★スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (138レス)
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94: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/08(月) 00:43:07.79 ID:NNEnmlJVG 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第93話 お尋ね怪人 イジメイツの怪人であるアスカが何体も街に現れた。 アスカは、眼鏡をかけた高校生と対面する。 アスカ「君は中学生、それとも高校生?」 高校生「高校生。」 アスカ「聞こえないな。もう1回言って。」 高校生「高校生。」 アスカ「聞こえないな、もう1回言って。」 アスカは、サラリーマンと対面する。 アスカ「職業は何?」 サラリーマン「企画部に所属するサラリーマンです。」 アスカ「何て?」 サラリーマン「企画部に所属するサラリーマンです。」 アスカ「何て?」 アスカは、最新のゲーム機であるサンテンドー・スイッチョンを小学生に見せた。 アスカ「これは何と言うんだい?」 小学生「サンテンドー・スイッチョン。」 アスカ「サンテンドー・スイッキョン?」 小学生「サンテンドー・スイッチョンだよ。」 アスカ「サンテンドー・スイッキョン?」 ジンモンダーは、キチガイレッドと対峙した。 ジンモンダーが死ねば、街中のアスカ達は消滅する。 街中のアスカ達のコアはジンモンダーの体内にあるからだ。 ジンモンダーは、キチガイレッドの首を掴んだ。 ジンモンダー「お前の長所と短所を言え。」 キチガイレッド「‥。」 ジンモンダーは、キチガイレッドの首を握りしめた。 ジンモンダー「言えと言っているだろ!」 そしてキチガイブルーは、戦場に現れジンモンダーの背中を殴った。 ジンモンダーはキチガイレッドを解放した。 キチガイブルー「待たせたな。」 ジンモンダー「不覚だった。‥お前達丸焼きになるがいい!」 ジンモンダーは、バーナーで炎を発射した。 レッドとブルーは熱がった。 そして熱さを凌いだ後、レッドとブルーはブンブンホウチョウを手に取った。 2人のキチガイオーラがブンブンホウチョウに込められていく。 2つのブンブンホウチョウの先端が重なった。 レッド&ブルー「ツインオーラアタック!」 重なったブンブンホウチョウの先端からビームが放たれた。 そのビームはジンモンダーに命中。 そしてキチガイイエローが現れた。 キチガイイエロー「遅くてすまなかった。」 ジンモンダーは、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のアスカ達は消滅した。 ジンモンダーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/94
95: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/09(火) 16:23:39.55 ID:Z4t71togc 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第94話 俺の話を聞け イジメイツの怪人であるベラベラが何体も街に現れた。 ベラベラは、「読解力が超悪い故に国語のテストで悪い点を取っている中学生」の所にやって来て、こう言った。 ベラベラ「ノノカポギ、セゼノア、クロカンカン、アンドゲキ‥」 すると中学生は、ベラベラから離れようとした。 ベラベラ「逃げるな、話は最後まで聞け!」 ベラベラは、コミュ障の小学生の所にやって来て、こう言った。 ベラベラ「アンゴンガクセ、ケケノルラ、クルクルケンコ‥」 しかし小学生は、そっぽを向いている。 ベラベラ「おい、話聞いてるのか!?」 ベラベラは、落ちこぼれのサラリーマンの所にやって来て、こう言った。 ベラベラ「アルカンケッソ、トントロクッタ、イカソンク‥」 しかしサラリーマンは、下を向いている。 ベラベラ「人の話は話し手の目を見て聞くものだろ!」 ノイズマンは、オカシイジャーと対面する。 ノイズマンが死ねば、街中のベラベラ達は消滅する。 街中のベラベラ達のコアはノイズマンの体内にあるからだ。 ノイズマンは、口からノイズを発射した。 そのノイズに苦しみ頭を抱えるオカシイジャー。 そしてノイズマンは、口から「聞きづらい発言」を発した。 しかしキチガイブルーは、その発言を勇気を振り絞って聞き、特攻隊のようにノイズマンに接近し、ブンブンホウチョウで彼を勢いよく斬り付けた。 ベラベラは、現代文のテストの点数が悪い高校生の所にやって来て、こう言った。 ベラベラ「アンソンゲイル、バンバンゲッタ、カントンバスバス、トリカンコ。」 しかし高校生は、聞いてるようでない顔をしている。 ベラベラ「俺はさっき何と言っていたんだ。自己流に言い換えてもいいから言ってみろ。」 高校生「アニソンゲーム‥。ええと‥。」 ベラベラ「ちゃんと聞いてねーじゃねーか、お前の耳は笊耳か!」 ノイズマンは、口からノイズを発した。 しかしオカシイジャーは、ブンブンホウチョウを振り回す。 キチガイイエロー「ブンブンホウチョウを振り回すことは、戦場に赴く俺達の護身術なのさ!」 キチガイブルー「このブンブンホウチョウがあれば、俺達は敵を恐れないのだ!」 キチガイレッド「ブンブンホウチョウに込められた怒り、味わってみるかい?」 そしてノイズマンは、キチガイレッドとキチガイブルーの合体技であるツインオーラアタックを食らった。 横たわったノイズマン。 だが彼は諦めようとせず、悲鳴をあげた。 その悲鳴に耐えていくオカシイジャー。 喉が疲れ悲鳴をあげるのを止めたノイズマンは、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のベラベラ達は消滅した。 ノイズマンは再生して巨大化し、オカシナロボと対峙する。 ノイズマンは、ノイズを口から発した。 ノイズマンのノイズは機器を故障させるほど強烈である。 だがオカシナロボは、ノイズに強いので故障しなかった。 そしてノイズマンは、スーパーキチガイダンスで破壊された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/95
