★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (138レス)
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105: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/25(木) 22:01:45.26 ID:lBAKrKVW4 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第104話 唾吐き怪人 イジメイツの怪人であるツバークが何体も街に現れた。 下校中の中学生の近くに、ツバークが現れた。 ツバーク「一緒に歩いていいか?」 中学生「‥いいよ。」 ツバークは中学生と横にならんで一緒に歩いた。 少し歩いた時、ツバークは中学生の頬に唾を吐いた。 小学生は、ツバークと出会った。 ツバーク「よお。」 小学生は後ろを向いた。 すると、 ツバーク「ノンプ。」 と言って小学生に唾を吐いた。 自転車に乗っている高校生の近くに、ツバーク2体が現れた。 ツバークA「自転車から降りろ。」 高校生「嫌だ。」 ツバークBは、エアーガンで高校生に威嚇射撃を行った。 ツバークB「降りないと撃つぞ!」 高校生は自転車から降りた。 するとツバーク2体は自転車の座る部分に唾を吐いた。 そしてツバークBは、 ツバークB「クソを塗り塗り塗〜り〜。」 と言って、自転車の座る部分にかかっている唾を広げた。 ツバークは、ヘリコプターに乗りながら上空から唾を吐いたり、列車の窓から唾を吐いたりしていた。 ツバークの親玉は、オカシイジャーと対面した。 ツバークの親玉が死ねば、街中のツバーク達は消滅する。 街中のツバーク達のコアはツバークの親玉の体内にあるからだ。 ツバークの親玉の連続唾吐き攻撃。 ツバークの親玉は、1秒間に10回連続で「射程距離が10メートルの唾」を吐くことが出来るのだ。 その攻撃を食らってしまったオカシイジャー。 そしてキチガイブルーは、特攻隊のごとくツバークの親玉に近づいていく。 ツバークの親玉は、キチガイブルー目掛けて唾を吐き続ける。 だがその唾はブンブンホウチョウにも命中した。 キチガイブルーは怯まずにツバークの親玉に接近した。 そしてブンブンホウチョウについている唾の匂いを、ツバークの親玉に嗅がせた。 ツバークの親玉「くせえええ!」 そしてキチガイブルーはツバークの親玉を足で転ばせた。 そしてツバークの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のツバーク達は消滅した。 ツバークの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/105
106: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/27(土) 14:56:53.01 ID:TvhnCkhFu 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第105話 コタツから出ろ! イジメイツの怪人であるアタコモリが何体も街に現れた。 フリーターの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 フリーター「不法侵入者!早くコタツから出ろ!」 アタコモリ「コタツとは、1度入ったらなかなか出られないものなのだよ。」 フリーター「そんなことない!」 アタコモリ「お前は1度入ったらコタツからすぐに出られるのかい?」 親の年金で生活するニートの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 ニートは、コタツの電源を切った。 ニート「コタツの電源を切ったぞ!早くコタツから出ろ!不法侵入者!」 アタコモリ「コタツの中が寒くなるまでコタツに入ってまーす。」 赤点をよく取る高校生の部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 高校生「早くコタツから出ろ、不法侵入者!」 アタコモリ「ケチだなあ。少しくらいいいじゃないか。」 職場でよくいじめられているサラリーマンの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 サラリーマン「不法侵入者よ、コタツから出てくれ。」 アタコモリ「このコタツは占拠した。」 カラコモルは、オカシイジャーと対峙した。 カラコモルが死ねば、街中のアタコモリ達は消滅する。 街中のアタコモリ達のコアはカラコモルの体内にあるからだ。 オカシイジャーは、カラコモル目掛けて衝撃波を発射した。 しかしカラコモルは殻に籠って、攻撃を防いだ。 カラコモル「お前らに用はない。ほうっておいてくれ。」 キチガイレッド「怪人は、たまには逃がしておいたほうがいいな。」 キチガイイエロー「無益な殺生はよした方がいいな。」 キチガイブルー「2人とも何を言っているんだ!ほうっておいたら、この地球はどうなると思っているんだ!」 キチガイブルーは、勇気を出してこう言った。 キチガイブルー「おい、引きこもり野郎。」 するとカラコモルはぶちギレ、殻から出てオカシイジャー目掛けて突進してくる。 キチガイブルー「ツインオーラアタックをかますぞ!」 カラコモルは、ツインオーラアタックを食らって横たわった。 カラコモルはそのままキチガイスラッシャーで倒された。 街中のアタコモリ達は消滅した。 カラコモルは再生して巨大化した。 殻まで巨大化されなかったので殻に籠ることは出来なくなり、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/106
