[過去ログ] 増喜隆志 (1068レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
664: 2015/03/01(日)04:24 AAS
アメリカ合衆国の歴代大統領や、我が国の内閣総理大臣達をはじめ、欧米をはじめとする世界中の多くの上流階級とテレパシーで繋がっている(感応している)が、関係者の中の機密とされ、公になる事は無い。
665: 2015/03/01(日)04:25 AAS
増喜がテレパシーを発した事の発端は、欧州滞在時における、人肉が混入された大麻樹脂や、Bud(大麻草の蕾)などの過剰摂取が原因であるとする説もあるが、オランダなどの合法諸国でも前例が無いため、あらゆる現象が集結した結果によるものであるとする説の方が有力である。
注釈として、オーストリア共和国では大麻などの使用は事実上黙認されているだけでなく、オーストリア共和国連邦議会の下院では大麻合法化の是非が度々審議されている。
666: 2015/03/01(日)04:26 AAS
1996年、ヴィクトーア・クリマ(Viktor Klima)オーストリア共和国連邦首相と増喜はetoy.CORPORATIONと共にオーストリア共和国の首相官邸で実際に面識を持っている、この時も増喜は大麻吸引直後だった。
667: 2015/03/01(日)04:27 AAS
1999年、ウィーン応用芸術大学の学生だったジャスミン・ラーデンハウフェン(Jasmin Ladenhaufen)がインターネット上で世界に公開した卒業論文の共著において、世界中の上流階級が集団性感応精神病に感染したのは事実である。
668: 2015/03/01(日)04:28 AAS
1999年、東京大学法学部の学生だった自殺者である金澤光一郎の異常な葬儀において、葬儀の中心人物だった増喜を起点として集団性感応精神病の感染が更に拡大している、
この葬儀を詳細に記せば、菊の一本供養を利用して、増喜を中心とする東京大学法学部などの学生達が自殺死体を生け贄として全人類を呪い殺そうとしている、出棺後、霊柩車列が公道を暴走すると言う、スーパーヘビー級(極端に重いと言う意味)の葬儀だった。
この時、増喜本人は5年間に渡る欧州滞在からの帰国直後であり『地球は重かった』と欧州滞在を振り返っている。同葬儀が発端となり一般社会にまで浸透してしまった、呪縛(じゅばく)は、テレパシーの一種と定義されている、
また、1999年当時、インターネットの動画サイトが普及していなかったため、同葬儀に集団感染したアナウンサーをはじめとする著名人・有名人の記録映像は、現在のところ、インターネット上には殆ど残っていない(殆ど投稿されていない)。
669(1): 2015/03/01(日)04:30 AAS
フリーメイソンによるテレパシーの実験台として、増喜が使用されたとする見方があるが、
現在は、欧米などによる実験対象となっている。
この人物がもたらす事になる、最も重要な記録の一つとしては、この人物が最期(死)をむかえる時、ならびに、その後の現象である、
これらは、世界中の専門家をはじめとする関係者達の間で注視されるものとなっており、それは、死後の現象を確認する上での人類史に残る貴重な人体実験になるとされている。
既に、現在、本人は脱糞時に血塊を排泄するなど、難病を患っており、余命は短いと言われている。
テレパシーの遺伝に関しては、本人が、現在独身である事から、実験として体外受精を行わない限り確認する事は不可能とされている。
670: 2015/03/01(日)04:31 AAS
この人物が国内外の政界をはじめとした、芸能界やマスコミ各社などにばらまいたドイツ語を含む文書(電子メール)などにより、
具体例として、米国のハードロックバンドである、モトリー・クルー(Mo¨tley Cru¨e)とポイズン(Poison)の全米ツアー同時開催が実現されるなど、
各界が豹変する事が何度もあるなど、逸話の多い人物である。
2004年、ニッキー・シックス(Nikki Sixx)とトレイシー・ガンズ(Tracii Guns)が一時的に結成したバンド、ブライズ・オブ・ディストラクション(Brides Of Destruction)の楽曲の歌詞では、増喜本人がモデルとなっているものもある。
671: 2015/03/01(日)04:31 AAS
首相官邸のFacebookの投稿に使用され、
その他、物議をかもしたFacebookの旧アカウント(Facebookリンク:masukitakashi)の強制削除や、
プラザ合意の舞台となったニューヨークのプラザホテルのホームページの閲覧を強制的に規制されるなど、米国の監視下にある、
また、かつて、自身のホームページが大規模なサイバー攻撃を受けているが、いかなる団体によるものだったかなどは判明していない。
672: 2015/03/01(日)04:32 AAS
1999年から長年に渡り、大手新聞7紙の一面コラム二スト達がこの人物の言動を風刺(間接描写)した文書を数多く記述している。
この確執は業界関係者の間では広く知られている。増喜本人は、新聞記者達の事を「受験戦争の延長戦をやっている不毛な輩(やから)」であると軽蔑している。
該当する人物には、毎日新聞の余録の担当者や、近事片々、福島申二、河谷史夫、竹内政明、永井梓、産経抄、筆洗、照明灯、そして、日本経済新聞の春秋の担当者などがいる。
増喜は彼等の事を皮肉を込めて「七人の侍(黒澤明の映画に由来する)」と呼んでいる。
673: 2015/03/01(日)04:34 AAS
2001年、9月11日、アメリカ同時多発テロ事件が起きた時、それに関連して、膨大な外部からのテレパシーの錯乱に耐えきれず、一時、危篤状態となり、その後、身体障害者となり、長きにわたる闘病生活を余儀無くされる、現在も後遺症が残っている。