96: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/11(木) 01:14:08.83 ID:qk3QkqP4C 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第95話 通せんぼ イジメイツの怪人であるロードキーパーが何体も街に現れた。 ロードキーパーは幅の狭い道にて、同級生によくいじめられている高校生の前に現れた。 高校生は避けようとするも、ロードキーパーに横に動かれ通せんぼされてしまう。 また避けようとするも、ロードキーパーに避けられてしまう。 ロードキーパー「テストで何点取った?」 高校生「生物、19点。」 ロードキーパー「お前、将来何の仕事をするつもり?」 ロードキーパーは飲食店の「従業員用通路」に現れ、1人の契約社員の通行を邪魔する。 契約社員は彼を避けようとするも、横に動かれ通せんぼされてしまう。 契約社員「どうされましたか?」 ロードキーパー「お前、給料どのくらい貰っているんだ?」 契約社員「12万くらい。」 ロードキーパー「この店にどのくらい努めているんだ?」 契約社員「2年です。1年末、他の会社の入社試験を受けましたが落ちました。」 ロードキーパー「2年か。」 契約社員「それはさておき、ここは関係者以外立ち入り禁止です。今すぐ出ていってください。」 ロードキーパーは、ホテルの客室の洗面台への袋小路に現れて歯を磨きながら、ホテルの客の移動を邪魔する。 客「そこをどいてくれ。」 しかしロードキーパーは、歯を磨いたまま横に動いて通せんぼする。 ロードキーパーが歯を磨き終えた後のこと。 ロードキーパー「俺の分の宿泊費も払ってくれるよな。」 ウォールマスターが、オカシイジャーと対面する。 ウォールマスターが死ねば、街中のロードキーパー達は消滅する。 街中のロードキーパー達のコアはウォールマスターの体内にあるからだ。 オカシイジャーはウォールマスター目掛けて衝撃波を発射した。 ウォールマスター「ウォールバリアー!」 ウォールマスターは壁を出して、オカシイジャーの衝撃波を防いだ。 そしてウォールマスターは、壁を水平にした。 ウォールマスター「ウォールスライサー!」 ウォールマスターは、水平にした壁を高速回転させてオカシイジャー目掛けて発射した。 オカシイジャーはウォールスライサーを食らってしまった。 ロードキーパーは、細い道でサラリーマンと出会う。 ロードキーパーは通せんぼした。 だが、サラリーマンに横に除けられ強行突破された。 ロードキーパー「侮ってたぜ。」 オカシイジャーは、ウォールマスターとの戦いで苦戦していた。 しかしキチガイブルーは、あることを思い付く。 キチガイブルーは、ウォールマスターが出した壁をブンブンホウチョウで擦って嫌な音を出した。 その音に耳をふさいだウォールマスター。 キチガイブルーは、ウォールマスターを殴ったり蹴ったりした。 そしてキチガイイエローは、ウォールマスターが出した壁を持ち上げ、それをウォールマスター目掛けて投げつけ命中させた。 横たわったウォールマスターは、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のロードキーパー達は消滅した。 ウォールマスターは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/96
97: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/11(木) 23:52:31.47 ID:qk3QkqP4C 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第96話 地獄行きのタクシー イジメイツの怪人であるヘルドライバーが何体も街に現れた。 ヘルドライバーの乗った車は、テストで赤点をいくつも取ってしまった高校生の近くにやって来た。 ヘルドライバー「こちら無料タクシーでーす。」 高校生「本当に無料なの?」 ヘルドライバー「はい、無料でーす。」 高校生は、無料タクシーを名乗る車に乗った。 高校生「3丁目のコンビニの前までお願いします。」 ヘルドライバー「かしこまりました。」 無料タクシーは、山の中に入っていった。 高校生「道を間違えていませんか?」 ヘルドライバー「ああ、そうだよ。 君、赤点をいくつも取ってるね。 お先真っ暗でしょ。 地獄へ送ってやるよ! 一緒に死のう! 」 震える高校生。 ヘルドライバーの乗った車は、わがままな子供の近くにやって来た。 ヘルドライバー「こちら無料タクシーでーす。」 子供「無料ってどういう意味?」 ヘルドライバー「お金無しで乗れると言う意味でーす。」 子供「幼稚園まで送ってちょうだい。」 ヘルドライバー「かしこまりです!」 ヘルドライバーの乗った車は、町外れに向かっていった。 子供「幼稚園はそっちじゃないよ。どこへ行くの?」 ヘルドライバー「君、わがままだね。一緒に死のうよ。ねえ。」 子供は泣き叫んだ。 謎のタクシーによって誘拐される人が続出しているというニュースが放映された。 そのニュースを見たキチガイイエローは、街に出て変身し、グランドボンバーという怪人に出会う。 グランドボンバー「よく来たなオカシイジャー。」 キチガイイエロー「お前が奴等の親玉か!?」 グランドボンバー「ああ、そうだよ。奴等の乗った車はあと5分で爆発し、同乗者もろともオダブツだ。」 キチガイイエロー「爆発なんかさせるか!」 グランドボンバー「爆発を止めたければ俺を殺せ。殺せるかな?」 グランドボンバーは、ラジコンカーに地を這わせた。 ラジコンカーはキチガイイエローの近くにやって来て、爆発した。 その爆風で吹っ飛んだキチガイイエロー。 そして、キチガイレッドとキチガイブルーが現れた。 キチガイブルー「お前の部下の車の爆発はさせないぞ!」 グランドボンバー「1人増えようが2人増えようが、このラジコンに敵うものか!」 グランドボンバーはラジコンカーを出し、そのラジコンカーに弾を発射させた。 しかしキチガイイエローは、捨て身でラジコンカーを持ち、それをグランドボンバーに投げつけた。 ラジコンの爆風を食らって横たわったグランドボンバーは、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のヘルドライバー達は消滅し、彼らの車は止まりドアが開いた。 グランドボンバーは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 巨大化したグランドボンバーが出したラジコンカーは、乗用車くらいの大きさだった。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/97