107: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/03(土) 02:00:24.32 ID:pmgaR00+z 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第106話 家庭教師メモリアル キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 ・暁良が小6の頃の話 暁良は、祖父から英語を教わるのを拒否ろうとした。 すると、 暁良の祖父「英語せんと、ホームレスになるぞ!」 暁良「中学で英語を教えてくれる。」 暁良の祖父「教えん!教師がペラペラ言うからわからんもんだ!」 別の日。 暁良「英語なんか中学でやりゃいいんだよ。」 暁良の祖父「泥棒とらえて縄をなう。」 暁良「どういう意味?」 暁良の祖父「手遅れ。」 別の日。 暁良は考えも無しに祖父に何かを言った。 暁良の祖父「考えてから物を言え!セッタンロードパンサーン。人間は考えるアシである。」 別の日。 暁良の祖父は、暁良に英語の問題を出した。 だが暁良は少ししか解けなかった。 暁良の祖父「なんでこの程度の問題も解けんのだ。乞食になれ!」 別の日。 暁良の祖父「これはアメリカ英語では、ワイとホワイのどちらだ?」 暁良「ワイ。」 暁良の祖父「ホワイだ!」 ・暁良が中3の頃の話 暁良は、エビハラ(ペンネーム)という家庭教師が出したテストで44点を取った。 それを母に報告され、母はがっかりした。 暁良の母「44点なんて取って、何処の高校に行くつもり?エビハラ先生の授業、どうやって受けた!?」 ・暁良が高1の頃の話 エビハラ「鼻ほじるな!あくびするな!寝るな!笑うな!‥わかったな!」 暁良「はい。」 別の日。 エビハラ「1ブンの2と表記しろ!」 ・暁良が高2の頃の話 エビハラ「何でこんな所にトゥーが来るんだ!トゥープラス動詞の原形!」 別の日。 簡単な問題が解けない事に対し、 エビハラ「怒るぞ!」 と言われた。 別の日。 エビハラ「対称の意味など小学生でもわかるぞ!対称も知らずにゲーム制作者など目指していたのか?」 同じ日。 エビハラ「解らないと言うんだったら、授業に集中しろ!」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/107
108: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/06(火) 01:46:30.62 ID:3y8q7TnfY 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第107話 暁良VS架空請求業者 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 暁良はスマホで、エロサイトでエロ動画を観ようとした。 すると、暁良のスマホにて、 "会員登録が完了しました。 契約料金25万円を1週間以内にお支払いください。 謝って会員登録された場合は下の退会ボタンを直ちにクリックしてください。契約料金を支払わずに済みます。" という文章が掲載された画面が出てきた。 暁良は退会ボタンをクリックした。 すると、架空請求業者と電話が繋がった。 架空請求業者「お電話ありがとうございます。こちら、動画配信サイトREOです。何がご用件ですか?」 暁良「そのサイトに謝って会員登録してしまったのです。会員登録して間もないのですが退会をお願いします。」 架空請求業者「動画閲覧ボタンをクリックして、ご希望の動画をご覧になろうとしていたのですね?」 暁良「はい、そうです。」 架空請求業者「それなら故意に登録したということになります。なので今日中にお支払いお願いします。で、何時間後までにお支払いなされますか?」 暁良「2時間後までにお支払いなされます。」 架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」 暁良「はい。」 架空請求業者「払い方はわかりますか?5万円のプリペイドカード5枚を購入し、会員登録なさったサイトでプリペイドカード5枚を利用されればいいのですよ。」 暁良「はい。」 架空請求業者「では後程。」 架空請求業者は電話を切った。 2時間後。 架空請求業者から電話がかかった。 架空請求業者「1円も払われてませんよ。嘘をついてますね。何か悲しい事情でも?」 暁良「25万円使えば、‥‥‥‥貯金を全て崩す事になってしまいます。」 架空請求業者「貯金を崩してしまいますですって?職業は何ですか?」 暁良「学生です。」 架空請求業者「アルバイトはされていますか?」 暁良「されてません。」 架空請求業者「誰のお金で生活してますか?」 暁良「親のお金で生活してます。」 架空請求業者「24時間後まで16万円に負けておきます。今から何時間後にお支払いになれますか?」 暁良「2時間後にお支払いになれます。」 架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」 そして暁良は、払えなかったらどうなるのかという不安にかられ、黙り込んだ。 架空請求業者「早く答えてください。只今電話が込んでまして、早く別の人と電話したいのです。」 暁良「会員登録はわざとでやったのではありません。」 架空請求業者「同じ事を言わせないでください。貴方はわざとでしました。」 そして暁良は意味不明な発言をした。 架空請求業者「言ってる意味がわかりません。別の人と電話しますので今日の通話はこれで終了です。明日の朝7時に電話します。」 架空請求業者は電話を切った。 そして暁良は、着信拒否設定を利用し架空請求業者から電話がかからないようにした。 架空請求業者との戦いはこれにて閉幕。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/108
