[過去ログ] Osho,クリシュナムルティ,グルジェフetc. (1010レス)
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889: 2016/03/20(日)00:04 ID:PkPlkjDt.net(4/23) AAS
ラーマクリシュナ(1836年2月18日 - 1886年8月16日)ヨーガ 神秘思想家 インドの宗教家
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ(1866年1月13日? − 1949年10月29日)神秘思想家 ギリシャ系人 アルメニア系人
890: 2016/03/20(日)00:05 ID:PkPlkjDt.net(5/23) AAS
この前、いきなり「生きてていいんだ・・」って思ったんだけど
その後「ああ、死んでてもいいんだ・・」って思ったんですよね。
そんな感じかなー。でもちょっと不自然かもー。
無明庵って人んとこ少し読んだんだけど、この人優しいなって思った。
891: 2016/03/20(日)00:06 ID:PkPlkjDt.net(6/23) AAS
ある日、自分の信じてた事を否定?されて、何かが落ちたんですけど
色々なものへの期待や結果を手放す感じでしょうか。そういう風になりまして。
今まで怖がりだったのが、怖いもの無しの状態になりまして。
生死に関する執着も薄くなって。
でも、変な充実感があって、いろんな事が尊く感じて、自分は世界の一部なんだけど、
何もできないんだけど、何から何まで、あーー尊い!って感じで。
892: 2016/03/20(日)00:07 ID:PkPlkjDt.net(7/23) AAS
いつまでたってもなんか全然わからないが、楽しいことは増えてきた。
水に浮かぶのがひたすら楽しいし、走るのが楽しい。散歩が楽しいし、月を
見るのが楽しい。ふっと緩む感じがして心がダンスする。静かになるのも好き。
4時間も5時間も走り続けて足が棒になり疲れ切ってゴールしてその後に入ってくる
ものも好き。この静かなものは何なのだろう。でも瞑想なんてしてるんじゃない。
ただ感じているだけ、ただ見つめているだけ。
893: 2016/03/20(日)00:08 ID:PkPlkjDt.net(8/23) AAS
禅タロットやってる人いる?
894: 2016/03/20(日)00:08 ID:PkPlkjDt.net(9/23) AAS
伝統宗教に飽き足らない人々、集え!
895: 2016/03/20(日)00:09 ID:PkPlkjDt.net(10/23) AAS
アジャシャンティの本に悟りに酔っているのはまだ自我がある証拠、
完全に覚醒しているわけではないみたいなことが書いてあった記憶があるのですが、
OSHOは自分は酔っていると何かの本で言っていたと思います。
896: 2016/03/20(日)00:09 ID:PkPlkjDt.net(11/23) AAS
誰がどーしたとかのーがき垂れてるうちはわかんないんじゃね
ドカーンと来れば一発だよなw
897: 2016/03/20(日)00:10 ID:PkPlkjDt.net(12/23) AAS
このことでOSHOは完全な覚者ではなかったのではないか、
アジャ>OSHOなのではないかと思いました。
自分が今まで読んだ覚者の話で一番心をとらえられたのはOSHOだと思いますけれど
898: 2016/03/20(日)00:10 ID:PkPlkjDt.net(13/23) AAS
だけどその時ホントに実際なんかしらの音は発生するよなw
オイラの時は近所で車が事故って文字通りドカーンだったけどw
899: 2016/03/20(日)00:11 ID:PkPlkjDt.net(14/23) AAS
グルジェフがアストラル体や魂は誰でももっているわけではないといったのは他の霊的書物と異なるね。
ダスカロスは実力者っぽいし、その彼が魂やアストラル体に相当するものを既に持ってるって書いてるんだけど。
実際どうなんだろ
900: 2016/03/20(日)00:11 ID:PkPlkjDt.net(15/23) AAS
グルジェフさんは人間には自我が無く機械だと言い。
アストラル体や魂は、機械には属さないと言う意味で、誰しも持っていないと言う。