98: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/17(水) 18:40:33.08 ID:MrSBRafcZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第97話 不意打ちする者 イジメイツの怪人であるバックアタッカーが、何体も街に現れた。 ヘラヘラ笑いながら帰宅している高校生の背後に、バックアタッカーが現れた。 バックアタッカーは、高校生の背中を殴った。 高校生「痛っ!」 バックアタッカー「何笑っているんだ!」 親の金をちょろまかしてゲームを買い、家に戻ろうとしている子供の背後に、バックアタッカーが現れた。 バックアタッカーは、子供の服を引っ張った。 バックアタッカー「そのゲーム、どこでどうやって買ったの?」 子供「貯金して買ったんだよ。」 バックアタッカー「本当かい?」 失敗ばかりのサラリーマンの背後に、バックアタッカーが現れた。 バックアタッカーは、サラリーマンの頭を掴んだ。 バックアタッカー「俺と話をしよ。」 足をくねくねさせて歩いている中学生の背後に、バックアタッカーが現れた。 バックアタッカーは、中学生の足を蹴った。 バックアタッカー「何だその足は!」 バックアタッカーの親玉は、オカシイジャーと対峙した。 バックアタッカーの親玉が死ねば、街中のバックアタッカー達は消滅する。 街中のバックアタッカー達のコアはバックアタッカーの親玉の体内にあるからだ。 バックアタッカーの親玉は、キチガイレッドの背中を殴って彼を横たわらせた後、彼の頭部を殴りまくった。 その後バックアタッカーの親玉は、キチガイイエローのスーツの背の部分を引っ張り、キチガイイエローを後ろに転ばせた後、彼の頭部を殴りまくった。 だがその時、バックアタッカーの親玉はキチガイブルーに背中を殴られた。 キチガイブルーはバックアタッカーの親玉から離れていく。 そして怒ったバックアタッカーの親玉は、キチガイブルーの所に向かって走っていく。 キチガイブルーはキチガイレッドのそばに移動した。 そしてバックアタッカーの親玉はツインオーラアタックを食らい横たわった。 バックアタッカーの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のバックアタッカー達は消滅した。 バックアタッカーの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/98
99: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/17(水) 19:30:24.37 ID:MrSBRafcZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第98話 ゲーム占領 イジメイツの怪人であるノットリゲーマーが、何体も街に現れた。 ノットリゲーマーは、専門学校生の部屋に深夜に行き、彼のテレビゲームで勝手にゲームをした。 専門学校生「ゲームやめてくれない。寝れないんだけど。」 ノットリゲーマー「耳栓すればいいじゃないか。」 ノットリゲーマーは、寮で生活している大学生の部屋に行き、その部屋にある据え置き型ゲーム機で勝手にゲームをした。 部屋に戻ってきた大学生はこう言った。 大学生「今すぐゲームやめろ!」 ノットリゲーマー「やだね。」 ノットリゲーマーは、ニートの部屋に行き、彼の据え置き型ゲーム機で勝手にゲームをした。 部屋に戻ってきたニートはこう言った。 ニート「人のゲーム機勝手にいじるな!」 ノットリゲーマー「いい所見せてやる。」 ノットリゲーマーは、ニートのゲームデータ記録装置に勝手に自分のデータを作った。 ニート「そのセーブデータ、消してやる。」 ノットリゲーマー「消したら、このゲーム機粉々にするぞ!」 ノットリゲーマーは、子供の部屋に行き、彼のゲームソフトであるケポモンを、携帯ゲーム機で勝手にプレイした。 それを見た子供はこう言った。 子供「早くやめて、僕に返して!」 ノットリゲーマー「セーブはしないぞ。それをせめての救いと思いなさい。」 ゲームマンは、オカシイジャーと対峙した。 ゲームマンが死ねば、街中のノットリゲーマー達は消滅する。 街中のノットリゲーマー達のコアはゲームマンの体内にあるからだ。 キチガイブルーは、特攻隊の如くゲームマンに接近し、ブンブンホウチョウで何度も彼をきりつけた。 ゲームマン「リセットボタン!」 ゲームマンは自分の体のリセットボタンを押して、身体中の傷を完全に消した。 キチガイイエロー「そんな!」 ゲームマン「俺はゲームの世界を現実のものにする事が出来るのだ!」 キチガイイエローは、ゲームマン目掛けて衝撃波を放った。 ゲームマン「2段ジャンプ!」 ゲームマンは、ジャンプして衝撃波を回避し、空中でジャンプした。 そしてキチガイレッドの近くに着地し、彼を3回殴り付けた。 キチガイレッド、キチガイブルー、キチガイイエローが1箇所に集まった。 キチガイブルー「リセットボタンがあるので、止めを刺さなければいくら攻撃しても無駄なようだ。」 キチガイスラッシャーを食らおうとしているゲームマン。 ゲームマン「無駄だ。このリセットボタンがある限り、俺は何度でも再生する!」 そしてキチガイスラッシャーを食らったゲームマンはリセットボタンが押せなくなり、そのまま倒れた。 街中のノットリゲーマー達は消滅した。 ゲームマンは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/99
100: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/17(水) 20:31:08.61 ID:MrSBRafcZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第99話 ホモ軍団 イジメイツの怪人であるゲイゲイゲイが、何体も街に現れた。 歩いて下校中の男子高校生の所に、ゲイゲイゲイが現れた。 ゲイゲイゲイ「俺はお前を愛している。で、お前は俺の事が好きかい?」 男子高校生「そんな事あるか!」 ゲイゲイゲイは、両手をポキポキしながらこう言った。 ゲイゲイゲイ「俺の事が嫌いだって?ええ?」 中間テストで悪い点を取って下校中の男子中学生の所に、ゲイゲイゲイが現れた。 ゲイゲイゲイ「俺と結婚しようぜ。」 男子中学生「俺が男と結婚するだと?冗談じゃねえ。」 ゲイゲイゲイ「俺を一生独身にするつもりか!そして人の不幸を笑うんか!」 帰社中の独身の男性サラリーマンの所に、ゲイゲイゲイが現れた。 ゲイゲイゲイ「俺とキスしようぜ。」 男性サラリーマン「嫌だ!」 ゲイゲイゲイ「男同士でキスして何が悪いってんだ!?ええ!?」 ゲイゲイゲイの群れに襲われる男達。 そこにキラートラックが現れ、キラートラックはゲイゲイゲイの群れをはねていった。 そしてキラートラックは止まり、そのトラックから降りたキチガイブルーは、立ち止まっているゲイゲイゲイ達をブンブンホウチョウで刺し殺していった。 10年前の通り魔事件のように。 そして、ゲイゲイゲイの親玉が現れた。 ゲイゲイゲイの親玉が死ねば、街中のゲイゲイゲイ達は消滅する。 街中のゲイゲイゲイ達のコアはゲイゲイゲイの親玉の体内にあるからだ。 ゲイゲイゲイの親玉「俺に惚れるがいい。オカシイジャー。」 キチガイブルー「死んでも惚れるか!」 キチガイブルーは、ゲイゲイゲイの親玉に接近し、ブンブンホウチョウで彼をきりつけようとした。 するとゲイゲイゲイの親玉は、命乞いをし出した。 ゲイゲイゲイ「悪ふざけはしないから、命だけは‥。」 キチガイブルーは、しゃがんでゲイゲイゲイの親玉を見つめる。 するとゲイゲイゲイの親玉は、キチガイブルーに抱きつき、彼の頬にキスをした。 キチガイブルーは、あまりの気持ち悪さに立ち止まってしまった。 そして、キチガイレッド、キチガイイエローが現れた。 ゲイゲイゲイの親玉は、キチガイイエローをメロメロにした。 キチガイブルーは再び動けるようになった。 ゲイゲイゲイの親玉は、ツインオーラアタックを食らって横たわった。 キチガイイエローはメロメロ状態が治った。 そしてゲイゲイゲイの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のゲイゲイゲイ達は消滅した。 ゲイゲイゲイの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/100