109: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/08(木) 20:58:34.51 ID:3MM4Hr8qV 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第108話 レッドの学校生活その2 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて。 教室に来るのが他の生徒よりも遅かった。 フォレスティル「何でそんなに遅いの?」 暁良は、ちゃんと話を聞いてるような態度を少しだけ取った。 フォレスティル「授業終わるまでずーっとその態度でいて欲しいわ。」 そしてまた授業。 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習であった。 暁良は、片手で作業を行っていた。 デカムーン「両手使え。」 共同作業にて、言うことを聞かなかった時、 シダブック(ペンネーム)「日本語わからんのか。」 と言われていた。 顔で笑っている時、センギリ(ペンネーム)さんに センギリ「何でそんなに笑ってるん?」 と言われた。 最年長の生徒であるアッピン(ペンネーム)君には、 アッピン「除けろ!」 とよく言われたり アッピン「後ろ通れ!」 とよく言われたりしていた。 素手で食材をいじった時、 ビーチダ(ペンネーム)「食材に菌がつくだろ!ちゃんと授業を聞いていたんか!」 と言われていた。 マシュブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。 暁良は、持ち運ぶべき物を持ってこなかった時、 マシュブック「おい、めくら。」 と言われた。 間違った手順で作業を行った時、 マシュブック「100回言ったら100回同じ事しろ。」 と言われた。 話を聞かなかった時、 マシュブック「耳無いんか。」 と言われた。 作業が遅い時、 マシュブック「遅くなってる」 と言われた。 作業中、ビーチダ君にわざとぶつかられ、 ビーチダ「骨折した。」 と嘘を言われ、 ビーチダ「救急車呼べ。」 と言われた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/109
110: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/24(土) 12:40:04.59 ID:M7gkJveXX 神話戦隊マジンジャー 怪人戦隊オカルトマン 世界戦隊ユニレンジャー 聖剣戦隊ソードマン 宇宙戦隊アストロン 機甲戦隊ガンソルジャー 超力戦隊サイソルジャー http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/110
111: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/28(水) 17:33:49.07 ID:NepZBHE+G 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第109話 唸れ!ラフバスター キチガイレッドは、戦闘時においても思い出し笑いをしていた。 そんなことを知ったオカシーノは、自分の星の科学者に、キチガイレッド用の武器の開発を依頼した。 そしてその結果、笑いのエネルギーを弾のエネルギーに変換する「エネルギー弾発射装置」であるラフバスターを開発してもらった。 その武器を授かったオカシーノは、キチガイレッドと対面する。 オカシーノ「岡本暁良よ、君専用の武器だ。受け取るのだ。」 キチガイレッドは、ラフバスターをオカシーノから授かった。 キチガイレッド「この銃は何?」 オカシーノ「見ての通りただの銃だ。使いこなしてくれたまえ。」 イジメイツの怪人であるファットギャンガーIIが、何体も街で悪さをし出した。 オカシイジャーは現場に急行し、ファットギャンガーIIの親玉と対面する。 キチガイレッドは、「親の年金でパチンコをする中年のニート」のことを考え、笑い出した。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、キチガイブルーにのし掛かった。 そしてキチガイブルーの顔を何度も殴る。 一方、キチガイレッドはそっぽを向いている。 キチガイレッドは、「漫画版ケポモンの主人公が屁をこく所」を考え、笑った。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、拳で地面を叩き、地割れを起こした。 キチガイイエローはその地割れをギリギリ回避した。 一方、キチガイレッドはウロチョロしている。 キチガイレッドは、「子供達が火遊びしている所」を想像し、笑った。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、キチガイレッドをパンチで気付けした。 ファットギャンガーII「戦う気あるのか?」 キチガイレッドは、ラフバスターからエネルギー弾を発射し、それをファットギャンガーIIに当てた。 横たわったファットギャンガーII。 キチガイレッド「なんて威力の銃だ!」 ファットギャンガーIIの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のファットギャンガーII達は消滅した。 ファットギャンガーIIの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/111
