★どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10 (932レス)
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638: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:42:51.05 ID:16PbcSmnh そこでニンフィアちゃんのおなかが鳴った。 照れてるニンフィアちゃんの隣で、僕はついにっこりと笑って。 「とりあえず屋台でご飯食べよっか、僕もおなか空いたし」 「う、うん……///」 二ンフィアちゃんも同意して屋台へ向かう。 そこで後ろから聞きなじみのある声が。 「おーい、待ってぇー!」 「あ、テールナーちゃん。おトイレ間に合った?」 「……えっと、うん/// ちゃんとすっきりしてきたっ」 ちょっと間が空いたのは気になるけど……とりあえず何ともないみたいだしよかった。 「それよりっ、私抜きでご飯食べようとしてたでしょー!」 「ま、待ってる間に行こうとしてただけだから……」 それからみんなで一緒に屋台でお昼ご飯。たこ焼き、焼きそば、オレンジジュース。デザートのわたあめ、それとアイス。 まだ冷えてるのにアイスまで売ってるのはびっくりしたけど、ちょっと厚着し過ぎて動き回ってたから丁度よかった。 テールナーちゃんとニンフィアちゃんもそうだったみたいで、みんなでアイスを買って食べた。 火照った身体にひんやりしたアイスが染みる……おいしい。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/638
639: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:43:43.15 ID:16PbcSmnh 「あ、ジラーチくん! こっちこっちー♪」 そこで丁度ジラーチくんの姿を見つけたテールナーちゃん。手を振ったり手招きしたりして。 「お待たせっ。お手伝い終わったとこだけど、ボクもおなかペコペコ……」 「じゃあ一緒に食べよっ! まだ私ちょっとたこ焼きおかわりしたいし♪」 「わ、私も……///」 女の子たちが意外に食べるから驚いたけど、言われてみれば僕ももう少し食べたいかも……。 「じゃあ、僕も食べようかな。僕は一人前はさすがに無理だから、みんなで分けない?」 「さんせー♪」 「ボクもみんなの食べてたもの、食べようかな……っ」 そうしておなかいっぱい食べた僕たちは、おみくじを引いたり、お守りを買ったり。 空いた時間で神社の近くにある公園で皆と一緒に遊んだり、お喋りしたり。 そんな楽しい時間の中。 ぎゅるる……っ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/639
640: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:44:17.53 ID:16PbcSmnh うっ……来ちゃった……! お泊りの前からの便秘、こんな時にしたくなるなんて……っ。 みんなはまだ話で盛り上がってるし、1人でトイレ行きたいって言い辛い。 それに、時間がかかったらうんちしてるってバレちゃう……。 特に女の子もいる中、そんなの恥ずかしいよ……。帰る時ぐらいまでなら何とかなるはず。 それまでがまんしなきゃ……。 うんち、うんち……がまん、がまん……っ。 その時。 ぶふっ……ぷすー……っ 「……///」 「……あっ。マグマラシくん、大丈夫……?」 小声でテールナーちゃんが尋ねる。 間に合わなくなるなんて嫌だから、こっそり伝えた。 「おトイレ、行きたい……///」 ぷすー……っ 再び聞こえるおならの音。赤くなったみんなに見つめられてる。 完全にバレちゃった……恥ずかしいよ……。 なんだかニンフィアちゃんの落ち着きがないけれどそれどころじゃない。 早くすっきりしてうんちのこと忘れたい……。 「と、とにかく。公園のおトイレ急ごう!」 みんなに励まされながら、公園のおトイレに向かう。 けど……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/640
641: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:45:03.04 ID:16PbcSmnh 「うそ、まだこんなに並んでたの……!?」 「そ、そんな……ううっ///」 ぶふっ…… ぎゅるる……みちち うう……もう、ダメかも……。 「そうだっ! 私の家ここから一番近いしおいでっ!」 掛け声にみんなが頷くと、急いでテールナーちゃんの家へ向かって小走りする。 あんまり思いっきり走ると漏れちゃいそうで、でも急がないと間に合わないかもって思うともどかしい。 「マグマラシくん、もうすぐだよっ。大丈夫……?」 「ん、うん……っ」 むりり……っ ジラーチくんに尋ねられてそう言うけれど。 走る度におしりの穴からうんちが少しずつ出てきて、引っ込まなくなってきてる……。 テールナーちゃんのお家について、やっとおトイレが見えたころ。 もうすぐそこなのに、僕のがまんは限界が来てしまった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/641