101: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/17(水) 21:09:08.45 ID:MrSBRafcZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第100話 キーボード イジメイツの怪人であるキーボードテキトーンが何体も街に現れた。 パソコンで日記を書いているニートの部屋に、キーボードテキトーンが現れた。 キーボードテキトーン「何書いているん?」 ニート「日記だよ。」 キーボードテキトーンはパソコンのキーボードに近付きながら、 キーボードテキトーン「メモ好きだね。」 と言った。 そしてニートがいじっているキーボードのキーを適当に押しまくった。 ニート「何てことするんだ!」 キーボードテキトーン「日記書くの邪魔してやる。」 自宅でノートパソコンで勤務しているサラリーマンの所に、キーボードテキトーンが現れた。 キーボードテキトーン「お仕事頑張ってるね。」 サラリーマン「まあね。」 キーボードテキトーンは、サラリーマンのノートパソコンのキーを適当に押しまくった。 サラリーマン「おい、何するんだ!」 キーボードテキトーン「仕事邪魔してやる。クビになるがいい。社畜め。」 キーボードランダマーは、オカシイジャーと対峙する。 キーボードランダマーが死ねば、街中のキーボードテキトーン達は消滅する。 街中のキーボードテキトーン達のコアはキーボードランダマーの体内にあるからだ。 キーボードランダマーは、自前のキーボードを適当に叩いた。 彼の体にある7つの砲筒から、適当に弾が発射される。 彼は、頭の天辺、両肩、両手、両足に砲筒がある。 適当に発射される弾を食らってしまったオカシイジャー。 ピアノで音楽を奏でている女の子の部屋に、キーボードテキトーンが現れた。 キーボードテキトーン「いい音楽が奏でられるね。」 女の子「まあね。」 女の子はピアノで再び演奏をした。 するとキーボードテキトーンは、女の子が使っているピアノのキーを適当に叩いた。 女の子「何てことするの!」 キーボードテキトーン「俺は手助けしてやっているんだぞ!悪く思うな!」 オカシイジャーに、オカシーノからこんな無線通信が入った。 3つのブンブンホウチョウが尻同士をつけて合体したY型のブーメランは、高速回転することで盾にもなるという情報を、オカシイジャーは取り入れた。 3人「キチガイオーラ放出!」 キチガイオーラは3つのブンブンホウチョウに込められた。 3つのブンブンホウチョウが尻同士をつけて合体しY型のブーメランになり、オカシイジャーの目の前で高速回転しキーボードランダマーの弾を防いだ。 そしてキーボードランダマーはキチガイスラッシャーで倒された。 街中のキーボードテキトーン達は消滅した。 キーボードランダマーは再生して巨大化した。 適当に弾を発射するも、すぐに弾切れになり、あっけなく倒されたという。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/101
102: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/18(木) 19:46:27.65 ID:ZBpzwwC4e 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第101話 話しかけろ! イジメイツの怪人であるナンカイA(なんかいえー)が何体も街に現れた。 リクルートスーツを着て会社に面接に行く就活生の近くに、ナンカイAが現れた。 その就活生は、私服を着て学校でよくいじめられている学生であり、リクルートスーツを着ていることに誇りを感じている。 その就活生は、ナンカイAの側を通ろうとした。 するとナンカイAは、就活生の胴体にパンチをした。 ナンカイA「なんか言え。」 コミュ障の小学生の近くに、ナンカイAが現れた。 その小学生は、聞き手の気持ちを考えず言いたいことを言いたい放題する性格の小学生である。 小学生は、何も言わずナンカイAの前を通ろうとした。 ナンカイA「おい、挨拶も出来んのか。」 ガリ勉の中学生の近くに、ナンカイAが現れた。 その中学生は、学問的なことをなんでも相手に話そうとする性格の持ち主である。 中学生「ルート2は、1.41421356、「一夜一夜に人見頃」と覚えよう!」 ナンカイA「お前、物知りだな。」 女子高生の近くに、ナンカイAが現れた。 だが女子高生は、何も言わずにナンカイAの前を通ろうとした。 ナンカイA「話し相手がいなくて、さびしいよぉ〜!」 女子高生「なら私が話し相手になってあげようかしら。」 ナンカイA「別に。」 ナンカイAの親玉が、オカシイジャーの前に現れた。 ナンカイAの親玉が死ねば、街中のナンカイA達は消滅する。 街中のナンカイA達のコアはナンカイAの親玉の体内にあるからだ。 この時、キチガイブルーはいなかった。仕方なく、キチガイレッドとキチガイイエローのみで戦うことになったのだ。 ナンカイAの親玉「なんか言え。」 キチガイイエロー「何も言わねーよ。」 そしてナンカイAが迫ってきた。 キチガイレッドはブンブンホウチョウを振り回した。 キチガイイエローは、 キチガイイエロー「アウアウ。」 と言った。 ナンカイAの群れに襲われる市民達。 キラートラックは、そんなナンカイAの群れをはねていった。 そしてキラートラックから降りたキチガイブルーは、はねられていないナンカイAをブンブンホウチョウで刺し殺していった。 キチガイレッドは、ナンカイAに首を掴まれてしまった。 ナンカイAの親玉「何か言え。」 キチガイブルーは、ナンカイAの背中を殴った。 キチガイレッドとキチガイブルーは、ナンカイAから離れた。 ナンカイAの親玉「ブルーが来たか。」 ナンカイAの親玉は、ツインオーラアタックを食らって横たわった。 そしてナンカイAの親玉は、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のナンカイA達は消滅した。 ナンカイAの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/102
