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それでも韓国人と結婚しようとするバカ♪ (492レス)
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449
: 2015/12/09(水)23:18
ID:5mJ0FWvw.net(3/3)
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449: [sage] 2015/12/09(水) 23:18:51.08 ID:5mJ0FWvw.net 【歴史】「自分の足で走って戦車に体当たり。そんな悲惨な特攻があったことを忘れないで」…戦車に「肉弾特攻」、下っ端兵士は骨も残らず http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408157738/ ◇大阪の89歳渡部さん「悲惨さ、忘れない」 満州(現中国東北部)の静かな平原。爆音とともに、戦車から上がった黒煙。大阪市北区の渡部(わたなべ)清数さん(89)は69年前 の光景を今でも鮮明に覚えている。終戦直前、満州に侵攻した旧ソ連軍の戦車に、日本軍は爆薬を詰めた木箱を抱えて突撃した。 「自分の足で走って戦車に体当たりする。かっこいいなんてものじゃないです。そんな悲惨な特攻があったことを忘れないでほしい」。 69回目の終戦記念日。渡部さんは次世代に託すために記憶の糸をたどりながら語った。 現在の韓国・釜山(プサン)で生まれ、高等小学校を卒業して関東軍測量部に志願した。当時14歳。厳しい規律の中で軍国主義を たたき込まれた。1945年2月、20歳を前に徴兵検査に合格し、軍属から軍人に。配属されたのはソ連との国境を守る部隊だった。 8月9日未明、ソ連軍は国境を越えて満州に侵攻した。渡部さんらの部隊は国境付近の虎林(こりん)市の郊外で陣地を作って 待ち構えたが、下った命令は「部隊の主力は後方へ退却。残る部隊で侵攻を食い止めよ」。渡部さんら約150人が陣地に残った。 だが、戦車を連ねるソ連軍に、渡部さんらの歩兵部隊が太刀打ちできるはずもなかった。そこで上官が命じたのは、約10キロの 爆薬が詰まった木箱を抱えて戦車に体当たりする「肉弾特攻」だった。「これでお母さんともお別れだな。それでも戦車1台 やっつけられたら軍人として本望だ」と思った。 平原の小高い丘から先陣の攻撃を見守っていると、「ボーン」という爆音とともに戦車の近くで黒煙が上がった。「やったぞ」と思ったが、 煙が消え、現れたのは何事もなかったかのように動き始めた戦車だった。突撃した兵士の体は消えていた。後に続いた数人の兵士は 体当たりできずに狙撃された。 http://mainichi.jp/select/news/20140815k0000e040229000c.html 写真=渡部清数さん。悲痛な表情で当時を思い出すように話した http://mainichi.jp/graph/2014/08/15/20140815k0000e040229000c/image/001.jpg http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/sfe/1345295773/449
歴史自分の足で走って戦車に体当たりそんな悲惨な特攻があったことを忘れないで戦車に肉弾特攻下っ端兵士は骨も残らず 大阪の89歳渡部さん悲惨さ忘れない 満州現中国東北部の静かな平原爆音とともに戦車から上がった黒煙大阪市北区の渡部わたなべ清数さん89は69年前 の光景を今でも鮮明に覚えている終戦直前満州に侵攻した旧ソ連軍の戦車に日本軍は爆薬を詰めた木箱を抱えて突撃した 自分の足で走って戦車に体当たりするかっこいいなんてものじゃないですそんな悲惨な特攻があったことを忘れないでほしい 69回目の終戦記念日渡部さんは次世代に託すために記憶の糸をたどりながら語った 現在の韓国釜山プサンで生まれ高等小学校を卒業して関東軍測量部に志願した当時14歳厳しい規律の中で軍国主義を たたき込まれた1945年2月20歳を前に徴兵検査に合格し軍属から軍人に配属されたのはソ連との国境を守る部隊だった 8月9日未明ソ連軍は国境を越えて満州に侵攻した渡部さんらの部隊は国境付近の虎林こりん市の郊外で陣地を作って 待ち構えたが下った命令は部隊の主力は後方へ退却残る部隊で侵攻を食い止めよ渡部さんら約150人が陣地に残った だが戦車を連ねるソ連軍に渡部さんらの歩兵部隊が太刀打ちできるはずもなかったそこで上官が命じたのは約10キロの 爆薬が詰まった木箱を抱えて戦車に体当たりする肉弾特攻だったこれでお母さんともお別れだなそれでも戦車1台 やっつけられたら軍人として本望だと思った 平原の小高い丘から先陣の攻撃を見守っているとボーンという爆音とともに戦車の近くで黒煙が上がったやったぞと思ったが 煙が消え現れたのは何事もなかったかのように動き始めた戦車だった突撃した兵士の体は消えていた後に続いた数人の兵士は 体当たりできずに狙撃された 写真渡部清数さん悲痛な表情で当時を思い出すように話した
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