112: 名無しより愛をこめて [] 2018/03/03(土) 21:39:16.12 ID:bNzHcvpKG 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第110話 レッドの学校生活その3&会社説明会 フォレスティル(ペンネーム)先生が主催の授業にて。 暁良は、授業をしっかり受けていないような態度を取っていた。 フォレスティル「貴方を欠席扱いしないと割に合わないわ。」 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。 暁良は、汚れたボウルを持っていっただけで手を洗い、食材を触ろうとした。 すると、シダブック(ペンネーム)君にこう言われた。 シダブック「汚れたボウル持っていっただけで手を洗うとは何事だ。 石鹸の無駄使いだ。 俺だったらいつでもお前を退学にすることが出来るんだぞ。 生徒会員をなめるなよ。」 ムトブック(ペンネーム)先生という、爺さんの教師が主催の実技の授業にて。 ビーチダ(ペンネーム)君に、暁良はこう言われた。 ビーチダ「コンキ。」 暁良「何?」 ビーチダ「彼が、親の年金でパチンコをする所を想像して。」 暁良はその命令を聞き、にやけた。 ビーチダ「めちゃ笑ってる。」 暁良はシダブック君の方を見ながら笑ってた。 シダブック「何笑ってんだ...!」 シダブック君が暁良の所に近づいてきた。 暁良は後ろに下がった。 暁良が会社説明会に行く日。 暁良は、朝起きてパジャマから私服に着替えた。 それを見た「暁良の父」は、こう言った。 暁良の父「何だその格好は!会社嘗めてるのかと言われるぞ!」 暁良はリクルートスーツに着替えた。 その際、父にネクタイをつけてもらったという。 そして、電動髭剃り機で髭を剃った。 かなり髭を残して。 それを見た暁良の父は、自分の電動髭剃り機で暁良の髭を綺麗に剃った。 ビジネス用のバッグは、会社説明会に行く途中に店で買ったという。 そして会場に着いた暁良。 暁良が到着した場所は、食品会社の事務所だった。 その会社の会社説明会に参加していたのは、暁良を含む2人だけだった。 その際、暁良はテーブルの上にスマホを置いていた。 暁良は説明会長に、 説明会長「やる気ないなら帰っていいのですよ。テーブルにスマホを置くとは何事ですか。」 と言われた。 説明会が終わり家に帰ったら、 暁良の父「そのバッグ、小さいぞ。書類を沢山扱うんだったらそんなバッグは駄目だ。」 と言われた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/112
113: 名無しより愛をこめて [] 2018/05/21(月) 00:35:29.65 ID:0h+8qkscZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第111話 レッドの学校生活その4 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 ビグワンプ(ペンネーム)君は専門学校を卒業した。 入学式にて。 新入生のブルマン(ペンネーム)君は、肌が綺麗な男子である。 女子達はそんな彼に一目惚れしていた。 フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて、ブルマン君はちゃんと授業を聞いていて変な態度を取らなかった。 授業が終わり、暁良はビーチダ(ペンネーム)君にこう言われた。 ビーチダ「ブルマン君に追い越されるかもね。」 シダブック(ペンネーム)「殴っていい?」 暁良「駄目。」 シダブック「何でだ。 お前に拒否権など無いぞ。 お前を殴ってはいけない理由が何処にある。」 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。 暁良は、違う場所で作業をしようとした。 アッピン(ペンネーム)「こっち来いや、ここで作業するんだろ?」 シダブック「介護施設行けよ、ボケ野郎。」 暁良は、正しい場所に行った。 だが、作業が遅かった。 サーガ(ペンネーム)「何でそんなに遅いの?手抜き?」 暁良は速く手を動かした。 また、暁良はボーッとした。 アッピン「ボーッとしてる、単位泥棒だ。」 マーシュダ(ペンネーム)先生は入院することになり当分の間学校に来ないという。 ムトブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。 暁良はブルマン君に、 ブルマン「早くやって」 と命令された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/113