103: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/19(金) 13:42:20.21 ID:iqU5ONQcJ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第102話 レッドの学校生活 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 授業が始まった。 暁良は、フォレスティル(ペンネーム)先生という、女教師の言うことをほとんど聞いていなかった。 そうであるような所をビーチダ(ペンネーム)君に見られ、 ビーチダ「校長に言うぞ。」 とよく言われていたという。 休み時間。 暁良は、シダブック(ペンネーム)君とビーチダ君によくからかわれていた。 シダブック君には、掃除用具用のロッカーに閉じ込められたことがあったという。 そしてまた授業。 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習であった。 暁良は、起こりっぽい生徒であるパレスウィン(ペンネーム)君に怯えていた。 ビーチダ君は、暁良の手先を見て、 ビーチダ「おっそー、やっばー。」 と言った。 暁良は、パレスウィン君に代わられ、彼の行動を見てこう言った。 暁良「がさつだね。」 パレスウィン「おい、何と言ったんだ!」 暁良はパレスウィン君に追いかけられ、殴られたという。 また、ミニパイン(ペンネーム)君には、彼の頼みを聞かなければ殴られたという。 食材の皮を剥く作業にて、暁良は食べれる所をかなり残した。 それをシダブック君に見られ、 シダブック「学校のお金を無駄にする気か!」 と怒られたという。 ムトブック(ペンネーム)先生という、爺さんの教師が主催の実技の授業。 暁良はムトブック先生によく、 ムトブック「このグズが!」 とか、 ムトブック「言われた通りにせんか!」 とよく言われていた。 また、あくびしている所をビグワンプ(ペンネーム)君に見られ、 ビグワンプ「やっばー。」 と言われ殴られたことがあったという。 だが暁良は、サイク(ペンネーム)君によく励まされていたという。 また、笑っている所を見られ、シダブック君やミニパイン君に殴られたことがあったという。 休み時間。 ビーチダ君に、笑っている所を校長に見せられ、 校長「帰れ。」 と言われたことがあったという。 マーシュダ(ペンネーム)先生の授業にて。 暁良は彼によく、 マーシュダ「ちゃんと話を聞け!」 とか、 マーシュダ「いい加減覚えろ!」 と言われたという。 放課後、暁良はビグワンプ君に面接の練習をさせられた。 泣きながらも答え、なんとか練習を終えたという。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/103
104: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/20(土) 23:20:36.50 ID:AXAJ4NG1/ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第103話 お尋ね怪人 イジメイツの怪人であるアスカシャドウが何体も街に現れた。 アスカシャドウは、コミュ障の高校生の近くにやって来てこう言った。 アスカシャドウ「何か言ってくださいな。」 高校生「ナノ、ピコ、フェムト、アト。」 アスカシャドウ「お前、何意味わからん事言ってるん?精神病院に行けよ。」 高校生「もうちょい解りやすい事言おうか?」 アスカシャドウは、リクルートスーツを着て面接会場に行く就活生の近くにやって来て、こう言った。 アスカシャドウ「面接行くん?なら何か言って。」 就活生「面接受かってきます!」 アスカシャドウ「それだけかよ。‥それしか言えんようじゃ、たぶん面接落ちるな。ドンマイ。」 アスカシャドウは、自動車の運転免許を苦労して取ったばかりの青年の近くにやって来て、こう言った。 アスカシャドウ「何か話してくださいな。」 青年「ケポモンのケポモンセンター、ファイヤーファンタジーのゲームシステムをパクっているよね。」 アスカシャドウ「何意味不明な事を言っているの?精神病院の隔離室に行けよ。」 青年は、 青年「だまれー!!」 と大声を出した。 アスカシャドウ「なんて誤算だ。」 イヤミウは、オカシイジャーと対峙した。 イヤミウが死ねば、街中のアスカシャドウ達は消滅する。 街中のアスカシャドウ達のコアはイヤミウの体内にあるからだ。 イヤミウは、キチガイイエローにこう言った。 イヤミウ「ラリってても戦うの?そんなに死にたいの?」 キチガイイエロー「ラリってて何が悪いんだ、アウアウ。」 イヤミウは、キチガイブルーにこう言った。 イヤミウ「そんなに神経質なら、オカシイジャーやめちゃいなよ。」 キチガイブルー「そうはいかない。」 イヤミウは、キチガイレッドにこう言った。 イヤミウ「コミュ障のくせに、グループ活動出来るね。」 キチガイレッド「ああ。」 イヤミウ「精神病院の隔離室に閉じ込めてもらいなよ。」 キチガイレッドは、ブンブンホウチョウを振り回した。 そしてブンブンホウチョウをイヤミウに当てようとした。 イヤミウは、ブンブンホウチョウを石で防いだ。 イヤミウ「君がそうすることは想定外と思ってたの?」 そして、キチガイレッドとキチガイブルーがツインオーラアタックを放とうとした時、イヤミウは イヤミウ「お前達はプチキュアか!」 と言った。 イヤミウはツインオーラアタックを食らった後、キチガイスラッシャーで倒された。 街中のアスカシャドウ達は消滅した。 イヤミウは再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/104
