[過去ログ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655レス)
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605: 2013/12/17(火)00:05 ID:loCgLPUX.net(1) AAS
周期
運勢は否定した、だけれども右を左と言ったり、北を南と言ったりはしない
明暗も同じこと。周期はある
1週間の内の7つの曜日が順に周るように、12,40,120と一定の規則に基づいて
また同じような季節、時間がやってくる。
しかしそれでも、何か違うな,当時とは.10年前や20年前と全く異なる部分の内容、その点だけは例外だ。
真価値、そして権力。
人一人が得られる位置、その上での資格。つまりは格位だ
人は人とではなく、鋼鉄と戦おうとする。原理教育者の立場を任せられた韓国という国の存在は、
最低ネタ、最高でも盾となる存在、笑って,受けて実用性のあるものなので、今は貴重に扱いたい
省1
606: 2013/12/21(土)17:59 ID:3Lama4Hi.net(1) AAS
ランダムスイッチ
良いか、悪いか。高いか低いか
可能か不可能か、好きか嫌いか…etcなど二極化で語られる
その小さな定義一つ一つが、まさにこの時代の"裁き"と言える。
この高低や善悪を決定し処理する現実は、親が認めているのだから致し方ないという理由で
各地で許容されているのだ。第二のウイルス、韓国を起源として,世界的に。
反逆者の私は、無論この思想すら否定するだろう。
現実的に実現可能な手である、その思想の一つが”ランダムスイッチ”.
良いor悪い、0点~100点その数列の可能性xは確率の範疇から出ない
それを理解した上で、人間の意志を上回るシステム・法として
省5
607: 2014/01/09(木)18:05 ID:UoqLyZ4d.net(1) AAS
日本人男性が自らの本業と格位を弁えず、未来志向でないのは
日本人女性一人一人の責任。
あらぬ方向性に向かっているようだ。宗教、即ち家庭と和の本質を誤解して捉えている
複数の裁き、二極化・善悪・人の役に立つ実績立たない実績・強制統括
これら日本には元より無かった新しい思想(鬼の思想とでも言おうか)に全て関連する形で女性は介入し、また自ら産み出そうとしている。
起因元は米/英/韓辺り。
根本を探ると、1992年~1998,この時点ではまだ、スルーできる。その種が芽となり花となるまでの期間が2000〜2008、この段階ではまだ一定の感化を防ぐため隠蔽が可能ではあるが、
社会と家庭を中心に確実に侵食中、文化や教育、経済にまで影響を与え始めた。そして現在。
「没個性」最終目的はこの一点。女性も男性も関係なく、一人一人の個性と気力と剥奪し、共産圏に引き入れようとする。もちろん、彼女らに対し全面的協力を惜しまないバックの存在もあるようだな。
花が枯れるそのときまでは・・・やはり放置、無視が適当だが、問題は個に対する"裁きの矢"、これは殺人と同罪として扱える。
省1
608: 2014/01/14(火)19:41 ID:SCZmnfT0.net(1) AAS
責任と自由は半々だ、
人間は誰しもその二つを備えて生まれてくる
生後数ヶ月の赤ん坊に"責任"が、あるというのだから。
責任と自由、どちらも、特に責任に関しては"負う"という認識が強いようだが
実際のところ少々意味が違っている。
"資格"。使い方、使う意志は両親が、また自我が強くなればその子供自身が選択できる。
問題はそれ以前、"資格を持っている"という事実。
自分が責任or自由のどちらを好み、どちらを嫌うのか、その比率は。また双方を受け入れるのか
或いは異性の誰を好意で選択するのかという、二者択一の判断、それ以前の問題であったりする。
609: 2014/02/02(日)14:41 ID:tCILGYk+.net(1) AAS
日本とイギリス。そして中国とドイツ。第三次思想戦争は未だ終わっていない
[2004年]という年は、完全に乗り切れていなかったので詳しく存じないが
聞くと大変な年だったらしい。混沌・自治・法律・放棄(無責任)
一部マニアックな愛好者から評価されるものが無い限り、間違いなく2000年代のワースト1に入る。