114: 名無しより愛をこめて [] 2018/06/25(月) 00:35:19.17 ID:dIfk2gDJV 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第112話 休憩時間での戦い キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 授業が午前の部のみの日。 暁良は放課後、専門学校の無料食堂を利用せずラーメン屋で外食をした。 そして母から電話がかかった。 暁良の母「昼、何食べたの?」 暁良「ラーメン食べた。」 暁良の母「何処で?」 暁良「ラーメン屋で。」 暁良の母「何でそんなもったいないことするの!?」 暁良は母に怒られた。 翌日。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 調理実習にて、 シダブック(ペンネーム)「走れ。」 暁良「ビーチダ(ペンネーム)君、学校の中で走るなと言ってたよね?」 シダブック「何だその返事は…!」 暁良はビクビクした。 そしてビーチダ君がやって来て、 ビーチダ「シダブック君が言った言葉の意味は、「速歩きしろ」だぞ。」 暁良「わかった。」 そして、パレスウィン(ペンネーム)君の言うことを聞かなかった時、彼に パレスウィン「日本語わからんのか、殺すぞ!」 と言われた。 そして休憩時間になり、暁良は近くに新しく出来た「お好み焼き屋」に行こうとした。 するとオカシーノから、怪人が街に現れたという報せが無線機に届いた。 暁良は寮の自分の部屋からブンブンホウチョウを取ってきた。 モンクマンという怪人が何体も街に現れたのだ。 モンクマンは、フリーターの家に現れた。 そのフリーターはラーメンを食べている。 モンクマン「野菜を十分に入れてないぞ。」 モンクマンの親玉はオカシイジャーと対峙した。 キチガイレッドは、モンクマンに接近しブンブンホウチョウを振り回して攻撃する。 モンクマンの親玉「やるね。だけど包丁を振り回すなんて、そんなこと大人になってやっていいの?」 3人「キチガイスラッシャー!」 モンクマンの親玉「何その名前。」 モンクマンの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のモンクマン達は消滅した。 モンクマンの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 暁良は、コンビニでハンバーガーを買って食べた。 外食する時間がないということで。 そして授業の午後の部。 暁良はブルマン(ペンネーム)君に、 ブルマン「のんびりしないで。」 と言われた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/114
115: 名無しより愛をこめて [] 2018/07/08(日) 16:05:39.08 ID:pCjoTiFKj 基地外戦隊オカシイジャーの人間キャラクター ・料理系の専門学校の生徒 岡本 暁良:料理系の専門学校の中華料理科の3回生。今年度で23歳。重度の自閉症。 シダブック:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で22歳。肌が黒い。 ビーチダ:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で22歳。いじめっ子。 パレスウィン:料理系の専門学校の中華料理科の5回生。今年度で24歳。怒りっぽい。 アッピン:料理系の専門学校の中華料理科の6回生。今年度で66歳。暁良達が通う料理学校においては「最年長の生徒」。 センギリ:料理系の専門学校の中華料理科の3回生。今年度で21歳。女子生徒であり肌が綺麗。 サーガ:料理系の専門学校の中華料理科の4回生。今年度で23歳。眼鏡をかけている。 ブルマン:料理系の専門学校の中華料理科の1回生。今年度で19歳。肌が綺麗。 ・暁良の同級生 インポット:小太り。 サンルート:暁良をよくいじめていた。 ブッチー:好奇心旺盛。 ワッペン:中2の時まで暁良に不意打ちをしていた。 メリヤス:ゲーム好き。 クリトミ:家は店。 オバ:家は店。 ウェーブ:鉄道ファン。 ブラック:喧嘩好き。 ショアブック:鉄道ファンであり軍隊ファンである。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/115
116: 名無しより愛をこめて [] 2018/07/15(日) 16:50:28.89 ID:uVnO8DOj7 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第113話 休憩時間での戦い その2 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 調理実習にて、暁良はゴルシャトー(ペンネーム)君とも一緒に作業を行っていた。 ゴルシャトー君は、眼鏡をかけた小太りの生徒である。 だが、暁良は相変わらず作業が遅かった。 ゴルシャトー「遅いぞ。速く出来ないのか?」 暁良は速く作業を行った。 ゴルシャトー「速く出来るじゃないか。」 そして授業が終わり、 シダブック(ペンネーム)「プレハブ行きましょうかぁ?ええ?」 と言われ、暁良はプレハブに行った。 そして暁良は、シダブック君に殴られた。 シダブック「何であんな過ちするん?ああ?」 暁良は、ビーチダ(ペンネーム)君の前で笑った。 近くにはタバレー(ペンネーム)校長がいた。 ビーチダ「校長、岡本君が笑ってます。」 そして昼休みになった。 パンチコマンダーという怪人が何体も街に現れた。 袋小路にて、学校をずる休みしている中学生の前にパンチコマンダーが現れた。 