105: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/25(木) 22:01:45.26 ID:lBAKrKVW4 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第104話 唾吐き怪人 イジメイツの怪人であるツバークが何体も街に現れた。 下校中の中学生の近くに、ツバークが現れた。 ツバーク「一緒に歩いていいか?」 中学生「‥いいよ。」 ツバークは中学生と横にならんで一緒に歩いた。 少し歩いた時、ツバークは中学生の頬に唾を吐いた。 小学生は、ツバークと出会った。 ツバーク「よお。」 小学生は後ろを向いた。 すると、 ツバーク「ノンプ。」 と言って小学生に唾を吐いた。 自転車に乗っている高校生の近くに、ツバーク2体が現れた。 ツバークA「自転車から降りろ。」 高校生「嫌だ。」 ツバークBは、エアーガンで高校生に威嚇射撃を行った。 ツバークB「降りないと撃つぞ!」 高校生は自転車から降りた。 するとツバーク2体は自転車の座る部分に唾を吐いた。 そしてツバークBは、 ツバークB「クソを塗り塗り塗〜り〜。」 と言って、自転車の座る部分にかかっている唾を広げた。 ツバークは、ヘリコプターに乗りながら上空から唾を吐いたり、列車の窓から唾を吐いたりしていた。 ツバークの親玉は、オカシイジャーと対面した。 ツバークの親玉が死ねば、街中のツバーク達は消滅する。 街中のツバーク達のコアはツバークの親玉の体内にあるからだ。 ツバークの親玉の連続唾吐き攻撃。 ツバークの親玉は、1秒間に10回連続で「射程距離が10メートルの唾」を吐くことが出来るのだ。 その攻撃を食らってしまったオカシイジャー。 そしてキチガイブルーは、特攻隊のごとくツバークの親玉に近づいていく。 ツバークの親玉は、キチガイブルー目掛けて唾を吐き続ける。 だがその唾はブンブンホウチョウにも命中した。 キチガイブルーは怯まずにツバークの親玉に接近した。 そしてブンブンホウチョウについている唾の匂いを、ツバークの親玉に嗅がせた。 ツバークの親玉「くせえええ!」 そしてキチガイブルーはツバークの親玉を足で転ばせた。 そしてツバークの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のツバーク達は消滅した。 ツバークの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/105
106: 名無しより愛をこめて [] 2018/01/27(土) 14:56:53.01 ID:TvhnCkhFu 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第105話 コタツから出ろ! イジメイツの怪人であるアタコモリが何体も街に現れた。 フリーターの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 フリーター「不法侵入者!早くコタツから出ろ!」 アタコモリ「コタツとは、1度入ったらなかなか出られないものなのだよ。」 フリーター「そんなことない!」 アタコモリ「お前は1度入ったらコタツからすぐに出られるのかい?」 親の年金で生活するニートの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 ニートは、コタツの電源を切った。 ニート「コタツの電源を切ったぞ!早くコタツから出ろ!不法侵入者!」 アタコモリ「コタツの中が寒くなるまでコタツに入ってまーす。」 赤点をよく取る高校生の部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 高校生「早くコタツから出ろ、不法侵入者!」 アタコモリ「ケチだなあ。少しくらいいいじゃないか。」 職場でよくいじめられているサラリーマンの部屋に、アタコモリが現れた。 アタコモリは、コタツに入った。 サラリーマン「不法侵入者よ、コタツから出てくれ。」 アタコモリ「このコタツは占拠した。」 カラコモルは、オカシイジャーと対峙した。 カラコモルが死ねば、街中のアタコモリ達は消滅する。 街中のアタコモリ達のコアはカラコモルの体内にあるからだ。 オカシイジャーは、カラコモル目掛けて衝撃波を発射した。 しかしカラコモルは殻に籠って、攻撃を防いだ。 カラコモル「お前らに用はない。ほうっておいてくれ。」 キチガイレッド「怪人は、たまには逃がしておいたほうがいいな。」 キチガイイエロー「無益な殺生はよした方がいいな。」 キチガイブルー「2人とも何を言っているんだ!ほうっておいたら、この地球はどうなると思っているんだ!」 キチガイブルーは、勇気を出してこう言った。 キチガイブルー「おい、引きこもり野郎。」 するとカラコモルはぶちギレ、殻から出てオカシイジャー目掛けて突進してくる。 キチガイブルー「ツインオーラアタックをかますぞ!」 カラコモルは、ツインオーラアタックを食らって横たわった。 カラコモルはそのままキチガイスラッシャーで倒された。 街中のアタコモリ達は消滅した。 カラコモルは再生して巨大化した。 殻まで巨大化されなかったので殻に籠ることは出来なくなり、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/106
107: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/03(土) 02:00:24.32 ID:pmgaR00+z 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第106話 家庭教師メモリアル キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 ・暁良が小6の頃の話 暁良は、祖父から英語を教わるのを拒否ろうとした。 すると、 暁良の祖父「英語せんと、ホームレスになるぞ!」 暁良「中学で英語を教えてくれる。」 暁良の祖父「教えん!教師がペラペラ言うからわからんもんだ!」 別の日。 暁良「英語なんか中学でやりゃいいんだよ。」 暁良の祖父「泥棒とらえて縄をなう。」 暁良「どういう意味?」 暁良の祖父「手遅れ。」 別の日。 暁良は考えも無しに祖父に何かを言った。 暁良の祖父「考えてから物を言え!セッタンロードパンサーン。人間は考えるアシである。」 別の日。 暁良の祖父は、暁良に英語の問題を出した。 だが暁良は少ししか解けなかった。 暁良の祖父「なんでこの程度の問題も解けんのだ。乞食になれ!」 別の日。 暁良の祖父「これはアメリカ英語では、ワイとホワイのどちらだ?」 暁良「ワイ。」 暁良の祖父「ホワイだ!」 ・暁良が中3の頃の話 暁良は、エビハラ(ペンネーム)という家庭教師が出したテストで44点を取った。 それを母に報告され、母はがっかりした。 暁良の母「44点なんて取って、何処の高校に行くつもり?エビハラ先生の授業、どうやって受けた!?」 ・暁良が高1の頃の話 エビハラ「鼻ほじるな!あくびするな!寝るな!笑うな!‥わかったな!」 暁良「はい。」 別の日。 エビハラ「1ブンの2と表記しろ!」 ・暁良が高2の頃の話 エビハラ「何でこんな所にトゥーが来るんだ!トゥープラス動詞の原形!」 別の日。 簡単な問題が解けない事に対し、 エビハラ「怒るぞ!」 と言われた。 別の日。 エビハラ「対称の意味など小学生でもわかるぞ!対称も知らずにゲーム制作者など目指していたのか?」 同じ日。 エビハラ「解らないと言うんだったら、授業に集中しろ!」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/107
