★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (138レス)
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24: 2017/09/06(水)19:25 ID:BEbD5mTtC(5/5) AAS
基地外戦隊オカシイジャー
サブタイトル:第廿三話 レッドの過去その23

キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。

・彼が中二の頃の3学期の話
3学期の初日、暁良の祖父が他界した。
卓球部にて。
インポット(ペンネーム)「あんたの祖父、他界したんだってな。それよりも、サンテンドーSD買ったか?」
暁良「ああ。」
インポット「俺は買ってないぞ。」
暁良「ええ!?」
インポット「騙されたな。あと、金持ちは好きか?」
暁良「ああ。」
インポット「じゃあ友達いらないな?」

暁良は、ワッペン(ペンネーム)君と目が合う度に、ワッペン君に殴られていた。

そして2月のスキー実習。
暁良はダメクラスにいた。
暁良の母「中学校生活は苦しいもんだ!」

家庭教師にて、ゲーム脳について語られた。
そして母と一緒に、学年末テストに向けた勉強。

学年末テストの期間は始まり、何だかんだで終わった。

暁良と暁良の弟と暁良の母で、山道通り。
道の駅で、暁良と暁良の弟は変な態度を取った。
そして車に乗り、
暁良の母「何て態度取ったの。私、他の親より100倍苦労しているんだよ。」
暁良は、エアーガンを自分の頭に向けた。

懇談会の前日、暁良は頭が痒いからと、自分の髪を切った。
そして家に帰り、床屋に連れていかれた。
暁良の母「頭が痒いのは、頭の皮膚にある。」

懇談会の日、学年末テストの結果がまとめられた紙を渡された。
その紙を見た母。
暁良の母「歯止めの効かない馬鹿。」
そして家庭教師。
家庭教師の先生「ゲームを長くしないと書け。」
暁良は、言い付け通りに書いた。

そして、暁良はゲームを母に取り上げられた。

・彼が中二の頃の春休みの話
レストランにて。
暁良の母「暁良ったら、どうでもいいことばかり覚えて…。」
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