しかしその普遍的観点も2008までで、その04カオス年を上回る一年が存在した。
一部突出した責任が発生した場合、そこから漏れる自由が必然的に生じる。その状況を一般的には"革命"といったり、
"小さな祭り"と呼んだりする。
人間が対象の定められた責任を回避し、自由を求めることは十分に在り得る話だが、
問題は、その自由すら定められてしまうことだ。
これが私の求めていた"中庸"の結末だった。この中庸、中を開けて見るとビックリ、
省3
610: 2014/02/15(土)14:00 ID:6UPAUrJt.net(1) AAS
矛盾の矛先
ストレスの一要因として上位に挙がるのが、矛盾肯定した際の精神的圧力による蓄積だ
ここで言う"矛盾"とは、責任と無責任(自由)その二要素を誤って認識したり、
また合わせて処理すること。またその結果のことを言う。
義務であるのか、義務で無いのか。また幸せか、幸せでないのか等、特に鮮明にしなくても良い事柄(当の本人にとっては重要)を
他人を通して鮮明にして欲しいと無意識(または意識的)に寄りすがり訴えかける。
それで、格位の高い人間でさえも、現在の自分(矛盾した状況)に納得できない、ある二極が内包されている状態(矛盾)から
開放されたいと願い、小さな闘争を、また最悪大きな犯罪を起こそうとする。
特に04年はそれ関連のイベントが多々あった。それで04年から何かが変わった、04年に基点を置いていると言う人間全てを俺は相手にしない。
女性は無視されることを最も嫌う、男性もそれを嫌う。しかしこれ(他者の自己矛盾)ばかりは例外だ。無視のメリット・デメリットの内,
省1
611: 2014/02/26(水)18:29 ID:y6DR4TmY.net(1) AAS
矛盾の作品
責任と無責任を含む、また否定する「安定している」「そこそこ」の作品,無論これらに関しても
その創作者個人が全体主義者である女性との関わりを根拠としている限り存在し続ける。
私は2000-2003年のアニメが特に好きだ、Wikiに記されていないものも含めて
まあ年代で括らなくとも、探せば04年でも08年でも面白い作品は結構出てくるけどね。
双極を同時に擁護、または否定した感情の喜怒哀楽や冒険の少ない13年の"矛盾"アニメは、
特に集中して見ようとしなければひとつの良点を見つけ出せない。
逆に適当に見る姿勢ならば、15秒のコマーシャル感覚で次々に見れる。
しかしその代わり心には残らないし他人と他人の関係のような共有の少ない範囲で終わる。
近頃は一度全話とおして見終えたあと放送時期を調べてみると、「また02年か。」
省3
612: 2014/02/28(金)22:57 ID:viFFrboc.net(1) AAS
悪歴史の証明
厄災の火種となる人間の行動パターンは、基本"受身"でしたたか、時に加減が無く。
軍や政治が犯罪に加担しなかったかどうか、ではなく基本個人の感情
個人の小さな歴史が根底にある以上、証明も個人を通して必ず発現するようになっている。
小規模であるようだがこの先、必ず出てくる。教育-即ち進化ではなく、そのまま(格位0)の状態で社会に表れるだろうな
よって終末の裁きは"延長","現状維持"にあったという結論に至ることができる。
韓国人一個人、また一組織に親の立場を任せてはいけない。
思想より技術、原理原則を越え、完成した作品一つそれだけでも、
厄災の火種、または人間の感情そのものを超越できると信じている。
613: 2014/03/05(水)00:21 ID:Rl8cjAh1.net(1) AAS
韓国人の裁きと定義
弟子の教育、将来のための貯蓄、人が与える影響力また悪影響
この数年定義されない思想のために、"人"の原理原則を語る韓国人に流されやすくなっている
一つの[個]を貫くことができない若者はいつでも脆い、しかし生きていく権利は与えられている。
全体主義者一人の不安は個人に、容赦なく感染する。
今後根も葉もない韓国の情報、定義に抵抗することさえないまま、
また全体主義者の悩みが解決されずただひたすら延長を繰り返すだけ、などということには決してならないだろう。
必ず解決の時は訪れる。今は技術や環境を隠れ蓑にして、無責任なる責任者との接触を避け,自身の内外を鍛えるんだ
