★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (139レス)
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123: 2019/02/16(土)14:40 ID:xkkSRhIY9(1/3) AAS
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第119話 イクラ達の怨念!?

ビーチダ君の家にて。
ビーチダ(ペンネーム)「イクラを粗末にする奴に、生きてる価値はない。」
ビーチダ「イクラを粗末にする奴は、イクラの数だけ死んでこい。」
ビーチダ「イクラを粗末にする奴に、明日を生きる資格はない。」
ビーチダ君の祖父「食べ物を粗末にする奴に、生きる資格はない。
私に塩辛いものを食べさせようとするとは何事だ。
私を殺す気か。」

イジメイツの怪人であるタチグイプリベンターが多数街に現れた。

祖父が遺した金でゲームを買いに行こうとする中学生は、「中古ゲーム店の出入り口の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。
タチグイプリベンターは立ちながらカツ丼を食べている。
中学生「そこをどいて。」
タチグイプリベンターは大声で、
タチグイプリベンター「帰れよ!」
と言った。
中学生「何で?」
タチグイプリベンター「ゲームやってていいのかよ!?受験生だろ!」

親にだまって電車で何処かに行こうとする高校生は、無人駅にて「自動券売機の前につったっているタチグイプリベンター」に出会った。
タチグイプリベンターは立ちながら中華丼を食べている。
高校生はタチグイプリベンターからかなり離れた。
すると、ライヤーアドバイサーと出会った。
ライヤーアドバイサーも多数街に現れていたのだ。
ライヤーアドバイサー「自動券売機の前の人、優しいから勇気を出して話しかけてごらん。」
高校生は、タチグイプリベンターに
高校生「そこをどいて。」
と言った。
しかし、
タチグイプリベンター「帰れよ!」
と大声で言われた。

オカシイジャーは、バクダンホイホイという怪人と対峙した。
バクダンホイホイが死ねば、街中のタチグイプリベンターとライヤーアドバイサーは消滅する。

バクダンホイホイ「イクラの数だけ地獄を味わわせてやる。覚悟しろ。」
バクダンホイホイは、小さな丸い爆弾をいくつも投げた。
しかしオカシイジャーはその爆弾をことごとく回避していく。
そしてバクダンホイホイはキチガイスラッシャーで倒された。
街中のタチグイプリベンター達とライヤーアドバイサー達は消滅した。

バクダンホイホイは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。
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