どんなポケモンにオムツ履かせてみたい?10 (932レス)
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588: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:00:02.30 ID:iGo/WqigS 私の名前はイーブイ、小学1年生。 この前、友達のピカチュウくんが学校でおもらしをしてしまった。 大きい方の失敗は初めてで、すごく落ち込んじゃって……。 元気を出してほしくて、私もずっと秘密にしていたおむつを見せた。 帰り道の途中、わざとおむつにおしっこをして 「これで一緒だね」って、二人で笑った。 それから数日後、初めてのお泊り会。 「二人とも、いっぱい出たわね♪」 私たちは朝のおむつ替えをしていた。 二人揃って溢れるほどおねしょをして、背中までぐっしょり。 ピカチュウくんが泣いちゃって、気づいたママが「よしよし」って慰めた。 「ぐすっ……ごめんなさい……」 「泣かないで、ピカチュウくん。おねしょは悪いことじゃないんだから」 「それに、今日はとってもいい天気!お洗濯日和よ」 窓の外に並んで干された、パジャマとおねしょシーツ。 ピンクと水色の2枚が、朝の日差しでキラキラ輝いていた。 新しいおむつを穿いて、お着替えをして。 お泊り会のメインイベント、遊園地にやってきた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/588
589: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:01:00.10 ID:iGo/WqigS 「んっ……」 歩き出してすぐ、お腹に違和感。 うんち……したい……。 「イーブイちゃん、どうしたの?」 ピカチュウくんの声にハッとする。 トイレの方を見つめて、思わず立ち止まっていた。 したいけど……最近出てなかったから……。 3日ぶりのうんち……時間かかるよね……。 「なんでもない!いこっ!」 楽しいことを考えていれば大丈夫。 ピカチュウくんの手を引いて、二人で走った。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/589
590: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:01:36.84 ID:iGo/WqigS 数時間後 アトラクションを楽しみながら、ずっと我慢していた。 すぐそこにトイレがあるけど、やっぱり恥ずかしい。 順番待ちの列に並びながら、便意はどんどん強くなる。 グルル…… ぶうっ! おなら出ちゃった……。 「もしかして、トイレ……?」 「うん……」 列を離れてトイレに向かう。 あと少しのところで、今日一番の便意を催した。 「ううっ……!」 ミチチ……ムリュッ 「あの子、おもらししてる……」 「この臭い、うんち……?」 泣きながら、トイレに向かって歩いた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/590
591: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:02:40.92 ID:iGo/WqigS ピカチュウくんがドアを閉めた。 多目的用の広い個室に、真っ白な洋式トイレ。 「もう大丈夫だよ」 ピカチュウくんの優しい声。 安心したら、我慢が緩んでしまって。 トイレに座るより先に、お腹に力を入れた。 「んっ……!」 ミチチチチ……ムリリ…… ムリリリリ……ムリィッ…… 3日分のうんちが、おむつを膨らませた。 ミチチ……ムリリ……ムリュッ…… 「はあ……」 全部出し切るまで、ピカチュウくんは静かに見守ってくれた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/591
592: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:03:31.52 ID:iGo/WqigS 「スッキリした?」 「うん……」 落ち込む私に、ピカチュウくんは小さな声で。 「ねえ、イーブイちゃん……」 「おしっこ……していい……?」 ピカチュウくんがズボンを下ろす。 「んっ……!」 しゅいいぃぃぃーーー…… しょわあぁぁぁーーー…… 「はあ……」 真っ白なおむつが黄色く濡れて膨らんだ。 ピカチュウくんも、ずっと我慢してたんだ……。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/592
593: 名無しさん、君に決めた! [sage] 2024/04/13(土) 00:04:02.24 ID:iGo/WqigS 「僕がうんちのおもらしをした、あの日……」 「イーブイちゃんも、こうやって励ましてくれたよね」 「ピカチュウくん……」 トイレがあるのに、私のために……。 「……ありがとう!」 あの日のように、二人で笑った。 今度は一緒におむつを濡らしながら。 こうして私たちは、最後までお泊り会を楽しむのだった。 おしまい http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1669890290/593
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