[過去ﾛｸﾞ] 日本と宗教の関係(歴史編) (655ﾚｽ)
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518: 2013/05/30(木)21:22 ID:4qhpOqAA.net(1) AAS
第四者的発言は基本、相手にしない。
第一第二の範囲内なら、「気に食わなかった」「あの時は君が嫌いでした」「不器用でした」
第三の範囲内なら「法律でそう定められているからすべき」「そうであったほうがいいよ」
と後々謝ること、釈明することができる。
責任を取っている。例え自分にしろ、看板にしろそれを理由にして結果を認めている
しかし、韓国人、宗教者達の「不器用」、即ち第四者的発言は
何も対象にとってはおらず、また何の根拠も持ち合わせていないのである。
これは「絶対」であるべき(当人観)なので弁明や客観も必要なく、また第一〜第三者発言のように
対象を取っているように見せかけることもできるという、無意味であり、また空虚に近しい立場だ。
この思想は「〜だった」「すべきである」(過去/結果完了や絶対義務ではない)といった"神の代行をする神"、
人間でない存在のキャラクターとして好きに利用されている。そこには立場の無い第四者らしく、責任も無責任も存在しておらず、
また関係あるとも無いとも言い切れる曖昧さも含んでおり、十分に怪しい。
メリットは今の所皆無といってよい程無い。思想の撹乱や攻撃対象の誘導に使える、また私のように反逆のための"素材"として活用することで
第四者に惑わされないようにという理由でより現実に力を投入する者が出てくる、程度かな。
デメリットは多い。一つは韓国関連のニュースを拝見なさっている方々の20％がすでにはまっているが
"速度の主管"ができなくなること。対象を取らない発言は対象を取れない現実を持つ者と「合う」
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