パンチコマンダーは中学生にパンチをした。 パンチコマンダー「この袋小路から出たければ俺の前を通れ!」 中学生は怖がりながらもパンチコマンダーの前を通った。 狭い道にて、闇金を借りにいこうとしているニートの前にパンチコマンダーが現れた。 パンチコマンダーはニートにパンチをした。 パンチコマンダー「俺の前を通れ!」 ニートはビクビクしてパンチコマンダーの前を通れなかった。 オカシイジャーは、ナックルマスターと対峙する。 ナックルマスターが死ねば、街中のパンチコマンダー達は消滅する。 街中のパンチコマンダー達のコアはナックルマスターの体内にあるからだ。 ナックルマスター「俺の拳を食らってみるかい?」 ナックルマスターは、拳に炎を纏ってキチガイレッドにパンチをした。 キチガイレッド「やるな、だが俺のブンブンホウチョウの方が熱いかもな。」 ナックルマスターは、キチガイブルーの前にやって来た。 ナックルマスター「メテオゲンコツ!」 ナックルマスターは、キチガイブルーの脳天に拳を振り下ろした。 キチガイブルー「痛いものだ!」 ナックルマスターは、キチガイイエローに高速かつ連続でパンチをした。 ナックルマスター「どうだ!俺のマシンガンナックルは!」 ナックルマスターはキチガイスラッシャーで倒された。 街中のパンチコマンダー達は消滅した。 ナックルマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/116
117: 名無しより愛をこめて [] 2018/07/18(水) 16:14:32.93 ID:PK4zM1zC5 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第114話 暁良の3連休 ・3連休の前日 明日は3連休ということで、暁良は放課後にて父と共に実家へ帰省した。 暁良は、弟にプロレス技を食らわされた。 そして、ネットに投稿した小説を弟に見せると、 暁良の弟「話の展開がはやい!布石を入れろ!」 と言われ、小説投稿サイトの優秀な小説を見せられた。 ・3連休の1日目 暁良は、某アニメに登場する戦闘機のプラモデルのパーツを買いに行った。 しかしそのプラモデルは、組み立てる際は接着剤も塗装も必要な、大変難しいものであった。 父から接着剤を借りて、作業に取りかかった。 作業を休むと、弟が組み立ての続きをやろうとした。 暁良「僕のプラモに触るな!」 暁良の弟「プラモ通の俺としては、この状態のプラモは見逃せない。」 そして弟は許可なく組み立ての続きを行った。 暁良は弟に、 暁良「やめろやめろ〜!」 と大声で言った。 すると弟は、組み立て中のプラモを握り潰そうとした。 そして父がやって来て、組み立て中のプラモを没収した。 暁良は茶の間に行き、飼い猫を人質にして 暁良「プラモを返せ!さもないとこの猫の命はないぞ!」 と言った。 暁良の父「ペン(飼い猫の名前)に手を出したら殺す!」 と暁良の父は言い、暁良はペンを解放した。 なんとかプラモは返してもらったものの、塗装せずテープで仮固定して完成させたという。 夜遅くにて、実家の近くのコンビニでブラック(ペンネーム)君に会ったという。 そのブラック君はバイトしていたという。 レジで恐る恐るブラック君に商品を差し出したという。 ・3連休の2日目 暁良は、ダンガムのプラモデルであるダンプラのパーツを買った。 そのプラモデルの組み立てには、接着剤も塗装も必要ないのだ。 なんとかそのプラモデルを完成させたものの、 暁良の弟「何だこのダンプラは。基礎が出来ていない!ダンプラなめるなよ。」 と言われた。 そして夜、暁良は母に変なことを言った。 暁良の母「その話で私の寿命は縮んだと思いなさい。」 暁良の父「母を苦しめて殺すつもりか!」 ・3連休の最終日 暁良は、父と弟と一緒に母に車に乗せてもらい、学校の寮へ送ってもらう。 暁良「寮で1人で暮らしたいよ。」 暁良の母「親の脛をかじってるくせに1人で暮らしたいと言うんじゃないわよ。」 暁良は引き続き、父と寮で暮らすことになった。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/117
118: 名無しより愛をこめて [] 2018/09/19(水) 16:41:28.00 ID:kwFGo31h1 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第115話 レッドの学校生活その7 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて。 暁良は授業をちゃんと聞いてなかった。 フォレスティル「ちゃんと授業を聞いて。 今回の授業で覚えなければいけないこと、まだまだいっぱいあるのよ!」 調理実習にて、暁良はゴルシャトー(ペンネーム)君とも一緒に作業を行っていた。 暁良は相変わらず作業が遅かった。 ゴルシャトー「ちゃっちゃとしろ!」 暁良は速く手を動かした。 そして暁良はボーっとして止まった。 ゴルシャトー「止まるな!」 ゴルシャトー君は暁良に肘打ちした。 ゴルシャトー君は、暁良のせいで怒りっぽくなっているのだ。 その後、暁良はパレスウィン(ペンネーム)君の前で笑った。 パレスウィン「何で笑ってたんだ…。おい!」 暁良「笑ってなんかいませんよ。」 パレスウィン「俺が嘘をつくと言うのか!」 暁良「いや!」 そして暁良はパレスウィン君の前で過ちを犯した。 パレスウィン「何回言ったら覚えられるんだ!?」 暁良「1回。」 パレスウィン「出来てないじゃないか!」 そして、シダブック(ペンネーム)君の前で笑ってしまった。 シダブック「笑ってたね。成績下げとくね。」 翌日。 フォレスティル先生の授業にて。 フォレスティル先生は、暁良にこう言った。 フォレスティル「ちゃんと授業に集中して! 大声出させないで! 隣の部屋に響いて苦情を言われたらどうするのよ! 岡本君のせいだからね。 私、ストレスの溜まりすぎで薬飲むことになるかもしれないのよ!」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/118
