★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (138レス)
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123: 名無しより愛をこめて [] 2019/02/16(土) 14:40:53.61 ID:xkkSRhIY9 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第119話 イクラ達の怨念!? ビーチダ君の家にて。 ビーチダ(ペンネーム)「イクラを粗末にする奴に、生きてる価値はない。」 ビーチダ「イクラを粗末にする奴は、イクラの数だけ死んでこい。」 ビーチダ「イクラを粗末にする奴に、明日を生きる資格はない。」 ビーチダ君の祖父「食べ物を粗末にする奴に、生きる資格はない。 私に塩辛いものを食べさせようとするとは何事だ。 私を殺す気か。」 イジメイツの怪人であるタチグイプリベンターが多数街に現れた。 祖父が遺した金でゲームを買いに行こうとする中学生は、「中古ゲーム店の出入り口の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。 タチグイプリベンターは立ちながらカツ丼を食べている。 中学生「そこをどいて。」 タチグイプリベンターは大声で、 タチグイプリベンター「帰れよ!」 と言った。 中学生「何で?」 タチグイプリベンター「ゲームやってていいのかよ!?受験生だろ!」 親にだまって電車で何処かに行こうとする高校生は、無人駅にて「自動券売機の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。 タチグイプリベンターは立ちながら中華丼を食べている。 高校生はタチグイプリベンターからかなり離れた。 すると、ライヤーアドバイサーと出会った。 ライヤーアドバイサーも多数街に現れていたのだ。 ライヤーアドバイサー「自動券売機の前の人、優しいから勇気を出して話しかけてごらん。」 高校生は、タチグイプリベンターに 高校生「そこをどいて。」 と言った。 しかし、 タチグイプリベンター「帰れよ!」 と大声で言われた。 オカシイジャーは、バクダンホイホイという怪人と対峙した。 バクダンホイホイが死ねば、街中のタチグイプリベンターとライヤーアドバイサーは消滅する。 バクダンホイホイ「イクラの数だけ地獄を味わわせてやる。覚悟しろ。」 バクダンホイホイは、小さな丸い爆弾をいくつも投げた。 しかしオカシイジャーはその爆弾をことごとく回避していく。 そしてバクダンホイホイはキチガイスラッシャーで倒された。 街中のタチグイプリベンター達とライヤーアドバイサー達は消滅した。 バクダンホイホイは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/123
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