[過去ログ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655レス)
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(304): 1 2011/05/08(日)20:33 ID:iYS2JGtD.net(1/6) AAS
主に、宗教(仏教→キリスト→統一など)私が霊視した
日本人の宗教観について、考察してゆきたいと思います。
あ、考察よりも<コミュニケーション<討論を優先したいな

注意事項:特に無し、2ch外のノリ大歓迎。(ネタもあり)
空気読まない発言も許容
洗脳とか、心の中で「えぁ?」「あぁぁ?」とか言うような疑惑は時間の無駄。
疑いから入るのなら最初からノータッチ、或いは二度以上考察することで、その疑いの可能性の否定を確かに、確かめる。
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(3): 1 2011/05/08(日)21:30 ID:iYS2JGtD.net(2/6) AAS
それじゃぁ、馬鹿で現実主義者である私が、霊視するきっかけとなった理由から話します。
・私は霊がいるのなら、いっそ見えたかった(科学者に知らせたかったし,最低自分だけでも『居るという事実』を.)
・日本に何故『侍の心』が無いのか?侍は霊((※)存在を知った後)となって子孫に掛かるなら、坂本竜馬や武蔵のような
心が現在も強く在るはずだ、しかし私が尋ねてみても、皆それを否定しきった後のような反応を示すんだ)
それに、眼と眼の会話ができる男も 県内では、ほとんど見掛けない、これは俺が男を貫くしかないね、と4年ほど前の私。
・真剣な眼を貫いていると、頭の中で『神がいるのなら』『神を私が知れない理由がある』と時には傲慢に、時には謙虚に、「?クエスチョン」ではなく必ず「YES」「NO」「善悪」など二元論で分けて考え始めた。
・こうなってから後も、ネタは続けました。(ネタスレを立てたり、ネタ動画投稿)
・ある日霊視ができるように。きっかけは『雰囲気の破壊』。日本人が否定しきれない(する頻度の問題でも)雰囲気、空気読め、それを壊す愛、強さが欲しかった。
その根本にある、「臭い何か」「気持ち悪い空気」というものを、2007年までは人の責任にしていたが、近頃は100%霊の責任にし、更に事実も見ることで確認。
・他者に驚いた、霊の話をすると、「それはタブーだ」「もう霊の話はするな」と。
省1
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(2): 1 2011/05/08(日)21:53 ID:iYS2JGtD.net(3/6) AAS
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
【壱】
明治時代、日本の韓国に対する侵略、処罰その根本原因は?
人を人として扱わない、人道に反する行いをほしいままに行った関東軍、
田中義一と当時の政界、そして日本の長であった昭和天皇。
国が「国」でなくなった、長であるべきものが何故死に、長になってはいけない
男が長であったのか、当、私は明治時代から大正、昭和に掛けて、一体何が・・・
@視点=田中義一=藩主=軍備強化=伊藤博文=弾圧
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
4: 1 2011/05/08(日)22:05 ID:iYS2JGtD.net(4/6) AAS
>>3のひとつ前に、ひいばあちゃんとひぃひーばあちゃんの霊視をしました。
きっかけは「横を向いて食べるな」「姿勢をちゃんとしなさい」この言葉、
そもそも疑問に感じた。なぜって霊視して見えたんが
ばあちゃんの表情や台所の汚さ、落ちているゴミ、愛の無い石のような家庭、
こんなんで説得力ありますでしょうか。「姿勢」「食事の行儀」を私は
「いや、でもあの時代は、いいと思う。」と3歳年上のハイテンションな先輩が
100年前を批判したとき心のうちで答えたのさ。姿勢、行儀は正義と食の価値に対する日本人の一種の表現。
でも、映像を見て。
それから、その霊視した内容を同級生Fに言うと、「人間じゃないよ」「そいつおかしい、女じゃない」
5: 1 2011/05/08(日)22:48 ID:iYS2JGtD.net(5/6) AAS
Fが言う「お前の家だけ異常だったんだよ」

ひぃばあちゃんは二重人格者で、外ではさらっとした人間、
ひぃじいちゃんは「敷居」「隠れ」を重視する性格で、警戒心が高くいつも怒った顔してる。
この堅っくるしさに、息子は6歳の頃から呆れを通り越してうんざり慣れしていた。
息子は、大人になって働くも、そのお金を宴会の酒や食事にあてて、家庭を顧みなかった。
その心の中を見ると、子供の頃自由にできなかった、自由に食事中騒いだり、笑ったりできない、できたなら!という想いを叶えたかったんだって。
家庭を顧みなかったので、↑の息子(私の父)は、父親の不足により、兄弟(姉は上に二人)と遊んでいていつも満たされない想い、「何かの思想、寂しさだろうか」が夕日(を見ていながら)の存在を覆い隠すほどその心にある。
また、成長して社会に出て男らしさを発揮することができず(教えられなかった)、傷つき、アメリカにバンドの旅行中にも「何で喋らないんだお前は」とアメリカ人の誰からも言われ
親のように自由に同僚と接することもできなかった(教えられなかった)。父が酒で亡くなり、母親(私のばあちゃん)と同居するも、無視したり、親子らしくないコミュニケーションが100%。
そして息子(私)はその親、祖父の内容に、苦労して現在に至る。
6: 1 2011/05/08(日)22:50 ID:iYS2JGtD.net(6/6) AAS
このひぃじいちゃんの「良さ」「良い思い出」が知りたかったので(何故か悪い映像ばかり見える)深く霊視に集中すると、
桜の木でおにぎりを食べて、お茶を、たった一人で飲んでいる風景が映る。やっぱり家は居心地が悪かったんだね。
自然愛。
この「一人でいる幸せ」「一人満足」は、孫(私の父)に遺伝。(以前、私が他人の霊視をしたときに、【じいちゃんと孫が似る】という法則を発見した。一代と三代。どうやら、じいちゃんに対し、息子がどう思っているのか、
それを息子(じいちゃんからしたら孫)に伝える必要が万人共通であるらしい。
それを否定すると、孫は何故か、否定した部分(親が祖父を嫌う過去)が苦しみとなって、人生に表れる。その後、その苦しみを解決させる方法を、孫は無意識にじいちゃんと同じやり方で探す。この後、「三代」という語句が用いられるときはこの法則の可能性をまぁ結構考える)

それで、むしろ戦後より、戦前(昭和前)を遡って霊視しようと思ったのは、ひぃじいちゃんの戦時中の、桜以外の風景と、その他の人々の暮らし、町並みに興味が湧いたから。それで日本人の総意志も知りたくて>>3のような疑問を持つにも至った。
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