、
「コードで首を締める遊びだの、失神ゲームをやめろって言うなら、詰襟学ランのホックを留めろというのも矛盾では」
みたいな突込みがあるかもしれないが、
ホックは別に留めても死なないからね。怪我すらしないからね。
組み体操は死ぬからね。大怪我するからね。後遺症残るなど、「完治せずに障害者になる」からね。自分だけの能力でどうにかできることでもないしね。

それに制服や標準服は(名目上だったり事実上形骸化しているにしても一応は)校則的に定められているものであり、
そもそも学習指導要領に記載されていない組体操とは趣が異なる。(組体操と)制服の着用方とは同列視できない。
省12
397: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ箸ワタアメJAL123 [アスペは定型発達(健常者)と搭載OS異なる@セーラー服着用中@尊敬は吉良吉影] 2015/12/22(火)13:37:16.07 ID:1APEYgbP0.net(1) AAS
組み体操でまた事故! 事故の背後に安倍政権と文科省の「正義」「感動」押し付け教育が 【この記事のキーワード】教育, 武田砂鉄 . 2015.10.02.
外部リンク[html]:lite-ra.com

>組体操では、2012年度の統計で6533件の負傷件数が確認されている。
>教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた

>本書では、柔道事故がこれまでいかに放置されていたか、精神論で片付けられてきたかについても細かに記されている。「しごき」「特訓」という名の元に、大きな身体の先生が、小さな子供を平然と投げ飛ばしてきた柔道の世界。
>たとえ「具合が悪い、頭痛がする」と申し出ても「気合が足りない」で済まされてしまい、不慮の事故をいたずらに積み重ねてきたのだ。

> 先日、残念ながら福岡県の中学校で柔道による死亡事故が起きてしまったが、09年に4件、10年に7 件、11年に3件と起きていた柔道による死亡事故は、12年から14年まで1件も起きていなかった。
>著者は直接には記さないが、この柔道事故の急速な改善は、内田氏による警鐘の成果である。死亡事故を集積し発表したことが、柔道界が方針を改めることにつながった。06年版の全柔連『柔道の安全指導』では重大事故について
「原因はほとんどが不可抗力的なもの」としていたが、11年版では「事故要因の分析は、指導者や管理者が安全対策を講じるうえで欠かせない」と改まった。確かな数値を提示されたことで、闇雲な気合を見直さなければならなくなった。

なお、記事の全文は、
省5
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