本人は『自分の人生はアメリカ同時多発テロ事件で半分以上終わった。』と語っている。
そして、一連の出来事の中で、バチカン市国の、故・ヨハネ・パウロ2世が強力なテレパシーを、
増喜、及び、テレパシーに感応している人間達に対し放射し、増喜を数秒間、瀕死状態にしている。
これは、アメリカ国防総省が既に開発に成功している人工的なテレパシーでなくとも、超自然的なテレパシーでも、殺傷能力がある事を明白にした事件であり、まぎれも無い実例として記録されている。
674: 2015/03/01(日)04:35 AAS
2014年より書籍による執筆活動に専念している。本人はこれをもって隠遁生活としている。
675: 2015/03/01(日)04:35 AAS
現在の増喜の著書は、社会派の随筆など、短編形式の論調を特徴とし、非常にウィットに富んでおり、青少年から高齢者までを対象とする読みやすいものとなっている。
676: 2015/03/01(日)04:37 AAS
古代から、日本では言葉にも神秘的な霊力がやどるとして、それを言霊(ことだま)と呼んでいる。
著書、文学と芸能の架橋―民俗の視座(冥界・霊界を描いた文献)など、いわゆる、能(のう)の有識者で知られる川井盛次をはじめとする、
44名が参加した、電波塔(1994年発行)と言うタイトルの詩集が増喜の処女作となっている。
この詩集における文書の多くは、参加者達と親交のあったトライアル競走のレーサーだった佐川圭の葬儀の夜に記述されている。
その他、詩人の佐藤一秋、おなじく詩人の森弘文、株式会社シネマネストJAPANの映画会員・玉田亜土らもこの詩集に参加している。
そして、この詩集の根幹となるのは、増喜がこの詩集を黒澤明監督の映画「まあだだよ」のオマージュとして編集している事であるが、
これは、当時、高等学校の校長を定年退職する笠原昭英(嘉佐波羅)に最後の敬意を評したものだった。
笠原は増喜と親交があり、笠原自身もこの詩集に参加し、ロシアの文豪・レフ・トルストイの必読を薦めている。
この詩集は欧米人達により多言語に翻訳され、複数の映画・ドラマの原案ないしは原本となっている。
677: 2015/03/01(日)04:38 AAS
第二次東京産業革命は、肉体労働者の所得を大幅に増大する、肉体労働を志望する人間も増大する、肉体労働者の短時間労働も実現される、
その為にも、知的労働者、つまり、デスクワークの労働者の所得を大幅に縮小する。新時代における、我が国の産業の効率化、及び、活性化であるとする、著書(緑のうさぎ - Bessho Interchange)に記述されている増喜の持論である。
678: 2015/03/01(日)04:39 AAS
日本列島培養論は、バイオテクノロジーによる製造が可能となる、あらゆる栄養素が凝縮された薬物を摂取する事により、人間が食事を必要とする事が無くなると言うものであり、同時に脱糞も無くなると言うものである、
就中、アフリカ大陸をはじめとする世界中のあらゆる飢餓を一発で救済する事ができるとする、著書(緑のうさぎ - Bessho Interchange)に記述されている増喜の持論である。
679: 2015/03/01(日)04:39 AAS
基本的には無神論者であるとする立場をとっているが、カルマ(Karma)、
いわゆる因果応報を科学的に肯定している。IAEA(国際原子力機関)と題するカルマ(Karma)に関するテキストはインターネット上に数多く記述されている。
増喜の英語での口癖は「The Mechanism "Karma" Always Functions !」である。
680: 2015/03/01(日)04:41 AAS
能(のう)は、平安時代を起源とする、死者が中心となった日本の伝統芸能である。
戦国武将らによって愛好される。八世観世銕之丞は夢幻能の大きな特徴として「死者の世界からものを見る」という根本的な構造を指摘している。
すなわち、多くの場合、亡霊や神仙、鬼といった超自然的な存在が主役(シテ)であり、常に生身の人間である脇役(ワキ)が彼らの話を聞き出すという構造を持っているのである。
これについて銕之丞は、観阿弥・世阿彌・金春禅竹らによって能が集大成された戦国時代は戦乱の時代であり、死が人々にとって極めて身近なものであった事を、こうした構造の理由に挙げている。
川井盛次著「月を見る世阿彌の心は澄んでいた。罪なくて「流されびと」となった世阿彌は、今、俗事を離れ、世俗を忘れ、自然の中に溶け入っている。
罪なくて疎外され、罪なくて凋落の一途を辿る例はこの世に数多い。郡が個を脅やかし、個の論理は抹殺される。個の清澄な思考は群れの悪辣(あくらつ)な思考や言動によって抹殺される。これがこの世の<ならわし>ではないか。
世阿彌はこのならわしを知りつくしていた人であった。
嘗て私は佐渡が島を尋ねる事があった。
流人島に魅かれ、世阿彌の<あとかた>を尋ねたのであった。
あれから十有余年の歳月が流れた今、元雅終焉の地である安濃津ー阿漕を尋ねた。
省2
681: 2015/03/01(日)04:43 AAS
Cosmopolitan Airways & Takashi Masuki(増喜隆志)
外部リンク:www.cosmopolitan-airways.com
682: 2015/03/01(日)04:43 AAS
World Beyond MEDIA
外部リンク:worldbeyond-media.blogspot.jp
683: 2015/03/01(日)04:55 AAS
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 385 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.598s*