642: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:45:55.07 ID:16PbcSmnh 「あ、ああっ! ……んっ、ふうぅ……っ///」 むりむりむり、みちちちっ! ぶふっ、むりりり、むりゅむりゅむりゅ……っ うんち、もらしちゃった。 一度出始めたら、勝手におなかに力が入って。 おもらし、止まらないよ……。 「あっ……! マグマラシくん……///」 「だ、大丈夫だよ。ボクたちしか見てないから……///」 「……!///」 「ぐすっ、ひっく……!」 むりゅりゅ、みちち……っ テールナーちゃんとジラーチくんに声をかけられた僕は、勝手に涙があふれていた。 もうすぐ6年生なのに。お気に入りのキャラクターのパンツの中に、うんちのおもらし。 恥ずかしくて、情けなくて。そんな時。 ぶふっ、ぷすーっ……ぶぶっ 大きなおならの音。僕じゃない。 それじゃあ、誰が……。音の方を見てはっとした。 そこには真っ赤になって、いつの間にかもじもじそわそわしているニンフィアちゃん。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/642
643: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:46:38.69 ID:16PbcSmnh 「わ、わたしも、おトイレ……っ///」 ニンフィアちゃんが慌てておトイレに行こうとして後ろを向いた時。 ピタッと固まって、しっぽがピンと立った。おかげでスカートの中のパンツが丸見えになって。 「あっ、やっ……!/// んっ、はぁはぁ……んうぅぅ……っ!」 みちちっ、ぶっ、みちちっ! むりゅりゅりゅ……ぶふっ、もりもりもりっ…… 「……!?///」 突然のおもらしに、僕はびっくりして声も出なかった……けど。 ニンフィアちゃんの可愛らしい柄のパンツが、すごい量のうんちでもこもこと歪んでいく様子がはっきりと見えてしまっていて。 思わず僕は興奮して、どうしても目線をそらせなくなってしまっていた。 僕だって、まだうんちのおもらしが止まらないのに。 「あわわわ……///」 「ニンフィアちゃんも、がまんしてたんだ……///」 むりむりむり、ぶりゅっ、みちちちっ…… 「言えなくて……ごめんな、さ……うえぇぇん……///」 しばらくして、ニンフィアちゃんと僕のおもらしは止まった。 パンツがずり落ちそうなぐらい大量のうんち。こんなに我慢してたんだ……/// そういえばお昼もいっぱい食べてたし、そのせいかも……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/643
644: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:47:05.69 ID:16PbcSmnh ……そういう僕もニンフィアちゃんのことは言えない位の量のうんち、もらしちゃったけど……/// 僕は僕でアイスなんて食べなきゃよかった……。おなかが緩かったわけじゃないから、関係ないかもだけど。 歩くたびにパンツの中にぎっちり詰まったうんちの塊が揺れる。おしりにくっつく感触が気持ち悪い……。 「あら、お友達連れてきたの? ……あらあら、マグマラシくんにニンフィアちゃん。仲良くやっちゃったのねぇ……?」 そこにやってきたのはテールナーちゃんのお母さん。マフォクシーさんだ。 泣き顔とうんちのにおいでしっかりバレちゃってる。 「「ご、ごめんなさい……///」」 「いいのよぉ? うちの子なんてお出かけする度しょっちゅうだから、気にしないで?」 「もう、ママ……!」 「ふふふ。にしても二人とも珍しいわねぇ。汚しちゃったパンツお風呂場で脱ぎましょ?」 マフォクシーさんに連れられて、ニンフィアちゃんと二人でお風呂場に入る。 お洋服を脱いで、パンツ姿になって。うんちが零れないように、そっと脱がせてくれる。 ……ニンフィアちゃんの裸も自然に目に入って、その度に目をそらす。それにニンフィアちゃんからも視線を感じる……/// 洗面器に汚したパンツを入れて、それからシャワーのお湯で一緒におしりを洗ってもらった。 シャワーを浴びてる間にマフォクシーさんに励ましてもらって、体を拭いて着替える頃には気持ちも楽になっていた。 「あ、二人ともお帰りー!」 「待ってたよ、二人とももう平気?」 お部屋に戻って来ると、二人に心配されて。 大丈夫だよって、テールナーちゃんとジラーチくんに伝えた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/644
645: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:47:50.93 ID:16PbcSmnh 「そういえばテールナー、おむつは濡らしてないかしら?」 「えっ!?/// そ、その……///」 「……その様子だと、やっぱりおもらししちゃったのねぇ?」 「うん……///」 恥ずかしそうにうつむくテールナーちゃん。でも、いつの間に……。 「実はお参りの後、おトイレ込んでて……間に合ったって、ウソついてごめん……///」 「気にしないで? 恥ずかしくて言えないことくらい……///」 「あるよね……?///」 ニンフィアちゃんと顔を合わせて、テールナーちゃんを励ます。 するとジラーチくんが恥ずかしそうに申し出る。 「実は、ボクも……お手伝い忙しくて、おむつ使っちゃったんだ……///」 「そうだったんだ……」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/645
