[過去ﾛｸﾞ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655ﾚｽ)
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189: 1 2011/11/27(日)14:24 ID:vrctdCs4.net(1/2) AAS
「雰囲気について」その３で,誰もが是について語り、思考することを恐れる(否,馬鹿馬鹿しいと思う)内容であることは確かで、雰囲気について詳細に記した著書、真剣に分析し訴えた哲学者、宗教はない。
何故俺がそうまでしてもこの10000人に一人も触れようとしない"雰囲気"を考察しそれと面と向かうのかはおいといて、いやはっきりさせておこう。日本において宗教や情、芸術、ときには常識力、法律よりもこの雰囲気が率先して重点を置かれるケースがたまにある
その際,世界平和、国籍を問わない"人間"に共通する情、誰しも純粋な心を持って赤ん坊の時代を経て生まれてきた事実など
過去や人の事情、個性、未来さえも省みない冷酷さ(これが全体主義に転化され認知するにおいて活用されているのか)のような属性を見てとれる。これはヨーロッパ・韓国で感じたことがない種ものだ
>>181で
雰囲気の範囲、面積があることがおぼろげながら見えてきたが、これは人間の眼で見る事ができない(当たり前)
見えないものを科学的に観察し調査することは無謀のように思えるが、一応"雰囲気"を語るにおいて15章のうち1っ章はページを割けるくらい重要な内容でもある
＞何かに集中することで逃避すること。
今回はそれより、この「何か」をもっと具体的にしてみた
「自暴自棄になる,崩壊的になる,攻撃的になる」ストレスの感情の2段階だが、これを回避するために「対処」を行う。つまり上記の逃避と回避。
省2
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