108: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/06(火) 01:46:30.62 ID:3y8q7TnfY 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第107話 暁良VS架空請求業者 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 暁良はスマホで、エロサイトでエロ動画を観ようとした。 すると、暁良のスマホにて、 "会員登録が完了しました。 契約料金25万円を1週間以内にお支払いください。 謝って会員登録された場合は下の退会ボタンを直ちにクリックしてください。契約料金を支払わずに済みます。" という文章が掲載された画面が出てきた。 暁良は退会ボタンをクリックした。 すると、架空請求業者と電話が繋がった。 架空請求業者「お電話ありがとうございます。こちら、動画配信サイトREOです。何がご用件ですか?」 暁良「そのサイトに謝って会員登録してしまったのです。会員登録して間もないのですが退会をお願いします。」 架空請求業者「動画閲覧ボタンをクリックして、ご希望の動画をご覧になろうとしていたのですね?」 暁良「はい、そうです。」 架空請求業者「それなら故意に登録したということになります。なので今日中にお支払いお願いします。で、何時間後までにお支払いなされますか?」 暁良「2時間後までにお支払いなされます。」 架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」 暁良「はい。」 架空請求業者「払い方はわかりますか?5万円のプリペイドカード5枚を購入し、会員登録なさったサイトでプリペイドカード5枚を利用されればいいのですよ。」 暁良「はい。」 架空請求業者「では後程。」 架空請求業者は電話を切った。 2時間後。 架空請求業者から電話がかかった。 架空請求業者「1円も払われてませんよ。嘘をついてますね。何か悲しい事情でも?」 暁良「25万円使えば、‥‥‥‥貯金を全て崩す事になってしまいます。」 架空請求業者「貯金を崩してしまいますですって?職業は何ですか?」 暁良「学生です。」 架空請求業者「アルバイトはされていますか?」 暁良「されてません。」 架空請求業者「誰のお金で生活してますか?」 暁良「親のお金で生活してます。」 架空請求業者「24時間後まで16万円に負けておきます。今から何時間後にお支払いになれますか?」 暁良「2時間後にお支払いになれます。」 架空請求業者「必ず払ってくださいよ?」 そして暁良は、払えなかったらどうなるのかという不安にかられ、黙り込んだ。 架空請求業者「早く答えてください。只今電話が込んでまして、早く別の人と電話したいのです。」 暁良「会員登録はわざとでやったのではありません。」 架空請求業者「同じ事を言わせないでください。貴方はわざとでしました。」 そして暁良は意味不明な発言をした。 架空請求業者「言ってる意味がわかりません。別の人と電話しますので今日の通話はこれで終了です。明日の朝7時に電話します。」 架空請求業者は電話を切った。 そして暁良は、着信拒否設定を利用し架空請求業者から電話がかからないようにした。 架空請求業者との戦いはこれにて閉幕。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/108
109: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/08(木) 20:58:34.51 ID:3MM4Hr8qV 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第108話 レッドの学校生活その2 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて。 教室に来るのが他の生徒よりも遅かった。 フォレスティル「何でそんなに遅いの?」 暁良は、ちゃんと話を聞いてるような態度を少しだけ取った。 フォレスティル「授業終わるまでずーっとその態度でいて欲しいわ。」 そしてまた授業。 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習であった。 暁良は、片手で作業を行っていた。 デカムーン「両手使え。」 共同作業にて、言うことを聞かなかった時、 シダブック(ペンネーム)「日本語わからんのか。」 と言われていた。 顔で笑っている時、センギリ(ペンネーム)さんに センギリ「何でそんなに笑ってるん?」 と言われた。 最年長の生徒であるアッピン(ペンネーム)君には、 アッピン「除けろ!」 とよく言われたり アッピン「後ろ通れ!」 とよく言われたりしていた。 素手で食材をいじった時、 ビーチダ(ペンネーム)「食材に菌がつくだろ!ちゃんと授業を聞いていたんか!」 と言われていた。 マシュブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。 暁良は、持ち運ぶべき物を持ってこなかった時、 マシュブック「おい、めくら。」 と言われた。 間違った手順で作業を行った時、 マシュブック「100回言ったら100回同じ事しろ。」 と言われた。 話を聞かなかった時、 マシュブック「耳無いんか。」 と言われた。 作業が遅い時、 マシュブック「遅くなってる」 と言われた。 作業中、ビーチダ君にわざとぶつかられ、 ビーチダ「骨折した。」 と嘘を言われ、 ビーチダ「救急車呼べ。」 と言われた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/109
110: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/24(土) 12:40:04.59 ID:M7gkJveXX 神話戦隊マジンジャー 怪人戦隊オカルトマン 世界戦隊ユニレンジャー 聖剣戦隊ソードマン 宇宙戦隊アストロン 機甲戦隊ガンソルジャー 超力戦隊サイソルジャー http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/110