614: 2014/03/13(木)21:33 ID:YZXpSMTF.net(1) AAS
個人→家庭→社会→国→世界の順序
個人から世界まで拡大していく過程、一つでも省いてはならないという絶対法則がある
個人、家庭が不足しがちの環境の中で育った人間でも、社会でそれに代わる対象から一時的に補う形を取ることで
随一自身の問題一つ一つを解決していくようになっていた。
しかし時には例外もいる。文化や伝統が無い。国を愛せない、無論社会も
そういえば過去を振り返ってみれば家族も自分も愛せない。そのような人間が順序を履き違えて
無意識(無防備)に問題を起こして周囲に迷惑をかけることがあるんだな。
彼のことを私は何度も争いの火種,災いをもたらす者と呼ぶ。
自ら加害者として仕掛けておきながら、最終的には被害者として対象を困らせ、愛情の不足を嘆く自分勝手な全体主義者と同等。
関わり合いにならなければ共有のデメリットなどの影響も無いだろうし、問題は無いだろう。
615: 2014/03/19(水)20:37 ID:TPNuybXl.net(1) AAS
肉体→精神○精神→肉体×
若き老人が少年、少女を教育し守る
積極的に子孫、一族のことを考慮し鑑みることも、自分中心に100年を生きた末、ただ引退して
世から引き下がり、彼らと疎遠になるのも私からすれば似たり寄ったり。
用は"技術"だ。影響力が強い。何千年も昔から人は技術を追求し、高め、自分たちの幸福と文化のために活かしてきた。
人間の情は大前提として誰にでも備わっている。なので敢えて問う必要は無い
それだというのに何故、老人は順序を履き違え"心"を、精神の満たされることを望むのだろうな。俺には解らない
心を動かし、誰かのために生きたい。小さな愛や家庭でも良いからそれらを探したい。
違うだろう。心は行動の後、また確信の後に得られる。
自身を捨て、心を無にし、最前線で戦う。刀一本、全裸同然で窮地に向かう心構えは今の俺にはまだ、備わってはいないようだ。
616: 2014/03/25(火)20:56 ID:Ul0hdYSD.net(1) AAS
国に国としての能力を求めるのでもなく、ただ烏合の衆の一人としてそこに集い感情を発散したいだけ
平和主義者である私達からすればデモ活動は全く無意義なるもので
見ていて情けない、子供ではあるまいしと思うかもしれない。
しかし彼らも個人→家庭という順序を無視して通過し国に当たるくらいであるから
さそがし個人、家庭に問題がある。またあったのだろうと。
これを抑えることは自ら内乱を招く。
更に格差を広げ、民意を落とし、売国奴を増やしてしまう結果にもなり兼ねん。
日本の女性これから、というところか。
「過去に何かあった」「犯罪者も個人、両親を顧みれば可愛そうな一人の人間」
と一旦愛するか擁護する眼を持つまで至るかどうかは個人個人の自由だな、しかし、
省1
617: 2014/03/28(金)22:22 ID:silE9z41.net(1) AAS
[アジア"統一"]までの一本道
韓中、攻め入ってるな・・・議員も女性も天皇を敬う愛国者の息子たちも、
先人として社会に立つ彼らが特に"解体"を望んでいる。そして個人から家庭、社会を無視して通過した
"統一主義"が影で確実に対応と技術とを推し進めていっている動きも伺える。
なるほど、それで近年の「日本人」か。
反日と怨恨の魂が"延長"という裁きの上に救いとして成り立っていたとは意外だったじゃないか。
体が限界に達すれば次に容認されるのは心。もう、時間があまりない
5人に一人、10人に一人は全体主義者、日本の宝である彼らは9割以上が今後売国奴となって活動し、自ら進んで日本を壊すだろう。
618: 2014/04/01(火)04:59 ID:qQ/Ij+6x.net(1) AAS
"責任"は永遠に個人に与えられた宝
責任は重苦しい言葉では無い。何か行動を起こす際に必ず、体の一部を
精神の一部を投入して1から100に向かって進んでいく。そこに求めるのは確実性だけだ
結果を残さない、1から100までの何処にも根を下ろさない曖昧な態度、"中庸"もネタとしてはいいかもしれない
しかし今後はそのようなもの必要ないな。美と技術を追求するなら、目的を明確に、鮮明にする
他者への図々しいまでの責任追及は、まだ待ってやってくれ(転嫁は問題外だがな).