901: 2016/03/20(日)00:12 ID:PkPlkjDt.net(16/23) AAS
生における最大の神秘は生そのものではなくて、死だ。
死は生の絶頂であり、生の究極の開花だ。
死において、生のすべての総計が出され、死においてあなたは到着する。
生は死に向かう巡礼の旅だ。
生まれ落ちたその日から、死が近づきはじめている。
誕生の瞬間から、死はあなたのもとに近づきはじめ、あなたは死に向かって進んでゆく。
902: 2016/03/20(日)00:13 ID:PkPlkjDt.net(17/23) AAS
人間の心(マインド)に起こった最大の悲劇は、彼が死に対立するようになったことだ。
死に対立することで、あなたは最大の神秘を取り逃がしてしまう。
死に対立することはまた生そのものを取り逃がすことでもある。
なぜなら、それらは互いに深くかかわりあっているからだ。
それらは別々のものではない。
生は成長であり、死はその開花だ。
旅と目的地は別々のものではない。
旅は目的地において完結する。
903: 2016/03/20(日)00:14 ID:PkPlkjDt.net(18/23) AAS
死は高まりゆくものの頂点として受けとめられなければならない。
それによって異なった視野が開けてくる。
あなたは死を避けないようになり、死に対立しなくなる。
その神秘に身震いし、それを楽しむようになり、それについて黙想し、瞑想するようになる。
904: 2016/03/20(日)00:15 ID:PkPlkjDt.net(19/23) AAS
死はさまざまな形でやってくる。
あなたが死ぬことは、死の多くの形のひとつにすぎない。
あなたの母親が死ぬとき、それはあなたの死でもある。
母親はあなたに深くかかわり、あなたの存在の大きな部分を占めていたからだ。
その母親が死ぬ。
あなたのなかのその部分も死ぬ。
あなたの父親、兄弟、姉妹、友人が死ぬ。
敵が死んだときですら、あなたのなかの何かが死んでしまう。
なぜなら、敵もあなたの一部と化していたからだ。
あなたは何かを失って、何かが欠けてしまい、もはや二
905: 2016/03/20(日)00:16 ID:PkPlkjDt.net(20/23) AAS
だから、死はあなたが死ぬときだけに訪れるのでわない。
死は多くの道を通ってやってくる。
死は常にやってきている。
子どもの幼さが消えて、青年になるとき、あなたには見えないだろうか?
そこに死が起こる。
子どもの日々が終わり、子供の日々が死んで、その扉が閉ざされる。
後戻りすることはできないし、取り戻すこともdきない。
それは永久に去ってしまう。
子どもとしてのあなたは死んだ。
いつの日か青春は老年へと移り変わる。
省2
906: 2016/03/20(日)00:16 ID:PkPlkjDt.net(21/23) AAS
実際のところ、深く、貫くように見るなら、自分が刻一刻と死んでゆくのを見ることができる。
なぜなら、あなたは刻々と変化しているからだ。
何かがあなたの存在から抜け落ちてゆき、何かがあなたの存在の中に入ってくる。
一瞬一瞬が誕生と死だ。
あなたはこの二つの堤、誕生と死のあいだを流れている。
あなたの生の川は誕生と死があってはじめて流れることができる。
しかもそれは刻々と起こっている。
907: 2016/03/20(日)00:17 ID:PkPlkjDt.net(22/23) AAS
クリシュナムルティが多重人格だった可能性は多いにある
子どもの頃から神智学教団で虐待まがいの行為に晒されて、その間に解離することを身に付けたのかも知れない
幽体離脱してヒマラヤのマスターに会った話はあきらかに妄想だ
また悟ったとされるときの瞑想でも、伝記によれば釈迦の妄想を見ている
話の内容も当時の精神分析や心理学の知見を多いに利用していて、とくに条件付けがお気に入りのようだ
人格障害者は独特の魅力がある人が多いから見かけで騙された人も多かったことだろう
908: 2016/03/20(日)00:18 ID:PkPlkjDt.net(23/23) AAS
自己想起は下級自己の全中枢を完全覚醒させている。禅や私は誰かは、高級自己が覚醒して下級自己が失われている
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