119: 名無しより愛をこめて [] 2018/09/19(水) 17:13:47.79 ID:kwFGo31h1 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第116話 ミラージュ・ペアレント イジメイツの幹部は、街の人達を発狂させ暴れさせ、自分で自分の街を滅ぼさせるという案を思いついた。 そして、ミラージャーという怪人を多数街に出現させた。 親の脛をかじって寮で1人暮らししている20歳の大学生の目の前に、ミラージャーは母親の幻を映し出した。 大学生の母親の幻「何でテストであんな点を取った。」 母親の幻は、大学生を殴った。 大学生は、20歳で親に殴られるというあまりのはしたなさに、 大学生「ああああああああああああ!」 と叫び、部屋中に物を投げまくって暴れた。 河原で散歩している21歳のニートの目の前に、ミラージャーは父親の幻を映し出した。 その父親は片手に髭剃りを持っていた。 ニートの父親の幻「何だその髭は。」 父親の幻は、ニートの髭を剃った。 ニートは、20歳以降になって親に髭を剃られるというあまりのはしたなさに、 ニート「ああああああああああああ!」 と叫び、石を投げまくって暴れた。 ネクタイをいい加減につけている24歳の就活生の目の前に、ミラージャーは父親の幻を映し出した。 就活生の父親の幻は、自分の息子にネクタイをちゃんとつけさせた。 就活生は、20歳以降になって親にネクタイをつけられるというあまりのはしたなさに、 就活生「ああああああああああああ!」 と叫び、バッグを投げたりして暴れた。 オカシイジャーは、ミラージャーの親玉と対峙する。 ミラージャーの親玉が死ねば、街中のミラージャー達は消滅する。 街中のミラージャー達のコアはミラージャーの親玉の体内にあるからだ。 ミラージャー「俺に攻撃を当てられるか。」 ミラージャーは、自分の幻を複数オカシイジャーに見せる。 オカシイジャーは幻ばかり攻撃してしまう。 本物のミラージャー「俺はここだ。」 キチガイレッド「何!?」 本物のミラージャー「いいもの見せてやるぞ。」 ミラージャーは、キチガイレッドに母親の幻を見せた。 母親の幻「街で包丁振り回しているの。恥ずかしいことをしたね。お母さん、首吊って死ななければいけない。」 母親の幻は、キチガイレッドを殴りまくる。 ミラージャーは、母親の幻を消した。 ミラージャーの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のミラージャー達は消滅した。 ミラージャーの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/119
120: 名無しより愛をこめて [] 2018/09/24(月) 21:16:39.07 ID:QaeeWreSo 120 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/120
121: 名無しより愛をこめて [] 2018/10/28(日) 00:31:28.67 ID:U2N7WjsKQ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第117話 ケポモンを勝手にプレイする怪人 ノットリゲーマーIIという怪人が、ニートの家にやって来て、『ケポモン ムーンシルバー』というゲームを勝手に起動させた。 そしてそのゲームのセーブデータをロードし、プレイヤーキャラを「サファリパークのある町」で徘徊させた。 ノットリゲーマーIIが、『ケポモン ムーンシルバー』をプレイしている所を見たニート。 ニート「僕のゲームを勝手にプレイするな!」 ノットリゲーマーII「少しくらいいいじゃないか。」 ノットリゲーマーIIは、プレイヤーキャラをサファリパークに行かせ、ケポモンの捕獲ゲームをした。 ノットリゲーマーII「ケポモンGO(けぽもんごー)みたいだな。」 ニート「ケポモンGOプレイしたいんだけど、ボールを買うお金が…。」 そしてノットリゲーマーIIは、『ケポモン ムーンシルバー』を最初からプレイし、ウナギ博士の研究所でワニマルというケポモンを入手した。 鳥のケポモンや鼬のケポモンをワニマルに倒させるノットリゲーマーII。 ニート「最初からプレイするとは。」 ノットリゲーマーII「セーブしないんだから有り難く思え。」 その後、ノットリゲーマーIIは『ケポモン サン』を勝手にプレイした。 ニートが捕まえたケポモンが少ないことを知ったノットリゲーマーII。 ノットリゲーマーII「捕まえたケポモンがこの数とは何事だ。」 ノットリゲーマーIIは、プレイヤーキャラを落石に当たらせ、ワシマルというケポモンに遭遇させた。 ノットリゲーマーIIは、そのケポモンにボールを投げるが捕獲できない。 ニート「なんで捕獲するん?」 ノットリゲーマーII「図鑑を埋めるためだ!俺いいことしてるだろ?」 ニート「そのゲームはもうクリアしたんだ。」 ノットリゲーマーII「ケポモンは、図鑑を完成させることが前提だろ?」 ニート「そうだね。…俺のゲームを勝手にプレイするな!」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/121