"延長"は統一や責任認識以上に、万人に優しい愛であるという見方もある
619: 2014/04/07(月)12:13 ID:Ax1/Z1sE.net(1) AAS
既に"解決済み"だと思っている全体主義者も実は"解決されていない"。
国を捨てろ,世界を愛せ、韓中日で一致せよ、国際結婚を推奨すればよい、とは全く不可解な・・・。
互いの歴史認識上のすり合わせ、文化伝統のすり合わせ、まさかな
日韓関係が宜しくなるほど損をするのが紛れも無い俺自身だったとは!
何の為に生まれた?何処に骨を埋める?過去と未来に問いただすこともとても大事なことだとは思うけど、
それは本人の愛国心や自己愛の尺度次第であるから、割とどうでもいい。
問題は全体主義者の"リセット"だ!過去を、国を、伝統を消去する。恐ろしいことだ
個人主義者、例えば俺の"リセット"は使えない思想を捨てる、悪いことは忘れる。この程度なのだが
前者はなんと図々しい。巧みな手口で他者を洗脳する、それも絶対強制である。
全体主義者の"解決"は国家、世界規模の"和平",日韓関係が良好な状態に至ることを望む。
省2
620: 2014/04/09(水)14:51 ID:a1prYtCt.net(1) AAS
慎重,警戒,延長。全ては今後の技術のため
何もかもを受け入れ、何もかもに即時対応する許容力・柔軟性も聞こえは良いが、初手に必要とされてはいるものではないし、
実のところ誰も強制はしていなかったりする。
自己を長い目で見てみると、"保障"と"責任"は一切存在していないんだな
思想を捨て、技術を捨て、楽に生きることを望むというのも一つの選択肢ではあるが・・・
うん、難しいな。
思想を、技術を所有し育むことができるか、否か。また争いを避け安定した家庭環境の中で一生を平和に暮らしていけるか否か、
何処にも正解は無い。歴史や一般常識などの範疇内で証明や結果といった解が得られるわけではなく、
人それぞれが持つ精神・魂の完成、持続に,定義以上の、より重要な何かが表れるようになっている気がする。
格差,格位の思想はもう古い、次の敵は平和主義者、"愛"という感情、精神を持つ者だ。
省1
621: 2014/04/13(日)15:30 ID:3cfBT3nW.net(1/3) AAS
2004年不毛な○○の結末
ここ3,4年は韓国人が[神の代行人]を気取り、不器用にも無様な醜態を曝け出してしまったわけだが
日本にも法人、専門家、自治厨の存在がまだ残っている。
「人間とはこうあるべき」、決定事項を遵守、「日本人とは」、完璧主義。日本の社会、経済界を支えている彼らにも[願い]、即ち望む終点があることが理解できるが
今現在、若者が"個"を守り、育むことができずに魂もろとも死滅することさえあり得る危うい時代であるからして
彼らの最後の[裁き]は、対象に深い傷跡を残すと見る。
その傷も、もちろん"責任は取られない"ことを予め知っておきたい。
彼らは人間自然の本姓の美しさを忘れ、己を"鬼"とし、日々自分自身を誰よりも裁いている。
解るだろう。全体(社会)より家庭("仮"含む)家庭より個人だ。まずは自身を解決してからでなければ、状況は全体主義者とほぼ変わらない
622: 2014/04/13(日)20:23 ID:3cfBT3nW.net(2/3) AAS
2004年からのスタート、新しい種を植える存在に注意せよ
