★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (139レス)
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102: 2018/01/18(木)19:46 ID:ZBpzwwC4e(1) AAS
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第101話 話しかけろ!
イジメイツの怪人であるナンカイA(なんかいえー)が何体も街に現れた。
リクルートスーツを着て会社に面接に行く就活生の近くに、ナンカイAが現れた。
その就活生は、私服を着て学校でよくいじめられている学生であり、リクルートスーツを着ていることに誇りを感じている。
その就活生は、ナンカイAの側を通ろうとした。
するとナンカイAは、就活生の胴体にパンチをした。
ナンカイA「なんか言え。」
コミュ障の小学生の近くに、ナンカイAが現れた。
その小学生は、聞き手の気持ちを考えず言いたいことを言いたい放題する性格の小学生である。
小学生は、何も言わずナンカイAの前を通ろうとした。
ナンカイA「おい、挨拶も出来んのか。」
ガリ勉の中学生の近くに、ナンカイAが現れた。
その中学生は、学問的なことをなんでも相手に話そうとする性格の持ち主である。
中学生「ルート2は、1.41421356、「一夜一夜に人見頃」と覚えよう!」
ナンカイA「お前、物知りだな。」
女子高生の近くに、ナンカイAが現れた。
だが女子高生は、何も言わずにナンカイAの前を通ろうとした。
ナンカイA「話し相手がいなくて、さびしいよぉ〜!」
女子高生「なら私が話し相手になってあげようかしら。」
ナンカイA「別に。」
ナンカイAの親玉が、オカシイジャーの前に現れた。
ナンカイAの親玉が死ねば、街中のナンカイA達は消滅する。
街中のナンカイA達のコアはナンカイAの親玉の体内にあるからだ。
この時、キチガイブルーはいなかった。仕方なく、キチガイレッドとキチガイイエローのみで戦うことになったのだ。
ナンカイAの親玉「なんか言え。」
キチガイイエロー「何も言わねーよ。」
そしてナンカイAが迫ってきた。
キチガイレッドはブンブンホウチョウを振り回した。
キチガイイエローは、
キチガイイエロー「アウアウ。」
と言った。
ナンカイAの群れに襲われる市民達。
キラートラックは、そんなナンカイAの群れをはねていった。
そしてキラートラックから降りたキチガイブルーは、はねられていないナンカイAをブンブンホウチョウで刺し殺していった。
キチガイレッドは、ナンカイAに首を掴まれてしまった。
ナンカイAの親玉「何か言え。」
キチガイブルーは、ナンカイAの背中を殴った。
キチガイレッドとキチガイブルーは、ナンカイAから離れた。
ナンカイAの親玉「ブルーが来たか。」
ナンカイAの親玉は、ツインオーラアタックを食らって横たわった。
そしてナンカイAの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。
街中のナンカイA達は消滅した。
ナンカイAの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。
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