122: 名無しより愛をこめて [] 2019/02/12(火) 16:10:06.53 ID:pL2QIbjIk 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第118話 話を聞かなかったから 暁良は、ビーチダ(ペンネーム)君の家に行き、ビーチダ君の祖父に出会った。 ビーチダ君の祖父「2人とも、私に料理を明日持って来い。」 翌日、暁良は木造のドンブリにご飯を入れそれにイクラをたくさん乗っけただけのもの(暁良はそれをイクラ丼と言う)を、ビーチダ君の祖父に見せた。 ビーチダ君の祖父「塩辛いものは私には食べれないと言っただろ!この笊耳男が!」 暁良「だまれえええええええええ!」 暁良はイクラ丼を床にぶちまけた。 ビーチダ「食べ物になんてことするんだ!」 暁良「米には神様が宿ってるなんて迷信を信じるのか?」 ビーチダ「米を作った人の身になれよ!」 ビーチダ君は暁良の胸ぐらをつかんだ。 暁良「無駄死にしたサケの子のことを考えたことあるのか?」 ビーチダ「無駄死にしたサケも土に返るんだ!だがお前のしたことは何だ!」 暁良「床にぶちまけただけで、捨てたよりはマシと思わないのか?」 暁良は、床にぶちまけたイクラ丼をドンブリに戻した。 暁良「俺、責任取ってこのイクラ丼食うわ。」 ビーチダ「床についてるイクラの液を舐めろ!それもしてこそ責任を取ったことになるのだ!」 暁良は、指でイクラの液を拭い、その液を舐めた。 ビーチダ「イクラ丼、ゴミ箱に捨てたらイクラ達の弔いと称してお前の歯をイクラの数だけ折ってやる。 覚えておけ。」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/122
123: 名無しより愛をこめて [] 2019/02/16(土) 14:40:53.61 ID:xkkSRhIY9 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第119話 イクラ達の怨念!? ビーチダ君の家にて。 ビーチダ(ペンネーム)「イクラを粗末にする奴に、生きてる価値はない。」 ビーチダ「イクラを粗末にする奴は、イクラの数だけ死んでこい。」 ビーチダ「イクラを粗末にする奴に、明日を生きる資格はない。」 ビーチダ君の祖父「食べ物を粗末にする奴に、生きる資格はない。 私に塩辛いものを食べさせようとするとは何事だ。 私を殺す気か。」 イジメイツの怪人であるタチグイプリベンターが多数街に現れた。 祖父が遺した金でゲームを買いに行こうとする中学生は、「中古ゲーム店の出入り口の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。 タチグイプリベンターは立ちながらカツ丼を食べている。 中学生「そこをどいて。」 タチグイプリベンターは大声で、 タチグイプリベンター「帰れよ!」 と言った。 中学生「何で?」 タチグイプリベンター「ゲームやってていいのかよ!?受験生だろ!」 親にだまって電車で何処かに行こうとする高校生は、無人駅にて「自動券売機の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。 タチグイプリベンターは立ちながら中華丼を食べている。 高校生はタチグイプリベンターからかなり離れた。 すると、ライヤーアドバイサーと出会った。 ライヤーアドバイサーも多数街に現れていたのだ。 ライヤーアドバイサー「自動券売機の前の人、優しいから勇気を出して話しかけてごらん。」 高校生は、タチグイプリベンターに 高校生「そこをどいて。」 と言った。 しかし、 タチグイプリベンター「帰れよ!」 と大声で言われた。 オカシイジャーは、バクダンホイホイという怪人と対峙した。 バクダンホイホイが死ねば、街中のタチグイプリベンターとライヤーアドバイサーは消滅する。 バクダンホイホイ「イクラの数だけ地獄を味わわせてやる。覚悟しろ。」 バクダンホイホイは、小さな丸い爆弾をいくつも投げた。 しかしオカシイジャーはその爆弾をことごとく回避していく。 そしてバクダンホイホイはキチガイスラッシャーで倒された。 街中のタチグイプリベンター達とライヤーアドバイサー達は消滅した。 バクダンホイホイは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/123
124: 名無しより愛をこめて [] 2019/02/16(土) 15:15:07.54 ID:xkkSRhIY9 −−−−−−−ー / 。 。 。 。 \ / 。 。 。 \ h。 。 。 。 。 h h−ーーーーー−ーーーーーh h h /干h\ −ー −− / h干\ h++h h h−ーh h h++h h++h − − −− h++h \土h 凵−凵 h土/ h ┏━━━━┓ h h ┃ −ー ┃ h \ ┗━━━━┛ / −ーーーーーー−−ー 基地外戦隊オカシイジャーのキチガイレッドのマスク http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/124
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