どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10 (911レス)
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878: 10/29(火)00:00 ID:6rgvMhuxM(1/10) AAS
>>877
完成したので投稿させていただきます
879(2): 10/29(火)00:00 ID:6rgvMhuxM(2/10) AAS
私の名前はエーフィ。
親戚の人がお仕事の関係でしばらく留守にするということで、今日はそのお家の子、ブラッキーがお泊りに来る。
久しぶりのお泊り……私はもうお姉さんだけど、楽しみで今からドキドキしちゃってる……。
ピンポーン
「あっ!」
チャイムが鳴って、玄関に行ってお出迎え。
挨拶をすると、ブラッキーが元気そうな顔を見せた。
省3
880: 10/29(火)00:01 ID:6rgvMhuxM(3/10) AAS
「お姉ちゃん!僕、昼間のおむつ取れたんだよ!」
そう言ってズボンを脱いで、穿いているブリーフを見せるブラッキー。
かっこいいでしょ、と嬉しそうだけど、真っ白な生地に包まれたふっくらとしたちんちんは、とってもかわいかった。
「すごーい!おめでとう、ブラッキー!」
「エヘヘ……」
なでなでして、思いっきりハグもして。こういう時は、うんと褒めてあげようと決めていた。
周りの子たちがとっくにおむつが外れている中、一人だけ遅れていることに悩んでいたのを、知っていたから。
省4
881: 10/29(火)00:02 ID:6rgvMhuxM(4/10) AAS
「お姉ちゃん……」
バッグから取り出したのは、薄くたたまれた、真っ白なおむつ。
「僕、昼間のおむつは取れたけど……夜は……」
ブラッキーはそこまで言うと、しゃくり上げて泣き出してしまった。
ゆっくりと話を聞くと、進化して大きくなったのにおねしょが治っていないせいで、嫌われると思って隠していたみたい。
「私も……おねしょ治るの、遅かったんだ……」
省8
882: 10/29(火)00:02 ID:6rgvMhuxM(5/10) AAS
翌朝
「んっ……」
目が覚めてすぐに気づいた、ある違和感。
お尻の辺りが冷たくて、パジャマが濡れて張り付いている。
まさかと思って飛び起きると、前の方は濡れていなかった。ということは……。
お布団をめくると、ブラッキーのパジャマは背中までびっしょりだった。
気持ちよさそうに眠っているけど、とにかく起こさないと、風邪をひいてしまう。
「ブラッキー、起きて」
省6
883: 10/29(火)00:03 ID:6rgvMhuxM(6/10) AAS
しばらくして、二人で遊びに出かけた。
お昼ご飯を食べたり、お店を見て回ったりして、楽しく過ごした、その帰り道……。
「うう……!」
歩きながら、私はトイレに行きたくてたまらなかった。
お店のトイレが清掃中じゃなかったら、スッキリできたのに……。
じわっ
「んっ……!」
省7
884: 10/29(火)00:03 ID:6rgvMhuxM(7/10) AAS
しゅいいぃぃぃーーー……
しょわあぁぁぁーーー……
「えっ……?」
ブラッキーのズボンが濡れて、お庭の土を濡らしていた。
何が起きたのか分からないといった様子で、呆然としている。
「ひっく……ぐすっ……!」
省9
885: 10/29(火)00:03 ID:6rgvMhuxM(8/10) AAS
「ブラッキー……私、ちょっと……」
ぷしぃっ!
「トイレに……」
しゅいいぃぃぃーーー……
しょわあぁぁぁーーー……
省7
886: 10/29(火)00:04 ID:6rgvMhuxM(9/10) AAS
ブラッキーはトイレが近くなってしまったみたいで、お泊りの間はずっと、おむつを穿いて過ごした。
「んっ……」
しゅいいぃぃぃーーー……
しょわあぁぁぁーーー……
「ブラッキー、おむつ替えよっか」
省3
887: 10/29(火)00:04 ID:6rgvMhuxM(10/10) AAS
1ヶ月後
ブラッキーのおもらし癖は一時的なものだったらしく、昼間はまた、パンツに戻ることができた。
私も失敗しちゃって、ちょっと不安だったけど、おねしょをすることはなかった。
そしてまた、お泊りの日がやってきた。
「ブラッキー、おむつ持ってきた?」
「うん!……ねえ、お姉ちゃん……」
省6
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