[過去ﾛｸﾞ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655ﾚｽ)
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219(2): 1 2012/02/02(木)20:36 ID:wBSoiut1.net(2/2) AAS
「次にくる全てを破壊する多忙の雰囲気を消してください」
心の中でそう何度も祈った。俺自身、祈りの経験は無いが、以前>>25キリスト教牧師が私のために祈祷(当時はふーん、これが祈りか〜感謝すべきなんだろうかなあと横で思っていた)してくれたときの(相当前だが)をとりあえず見よう見まねしてみた。
一応補足しておくが統一教会に長年(今は脱退)いた俺は親にも協会長にも祈りの仕方、様式等を教わったことはない(見ていても不信があった)
するとどうだろう、心がすぐに清清しくなり、先までの怒り(不本意)の感情が嘘のように消え去ってしまったのだ。
喜怒哀楽に純を付け足そう。純はCOOL,怒りや多忙の感情と相反している(あまり共存するケースがない)感情
私の↑の「祈り」の場合、喜怒哀楽純の喜が数%,純が９０%くらいだ。以前２００７年に祈りとも定義せずに神いるなら答えてみろよ的に行った際の祈りは
怒が６０％、哀が４０％だった。
二度、三度人前でこっそり試してみて、冷静さや余裕が生まれて女子と会話がし易く(相手側が話しかけやすい感情になったようだ)なった。
それと、まだ不可解な部分もあったので「次にくる全てを破壊する多忙の雰囲気を消してください」
と心中念仏のように唱え続け防衛線を張って小警戒していたのだが、
おもしろいことがわかった。
「次にくる全てを破壊する多忙の雰囲気を消してください」
と呟く(祈る)スピード(間の感覚)は人の多忙な気が近い(影響が近くなる、という感覚は常平静でいても私たちには感じ辛い)ほど速まった。
よく他人のせい或いは自分の責任にして結果が求めやすかったが、この祈り試行時には「三つ目」が現れた
多忙な気が速い(近い)と「次の次にくる」が「今来ている」になり速く、余裕ができれば「次の次・・・」
祈りには強弱が存在していて、
ほとんどの人間が祈りLv1で諦めてしまうことで自分を怒りや不信の中においてしまっているのだろうと思った。
このLv1の次に2が存在しているかどうかはこれから続けていく中で確かめていきたい
あとは具体的に行動する積極的内容！
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