646: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:48:52.73 ID:16PbcSmnh 「あらあら。テールナーはともかくジラーチくんまで。今日は皆仲良くおもらししちゃったわねぇ?」 「「「「あっ……///」」」」 マフォクシーさんにそう言われて赤くなる。今朝の大量おねしょに続いておもらしまで……。 けど、皆もらしちゃったなら、恥ずかしさもそんなでもない……かも。 「さ、とりあえず次は二人のおむつ替えね?」 「「は、はーい……///」」 二人ともマフォクシーさんにおむつを替えてもらって、みんな揃って新しいパンツを穿いて。 テールナーちゃんのお家でしばらく遊んだあと、今日の初詣は解散。 マフォクシーさんが僕たちの汚したパンツはお洗濯してくれて、また今度受け取りに来てって言われた。 もの凄く恥ずかしい思いもしたけど、逆に思い出にも残る一日だった。 ……おねしょ癖も夜のおむつも、中学生までに卒業できるといいな……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/646
647: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 03:50:11.18 ID:16PbcSmnh おしまい 長いことお待たせしました……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/647
648: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/26(日) 19:37:25.64 ID:U1N37Plo/ 562です、SSありがとうございます! マグマラシくんとニンフィアちゃんの大量おもらし…… みんなママさんにお着替えとおむつ替えしてもらうのもかわいいですね http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/648
649: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/27(月) 06:40:59.73 ID:bCHgMhRfr >>648 >>634です、ありがとうございます……! おむつの子が漏らすのもそうですけれど、普段パンツの子が失敗しちゃうのもショック大きそうで好きだったり。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/649
650: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/05/30(木) 18:09:22.69 ID:3P6BCBSYC r― 、 |:::::::/ , -― j_/ 、 / \ 〃 ヽ / , -―…‥−- 、.', で、出ちゃった。 ,' / } | / /´ ̄ ̄` \-――- 、 V / | r―- ' \ー┐ / ‘:、 ', ', l , "´ ̄ ̄`〉 丶 .._ 〉 丶.レ'´ \ 〈 )/ ´ ̄ ̄ ̄`l ` {__ |/⌒ヽ {⌒ヽ/ / / | /} 八 | / / / \ 、 ,>| \ / ヽ-\__,/ | /^\_/ \___/ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/650
651: 限界なゾロア [sage] 2024/05/30(木) 18:14:21.01 ID:3P6BCBSYC _,...::::ァナ( _, -―‐- 、 , -‐- 、 r  ̄ ̄ `丶. -‐ァ'´ /イ \ r―/ ヽ \`丶:::::::::..... Y | ∠⌒ヽ {⌒ \ /´ ̄`ヽ\ \:::::::::::. | | ノ /‐- 、 \ / /:r\\ ´ }/} /::::::.、 \ ー--- / {::::\ 、_ 'ーァ'二二 -‐'´ / / /:::::: ::{ ∠ \_, O  ̄厂 / 、_/T乂:{::::::ヽr 、┴、>、ノ O 人 |ヽ-イ 八__‘i\::::::\l //ヽ 八__ノ 八、_‘ト-\ /´ \_) 歩くと・・・ \__ノ 丶-=' http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/651
