★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (138レス)
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129: 2019/05/18(土)21:40 ID:dOV+k9b/m(2/2) AAS
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第124話 ブルーの焼き鳥屋奮闘記
キチガイブルーの中の人は、並河 勇助(なみかわ ゆうすけ)である。
勇助は、黒太郎(くろたろう)という焼き鳥屋にやって来た。
その店の店員は、店長と女部下の2人であった。
勇助は、「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来たのかな?」と言ったかどうか不安になった。
そして女部下に対し、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。」
と言った。
そして頼んだ焼き鳥を食べた。
焼き鳥をまた注文。
すると、
店長「少しずつ注文なんてやめてくれ。沢山食べるなら一気に注文してくれ。」
と言われた。
勇助は、「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た」ということが女店員にわかってもらえているかどうか不安になり、女店員に対し
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、本当に自力で突破出来た。」
と言った。
女店員は驚いた。
そして店長が、勇助が見える所にやって来た。
勇助は店長に、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。本当に自力で突破出来た。」
と言った。
店長「はあ?」
勇助は、ちゃんと言えたかどうか不安になり、
勇助「ドラゴンエクスプローラVというゲームのあの所、自力で突破出来た。本当に自力で突破出来た。」
と言った。
店長「うるさい。」
そして勇助は、お金を払い店を出ていった。
1週間後、勇助は再び黒太郎に行った。
しかし外灯は照らされてなかった。
店長は店から出てきて、
店長「もう閉店したぞ。」
と言った。
勇助「ええ?」
店長「焼き鳥の串がもうないので営業が終わった。この張り紙に「焼き鳥の串が無くなり次第閉店」と書いてあるだろ?」
勇助「本当は私が気に食わないからでしょ?営業時間はインターネットにてこう書かれてありますよ。」
店長「それは昔のこと。」
2ヶ月後、勇助は再び黒太郎に行った。
店に入ると、
店長「串はもう切れた。ここの客が出ていき次第閉店だ。」
勇助「はい。」
店長「焼き鳥は君には焼かないよ。焼き鳥食べながら独り言言う人はこの店から出ていってくれ。他の客の迷惑だ。」
勇助は黒太郎から出ていった。
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