[過去ログ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655レス)
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(3): 1 2011/10/26(水)00:15 ID:4vh4Zzkr.net(3/3) AAS
雰囲気は移動する。そしてその範囲、面積は眼で測ることができないが大小変化する
雰囲気に対処するにおいて最も効果的であるのがその雰囲気の主体者(発散する側)と相対を合わせない、共通しない趣味を持ったり何かに集中することで逃避すること。
意思をしっかり持つ,一時移動するなど他にも様々あるが、自分の人生は終わっただの苛められたと言って自暴自棄になり、誰も信用ならなくなって一代で(教育者としても失格)その貴重な自己の人生を黒く染めてしまったタイプの人には上記のような
「対処」を行わないタイプの性格であるケースが多々。
そこで[神]というまた宗教用語をただの素材として用いるが、神は聖書において特に悪者(現在で言えば雰囲気の主体者)に直接危害を加えたり制裁を下すということはしておらず
むしろ悪者側の自然消滅だったり、災害や事故、厄災など「自然の成り行きに任せる」といった結果が表れ、内容として記されている
善悪の定義すらまた抽象的内容になるのだろうが
それだと善・正しい者は、悪者を相手にせず、自分や他者を愛するのが適切で、悪者は自分や他者を愛せず、自然消滅という理論が成立するが
これを実践するしない、信じる信じない以前に、
雰囲気と照らし合わせてみよう。雰囲気は悪くなる⇒いつかは自然消滅する、結果として表れる
その結果とはなんだ。教育と自分の未来だ。それは家庭であったり芸術であったり仕事、海外であったり。
[抽象的だが未来を信じる]理由としてはまだ一点。

次回は「自己の雰囲気の形成」について考察できるといいな。もちろん、予測や既存の考えではなく実践者であってその口から確信の可能性を秘めた内容を語りたいが
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