652: ひた隠しなヤンチャム [sage] 2024/05/30(木) 18:22:05.02 ID:3P6BCBSYC _,,.. /´}./ } /:.:.:.:.:.`ヽ _ 」 / / } 〃:.:.:.:.:;. '"´ _ / {:.:.:.:/ , '".:.:.:.:.:.ヽ -‐' \⌒\ ゝ〃 /:.:.:.:.:.:.:-‐、:.:} , -、 丶:.:.:.', / {:.:.:.:.:./^>:.ノ:/ /::::::::ヽ ':.:.:.:} r 、 / 、:.:.:丶-‐/ {::::::, l::⌒l:.:.:| !:.:.' \ 丶、 `  ̄´_ `¨´ |:くノ:.:.:j |ノ \ /ヽ _`丶, 丶:.:.:.:./ , ゝ く \__>,  ̄ / ごしゅじん これには深いワケが・・・ 丶、 丶 __ r‐-'、 '" ̄ フ-、 > _ 八 丶\-‐ '´:.:.⌒) r‐く`ヽ-‐ ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄.:丶--':.:.:.:.:.:.:.:._ノ >‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l\:.\-‐ ´ ゝ-------‐/:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:',: :丶: } , -‐- 、 l:.:.:.:.:.:.:.' : ',:.:.:、.:',: :.//:.:.:.ノ:::ノ} |:.:.:.:.:.:.:i: : :ヽ:j: ヾ:/: :;'.:.:.r‐、:./ ',:.:.:.:.:.:.:',: : : : : : : : :.:{:.:.:.し.:./ ',ー一 ': : : : : : : ::/丶-‐' 丶: : : : :_:_彡 '´ \: : : : :>、 (:`¨´:.:.:ノ `¨¨´ http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/652
653: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/06/01(土) 10:00:11.74 ID:x/1CE1rZ1 SSを投稿させていただきます http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/653
654: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/06/01(土) 10:00:39.62 ID:x/1CE1rZ1 それはシャワーズ、ニンフィア、ブラッキー親子のお散歩中のこと。 「トイレ……」 弟のブラッキーが立ち止まって呟いた。 「家まで我慢できそう?」 姉のニンフィアの言葉に首を横に振る。 ずっと我慢していたようだ。 「公園に行きましょう!」 母親のシャワーズの提案で公園を訪れた。 早足に男子トイレに入っていくブラッキー。 しかし……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/654
655: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/06/01(土) 10:01:49.91 ID:x/1CE1rZ1 「どうしよう……うんち、できない……」 男子トイレの個室は故障中。 ブラッキーは大きい方を我慢していた。 「じゃあ……」 「こっちでしちゃう?」 女子トイレに入るよう促す二人。 「僕、男の子だよ……?」 「他に誰もいないし大丈夫!」 「もう我慢できないんでしょ?」 「う、うん……」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/655
656: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/06/01(土) 10:02:18.18 ID:x/1CE1rZ1 バタンッ! 左からブラッキー、ニンフィア、シャワーズ。 3つの個室のドアが閉まった。 「女子トイレでしちゃうなんて……」 ぷすっ! 「あっ……!」 ブラッキーのお尻から空気の抜ける音。 恥ずかしくなって、つい我慢してしまう。 しかし、隣の個室から聞こえてきた音は、もっと凄かった。 ぶうっ! ミチチ……ムリリリリ…… ムリュリュリュリュ……ボチャッ! じょぼぼぼぼ…… 「気にしないで」と励まされているようで ブラッキーは安心してお腹に力を入れた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/656
657: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/06/01(土) 10:02:44.91 ID:x/1CE1rZ1 「んっ……!」 ミチチ……ボチャッ! ブリッ……ブリリリリ…… ぷすーーーーーっ 「「「気持ちいい……」」」 静かな場所でゆっくりと。 ブラッキーは思う存分うんちをした。 他に誰もいない小さなトイレ。 そこにはゆったりとした時間が流れていた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/657
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