111: 名無しより愛をこめて [] 2018/02/28(水) 17:33:49.07 ID:NepZBHE+G 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第109話 唸れ!ラフバスター キチガイレッドは、戦闘時においても思い出し笑いをしていた。 そんなことを知ったオカシーノは、自分の星の科学者に、キチガイレッド用の武器の開発を依頼した。 そしてその結果、笑いのエネルギーを弾のエネルギーに変換する「エネルギー弾発射装置」であるラフバスターを開発してもらった。 その武器を授かったオカシーノは、キチガイレッドと対面する。 オカシーノ「岡本暁良よ、君専用の武器だ。受け取るのだ。」 キチガイレッドは、ラフバスターをオカシーノから授かった。 キチガイレッド「この銃は何?」 オカシーノ「見ての通りただの銃だ。使いこなしてくれたまえ。」 イジメイツの怪人であるファットギャンガーIIが、何体も街で悪さをし出した。 オカシイジャーは現場に急行し、ファットギャンガーIIの親玉と対面する。 キチガイレッドは、「親の年金でパチンコをする中年のニート」のことを考え、笑い出した。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、キチガイブルーにのし掛かった。 そしてキチガイブルーの顔を何度も殴る。 一方、キチガイレッドはそっぽを向いている。 キチガイレッドは、「漫画版ケポモンの主人公が屁をこく所」を考え、笑った。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、拳で地面を叩き、地割れを起こした。 キチガイイエローはその地割れをギリギリ回避した。 一方、キチガイレッドはウロチョロしている。 キチガイレッドは、「子供達が火遊びしている所」を想像し、笑った。 ラフバスターの弾のエネルギーが強まっていく。 ファットギャンガーIIは、キチガイレッドをパンチで気付けした。 ファットギャンガーII「戦う気あるのか?」 キチガイレッドは、ラフバスターからエネルギー弾を発射し、それをファットギャンガーIIに当てた。 横たわったファットギャンガーII。 キチガイレッド「なんて威力の銃だ!」 ファットギャンガーIIの親玉はキチガイスラッシャーで倒された。 街中のファットギャンガーII達は消滅した。 ファットギャンガーIIの親玉は再生して巨大化するも、オカシナロボに倒された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/111
112: 名無しより愛をこめて [] 2018/03/03(土) 21:39:16.12 ID:bNzHcvpKG 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第110話 レッドの学校生活その3&会社説明会 フォレスティル(ペンネーム)先生が主催の授業にて。 暁良は、授業をしっかり受けていないような態度を取っていた。 フォレスティル「貴方を欠席扱いしないと割に合わないわ。」 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。 暁良は、汚れたボウルを持っていっただけで手を洗い、食材を触ろうとした。 すると、シダブック(ペンネーム)君にこう言われた。 シダブック「汚れたボウル持っていっただけで手を洗うとは何事だ。 石鹸の無駄使いだ。 俺だったらいつでもお前を退学にすることが出来るんだぞ。 生徒会員をなめるなよ。」 ムトブック(ペンネーム)先生という、爺さんの教師が主催の実技の授業にて。 ビーチダ(ペンネーム)君に、暁良はこう言われた。 ビーチダ「コンキ。」 暁良「何?」 ビーチダ「彼が、親の年金でパチンコをする所を想像して。」 暁良はその命令を聞き、にやけた。 ビーチダ「めちゃ笑ってる。」 暁良はシダブック君の方を見ながら笑ってた。 シダブック「何笑ってんだ...!」 シダブック君が暁良の所に近づいてきた。 暁良は後ろに下がった。 暁良が会社説明会に行く日。 暁良は、朝起きてパジャマから私服に着替えた。 それを見た「暁良の父」は、こう言った。 暁良の父「何だその格好は!会社嘗めてるのかと言われるぞ!」 暁良はリクルートスーツに着替えた。 その際、父にネクタイをつけてもらったという。 そして、電動髭剃り機で髭を剃った。 かなり髭を残して。 それを見た暁良の父は、自分の電動髭剃り機で暁良の髭を綺麗に剃った。 ビジネス用のバッグは、会社説明会に行く途中に店で買ったという。 そして会場に着いた暁良。 暁良が到着した場所は、食品会社の事務所だった。 その会社の会社説明会に参加していたのは、暁良を含む2人だけだった。 その際、暁良はテーブルの上にスマホを置いていた。 暁良は説明会長に、 説明会長「やる気ないなら帰っていいのですよ。テーブルにスマホを置くとは何事ですか。」 と言われた。 説明会が終わり家に帰ったら、 暁良の父「そのバッグ、小さいぞ。書類を沢山扱うんだったらそんなバッグは駄目だ。」 と言われた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/112
113: 名無しより愛をこめて [] 2018/05/21(月) 00:35:29.65 ID:0h+8qkscZ 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第111話 レッドの学校生活その4 キチガイレッドの中の人は、岡本 暁良(おかもと あきら)である。 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 ビグワンプ(ペンネーム)君は専門学校を卒業した。 入学式にて。 新入生のブルマン(ペンネーム)君は、肌が綺麗な男子である。 女子達はそんな彼に一目惚れしていた。 フォレスティル(ペンネーム)先生の授業にて、ブルマン君はちゃんと授業を聞いていて変な態度を取らなかった。 授業が終わり、暁良はビーチダ(ペンネーム)君にこう言われた。 ビーチダ「ブルマン君に追い越されるかもね。」 シダブック(ペンネーム)「殴っていい?」 暁良「駄目。」 シダブック「何でだ。 お前に拒否権など無いぞ。 お前を殴ってはいけない理由が何処にある。」 デカムーン(ペンネーム)先生が主催の調理実習にて。 暁良は、違う場所で作業をしようとした。 アッピン(ペンネーム)「こっち来いや、ここで作業するんだろ?」 シダブック「介護施設行けよ、ボケ野郎。」 暁良は、正しい場所に行った。 だが、作業が遅かった。 サーガ(ペンネーム)「何でそんなに遅いの?手抜き?」 暁良は速く手を動かした。 また、暁良はボーッとした。 アッピン「ボーッとしてる、単位泥棒だ。」 マーシュダ(ペンネーム)先生は入院することになり当分の間学校に来ないという。 ムトブック(ペンネーム)先生が主催の実技の授業にて。 暁良はブルマン君に、 ブルマン「早くやって」 と命令された。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/113
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