職業、正式な名称や肩書き、など存在していなくとも、性格や特性が似通っているなら例え20代前半の青年でも"管理人"だ。
リーダーにも親にも分類されない、ただ忠実に責務をこなす彼らに"私情"は無い。ただ規定の内容に従わない無知なる者を探し、裁くのみ。
それも仕事だからさ。
彼らは04年と時代を同じくして、「何故私(法)の通りにならない・・・?」と多少の怒りと不快感を露にする
これは前年13からすれば些細な問題、それに大抵の一般人には直接関わりの無い内容なのでスルーしがちだが、
実のところ、全体主義者女性の責任転嫁、犯罪者の精神的負荷の蓄積に匹敵する程に厄介なものなのだ。
結論から言うと、彼らの指揮下に位置し、安定した瞬間から"所属"([所属]には二つの意味がある)が決定される。これはもちろんメリット・デメリットの後者の方の内容だ。
それが宗教者のブレインコントロールと同じくらい恐ろしいことで、組織上、グループ内から当人が外れさえすればよいだろうという事でもなく、その後数ヶ月、数年に渡って尾を引く。
自由に選択し、"所属"をし易いことが、問題として挙げられていないことも当時と全く似ている。
省1
623: 2014/04/13(日)20:53 ID:3cfBT3nW.net(3/3) AAS
管理人から継承するもの
全ての管理職の人間が、本意か不本意かも解らぬ曖昧な心情の中で時を消費し、
法と正義を守るため、それも一時代のものでしかない薄っぺらな内容のもののために不安を抱えながら
日々を生きているとは言わない。ただ稀にだが、若者の純粋な心、また彼らの将来の技術を潰す刃を持つ者は存在する。
一つは行動の際限。基本管理人は一日の内オフの時間が短く、自分を許す頻度が他に比べ少ない。
自分が自分を許すこと、生まれ変わり、新しい明日、新しい仕事。新しい出会い。
そこに辿りつくまでに身悶えする彼らの行動、感情、正論そのすべてを回避せよ。無視でも敵対でもない、ただ関わらなければ良い。
二つ、無法者が許せない。常識を、道徳を守らない下位、格下の存在が死滅することを願う。その志が誤りであることを身内、例えば"家族"に継承できない
時点で証明されているにもかかわらず、他者には伝えておきたいようだ。故にいつまで経っても彼らに安定の時間は訪れない。
日々闘いだ。闘え、闘え、世を正せ、悪人を裁く。
省4
624: 2014/04/16(水)16:54 ID:9QvC+Der.net(1) AAS
許しと裁き
現在と比較して15年前、20年前の方が良かったかというとそうでもない。
定義、格差、無思想、非現実、閉鎖、それが一切存在しない状態が続いていた方が
むしろ問題だったという考え方をするようにしているんだ。
裁定が無いということは、特に考えること、自ら決定すること、努力することを必要ないものだと考えてしまうことがあるかもしれない
"死"を軽んじる、それはつまり生への執着と対象からの"許し"によって、"停止"、或いは"退化"を維持し続けている状態。
だからといって何者かが万人に"進化"を強制している、しなければならないということでもなく、
ただ混沌のみを毎度産み続ける状況。
当時恐怖の対象であった"混沌"、についての答え、それは["中庸"(矛盾)との闘い]。
更に具体的に述べるなら[肉体と精神の"統一"]だ。
省2
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